238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

まずは、一番大きいのは、総合計画後期計画策定をされてスタートの年であるということ、スタートの年にあまり暗い表現はいかがなものかということもありますので、新しい総合計画後期計画の理念を前面に出しながら、それから、アフターコロナで大分この二、三年、地域皆さんも疲弊をしてきているという現状を鑑みますと、やはり市民皆さんにより元気になってもらいたいし、希望を持った市政ということを感じ取ってもらいたいという

庄内町議会 2022-09-06 09月06日-01号

あくまで前面舗装修繕の10mの増工という形でございます。 5番については補助事業でございます。これについても、いわゆる補助金を内示というか交付決定いただいている部分に関して、有効に使うという意味合いもございまして、なおかつ現地についてはいわゆる横断水路等部分もあり、これについても早目に対処して事業進捗を進めるという意味で、ボックスカルバート工事等進捗を進めたところでございます。

酒田市議会 2022-03-14 03月14日-06号

したがって、そういう意味では酒田方式と言われれば酒田方式ですし、酒田のよさを前面に押し出して子供たち教育地域皆さんに関わっていただきたいと、それが先ほど別の、たしか後藤啓議員の御質問でも、コミュニティ振興会人口減少に伴う様々な課題出ておりましたけれども、きっとそういったことへの課題解決にもつながっていくものと考えております。 

酒田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

令和3年度の市長施政方針では、GIGAスクール推進学力向上を確かなものとします、酒田教育研修センターを設置し学力向上対策などの研修を行います、学力向上生徒指導の充実を目指す(将来の義務教育学校の導入も視野に入れた)特色ある酒田方式小中一貫教育推進します、児童生徒学力向上のため大阪大学大学院教授志水宏吉氏を教育参与に迎えますなど、学力向上前面に出した、学力向上のための施策が中心であったように

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

(9) 広域連携推進    立谷沢地域食文化関係性の深い鶴岡市をはじめ、庄内全域で食材や料理の提供など、食の魅力を前面に出した広域連携を進めるべきである。    なお、立谷沢川流域地域連携についても強化すべきである。 以上であります。 ○議長 これより委員長報告に対する質疑を行います。 ◆2番(工藤範子議員) どうもご苦労さまでした。

酒田市議会 2021-12-23 12月23日-06号

だから、そこをちょっと間違えると、あまり行政が前面には出られないという、公共施設じゃないので。ですので、希望を取ると、安易に市が動くというのは、やはりちょっとこれはリスクがあるなということ。なぜオブザーバーで入っているかというと、やはりそういうことなんです。民間で今やろうとしているということなものですから。 ただ、中町モール、それからその前に天蓋を造りました。それはもう市の施設です。

酒田市議会 2021-12-22 12月22日-05号

そういった面で、強い組織づくりをするには職員の満足度醸成向上、これが大変重要だと思いまして、それを前面に出して酒田市では取り組んでいくのはいかがかということを再度お聞きしたいと思います。 それから、2回目の最後ですけれども、ワンストップについてなんですけれども、本当に市民課でやってきているのは知っております。

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

こういう住民の安心安全を第一に考え方前面に打ち出し、町の方と話し合いを進めていくのであれば、このような観点から考えたとき、安心安全の住民協働と参画こそ、地域を守る考え方としては大変重要だと思いますが、将来の指定管理者制度の受け入れ、また清川公民館その他の組織の編成なども含めてどのように将来的に考えておられるのかお伺いいたします。

酒田市議会 2021-09-16 09月16日-05号

これ、何で前面に出ないのかなと、酒田の人の気質というお話もありました、ちょっとシャイなのかなと思ったりしましたけれども、ぜひそういった部分前面に押し出した戦略というのも私は考えていくことができるんではないかなと思っています。 泊食分離というお話もございました。あと、私の個人的な意見を言わせてもらいますと、酒田は夜の観光地として売り出したら、これはいいのではないかなと思います。

酒田市議会 2021-09-15 09月15日-04号

その中で、1問目で言いましたけれども、今、先ほどの景況感ですと、いいところと非常に厳しいところと両極になっている、そして市民皆さん意識がどうしても前に出られないような状況もありますので、そこら辺は全市挙げて、その意欲を前面に出せるようなまちづくり、私これいつも話しているのは、人と人との交流がないと健康も寿命も延びないんだそうです。

酒田市議会 2021-03-17 03月17日-06号

ただ、令和元年度に地域計画策定ということで、西荒瀬2040未来会議、こういった会議も発足しておりまして、その中でも旧酒田北高校、旧酒田工業高校跡地の利活用について様々議論がなされる場面もあるんですけれども、そういった中でも地元意識前面に出ているというようなところもありますので、せっかく一部解体ではありますけれども、進んだというようなところからすれば、やはり酒田市のほうで地元住民との利活用考え方

村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

その手厚い政策を前面に出すとともに、さらに自然景観の美しいところを抱き合わせでPRすることです。 4つ目、高い山を復活すること。自分の子どもの頃には高い山、運開きとも言いましたけれども、村中の人たちが里山に登って手弁当を食べながら家族の健康を願い、そして秋の豊作をお祈りしてきました。そういう伝統文化を復活させることは、やはりふるさとのよさを再発見し、地域の絆を深めると思います。 その7、最後です。