酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号
本年、令和5年には、二尺玉花火競技会方式と商業花火大会要素が前面に推し出されましたが、①として来年、令和6年はどのような大会方針、コンセプトを取るのか、現段階でのお考えをお聞かせください。 次に、②予算方針ですが、令和元年では、市からは約2,000万円ほどの協賛金の支出と認識しております。
本年、令和5年には、二尺玉花火競技会方式と商業花火大会要素が前面に推し出されましたが、①として来年、令和6年はどのような大会方針、コンセプトを取るのか、現段階でのお考えをお聞かせください。 次に、②予算方針ですが、令和元年では、市からは約2,000万円ほどの協賛金の支出と認識しております。
オープン初年度であった令和4年度は、中核となる図書館機能のほか、にぎわいを創出する場としてのミライニを前面に押し出し、施設の使い方を検証するための1年と位置づけておりました。したがいまして、施設内のあらゆるスペースを実験的に使用して、多彩なイベント等を主催、共催してきたところです。
昨年9月で、我々、中期財政計画を説明受けたときに、一番大きかったのが、もう公債費が類似団体より高いという、それが前面に出ていたような記憶がございます。酒田市が、あのときの資料で1人あたり7万3,000円ぐらい、類似団体ですと4万2,000円ぐらいで3万円ぐらい高いと。 それで、去年から類似団体が変わりましたよね。
まずは、一番大きいのは、総合計画の後期計画が策定をされてスタートの年であるということ、スタートの年にあまり暗い表現はいかがなものかということもありますので、新しい総合計画後期計画の理念を前面に出しながら、それから、アフターコロナで大分この二、三年、地域の皆さんも疲弊をしてきているという現状を鑑みますと、やはり市民の皆さんにより元気になってもらいたいし、希望を持った市政ということを感じ取ってもらいたいという
イベントに関しましては、新図書館オープンの初年度であるということで、今年はにぎわいを創出する場としてのミライニを前面に押し出し、図書館内のあらゆるスペース、ホテルやレストランとの共有スペースや広場がどんなふうに使われるのか検証するための1年と位置づけております。
今回の事故につきましては、相手方の車両が左側の側面で、こちらの消防車両についてが主に左側の前面の方に損傷を負ったものでございます。相手方の車ですが、こちら具体的に申しますと、トヨタのヴェルファイアという車でして、納車になったのがおそらく平成30年、事故の1年前に納車になったものと考えられます。
あくまで前面の舗装修繕の10mの増工という形でございます。 5番については補助事業でございます。これについても、いわゆる補助金を内示というか交付決定いただいている部分に関して、有効に使うという意味合いもございまして、なおかつ現地についてはいわゆる横断水路等の部分もあり、これについても早目に対処して事業の進捗を進めるという意味で、ボックスカルバート工事等の進捗を進めたところでございます。
昨年12月定例会でもお答えしておりますが、避難施設を前面に押し出した具体的な要望内容を踏まえた上で、地域住民とともにどのように力を合わせて実現に向かっていけるのか。
したがって、そういう意味では酒田方式と言われれば酒田方式ですし、酒田のよさを前面に押し出して子供たちの教育に地域の皆さんに関わっていただきたいと、それが先ほど別の、たしか後藤啓議員の御質問でも、コミュニティ振興会の人口減少に伴う様々な課題出ておりましたけれども、きっとそういったことへの課題解決にもつながっていくものと考えております。
令和3年度の市長施政方針では、GIGAスクールを推進し学力向上を確かなものとします、酒田市教育研修センターを設置し学力向上対策などの研修を行います、学力向上と生徒指導の充実を目指す(将来の義務教育学校の導入も視野に入れた)特色ある酒田方式の小中一貫教育を推進します、児童生徒の学力向上のため大阪大学大学院教授志水宏吉氏を教育参与に迎えますなど、学力向上を前面に出した、学力向上のための施策が中心であったように
(9) 広域連携の推進 立谷沢地域の食文化と関係性の深い鶴岡市をはじめ、庄内全域で食材や料理の提供など、食の魅力を前面に出した広域連携を進めるべきである。 なお、立谷沢川流域の地域連携についても強化すべきである。 以上であります。 ○議長 これより委員長報告に対する質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) どうもご苦労さまでした。
だから、そこをちょっと間違えると、あまり行政が前面には出られないという、公共施設じゃないので。ですので、希望を取ると、安易に市が動くというのは、やはりちょっとこれはリスクがあるなということ。なぜオブザーバーで入っているかというと、やはりそういうことなんです。民間で今やろうとしているということなものですから。 ただ、中町モール、それからその前に天蓋を造りました。それはもう市の施設です。
そういった面で、強い組織づくりをするには職員の満足度醸成、向上、これが大変重要だと思いまして、それを前面に出して酒田市では取り組んでいくのはいかがかということを再度お聞きしたいと思います。 それから、2回目の最後ですけれども、ワンストップについてなんですけれども、本当に市民課でやってきているのは知っております。
こういう住民の安心安全を第一に考え方を前面に打ち出し、町の方と話し合いを進めていくのであれば、このような観点から考えたとき、安心安全の住民の協働と参画こそ、地域を守る考え方としては大変重要だと思いますが、将来の指定管理者制度の受け入れ、また清川公民館その他の組織の編成なども含めてどのように将来的に考えておられるのかお伺いいたします。
昨今の食に関する国民の関心の高さは、グルメ番組の多さや、書籍なども食に関するものが多く、鶴岡市が2011年7月には鶴岡食文化創造都市推進協議会を設立し、海外でも積極的にPRするなど、地域の食・食文化を前面にしたまちづくりを行ってきたことは、観光客・インバウンドの増加や人材の育成に確実につながっていると感じた。
これ、何で前面に出ないのかなと、酒田の人の気質というお話もありました、ちょっとシャイなのかなと思ったりしましたけれども、ぜひそういった部分を前面に押し出した戦略というのも私は考えていくことができるんではないかなと思っています。 泊食分離というお話もございました。あと、私の個人的な意見を言わせてもらいますと、酒田は夜の観光地として売り出したら、これはいいのではないかなと思います。
その中で、1問目で言いましたけれども、今、先ほどの景況感ですと、いいところと非常に厳しいところと両極になっている、そして市民の皆さんの意識がどうしても前に出られないような状況もありますので、そこら辺は全市挙げて、その意欲を前面に出せるようなまちづくり、私これいつも話しているのは、人と人との交流がないと健康も寿命も延びないんだそうです。
ただ、令和元年度に地域計画の策定ということで、西荒瀬2040未来会議、こういった会議も発足しておりまして、その中でも旧酒田北高校、旧酒田工業高校跡地の利活用について様々議論がなされる場面もあるんですけれども、そういった中でも地元意識が前面に出ているというようなところもありますので、せっかく一部解体ではありますけれども、進んだというようなところからすれば、やはり酒田市のほうで地元住民との利活用の考え方
そのために、私どもはNTTデータやNTT東日本といった民間で実績を持つ企業、組織との連携を前面に打ち出したものであります。
その手厚い政策を前面に出すとともに、さらに自然景観の美しいところを抱き合わせでPRすることです。 4つ目、高い山を復活すること。自分の子どもの頃には高い山、運開きとも言いましたけれども、村中の人たちが里山に登って手弁当を食べながら家族の健康を願い、そして秋の豊作をお祈りしてきました。そういう伝統文化を復活させることは、やはりふるさとのよさを再発見し、地域の絆を深めると思います。 その7、最後です。