鶴岡市議会 2017-12-08 12月08日-03号
警戒区域内には要配慮者利用施設はないのか、あわせてお伺いします。 本年7月の九州北部豪雨では、災害時の避難や救助に使うために指定されている緊急輸送道路計40路線のうち11路線が土砂災害などで寸断され、29地区の集落が孤立し、長いところでは1週間孤立状態が続いたと報道されております。近年の集中豪雨は、どこで起きても不思議ではない異常気象であります。
警戒区域内には要配慮者利用施設はないのか、あわせてお伺いします。 本年7月の九州北部豪雨では、災害時の避難や救助に使うために指定されている緊急輸送道路計40路線のうち11路線が土砂災害などで寸断され、29地区の集落が孤立し、長いところでは1週間孤立状態が続いたと報道されております。近年の集中豪雨は、どこで起きても不思議ではない異常気象であります。
このたびの改正により、洪水と土砂災害のリスクが高い区域にある要配慮者利用施設について、その管理者等による避難確保計画の作成及び避難訓練の実施を義務化しております。そこで、本市の状況はどのようになっているのかお伺いします。 ◎市民部長(佐藤茂巳) それでは、要配慮者利用施設の避難確保計画の作成等についてお答えをいたします。
治水上の影響の度合いに応じた沿川区分として、川に沿った地域になりますけれども、家屋や商業施設、工業施設等が密集し、河川の氾濫により甚大な被害が想定される地域を市街地A、家屋等が点在し、河川の氾濫により大きな被害が想定される地域を市街地近郊B、それ以外の地域をその他Cの3区分に分け、また氾濫が発生した場合、重大な影響を及ぼす箇所や治水上のネック箇所として、対策において配慮すべき箇所について、要配慮者利用施設
これ、先ほどの答弁にあったように、使わない未利用施設という範疇に今度入るわけです。ですから、ほかのものと同じように違った利用方法ができないかというようなことの検討をしていくということになります。これがこれからの課題で、そういった中で地域の皆さんと意見交換なりしていくということは、当然やっていくということだと考えております。
そういったことも含めて、土地の利用、施設の利用といったようなものについては、幅広く発想の転換をしながら考えてまいりたいというふうに思います。以上です。 ◆7番(齋藤健一議員) これで終わります。 ○議長 おはかりします。本日の会議はこの程度にとどめ散会いたしたいが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、本日はこれにて散会いたします。
取り扱い次第では利用施設が限定されるのではないかと懸念もされます。 2点目は、低所得者の生活支援や子育て応援事業についてであります。 この支給額は、町民税非課税世帯に1世帯に町内で利用できる商品券5,000円が支給されるようですが、その5,000円で効果が期待できるのか。
アグリプランでは、コスト削減のため既存施設の活用やハウス等の未利用施設の活用を図るとしております。また、果樹振興については、産地の計画的な生産振興を掲げ、改植、産地拡大の支援を図るとしております。これら施設園芸、果樹など複合経営については、露地野菜とは違った課題があるわけでありますが、そうした課題を踏まえた市の推進策について伺うものであります。
イ 地中熱利用施設 意見でも述べているように、公共性が高く、稼働率の高い施設に有効なものだが、現在計画されている消防余目分署には導入されなかった。今後、消防立川分署、給食センターなども計画されていることから、地中熱利用の空調及び無散水融雪設備の検討が必要である。 ウ 地中熱派生エネルギー利用 利用を計画している施設はない。
この議案は、株式会社クアポリス温海に、早田緑地等利用施設、いわゆるしゃりんについて、建物、あずまや、駐車場設備、その他設備一式を無償譲渡し、土地は無償貸し付けするものでございます。
また、カントリーエレベーターなど、共同利用施設の老朽化に伴う更新や再整備も大きな課題であります。 藤島地域においては、歴史的にも庄内地方における稲作の牽引役としてその役割を担ってきており、また合併前より人と環境に優しいまちづくりを掲げ、環境保全型農業であるエコタウンプロジェクトを先駆的に展開してまいりました。
センター設置及び管理条例の廃止について第63 議第187号 鶴岡市やまぶし温泉ゆぽか設置及び管理条例の一部改正について第64 議第188号 鶴岡市櫛引温泉入浴施設設置及び管理条例の一部改正について第65 議第189号 鶴岡市かたくり温泉入浴施設設置及び管理条例の一部改正について第66 議第190号 鶴岡市月山あさひ博物村設置及び管理条例の一部改正について第67 議第191号 鶴岡市早田緑地等利用施設設置及
イ 農事組合法人 りぞねっと(真室川町) 共同利用施設を活用した米加工による米商品の製造・販売並びにそれらを活用したOEM(相手先ブランドでの製造)などのサービスを提供する事業内容で平成18年に設立。食の多様化、小麦アレルギー対策として、学校給食会の選定物資として米粉やソフト麺を提供している。
本発電事業では、発電施設と燃料となる木質チップ製造施設を整備する計画であり、事業体による熱利用施設整備の計画は現在ございませんが、ボイラーの冷却時に高温の水蒸気と70℃程度のお湯が発生することから、この熱の利用を図るため、事業体としても熱エネルギーの抽出及び供給方法の検討を進めております。
センター設置及び管理条例の廃止について第66 議第187号 鶴岡市やまぶし温泉ゆぽか設置及び管理条例の一部改正について第67 議第188号 鶴岡市櫛引温泉入浴施設設置及び管理条例の一部改正について第68 議第189号 鶴岡市かたくり温泉入浴施設設置及び管理条例の一部改正について第69 議第190号 鶴岡市月山あさひ博物村設置及び管理条例の一部改正について第70 議第191号 鶴岡市早田緑地等利用施設設置及
それぞれ北月山荘については特徴がありますし、まちなか温泉というまた新たな魅力も加わるわけですから、高齢者にとっての利用施設は町内の施設で利用の目的は達せられるのではないかと考えておりますので、その辺のところはこれから指定管理者が決定した段階で、管理者とのいろんな協議にもよるわけでありますが、そのような考え方を現時点では持っておりますが、直ちにそういう方向にいくかどうかは協力事業所との話し合いなどもこれからしていく
(スクールバス利用) ・施設の老朽化、耐震工事未実施 ・使えない部屋に家財等があり、環境面で課題がある ・送迎時の駐車場がない (ウ)ふれあいホームひまわり <施設概要> ・場所 庄内町廿六木 ・開設日 平成16年4月1日 ・建物状況 余目保育園分室(昭和45年建設) ・学区 第三小学校 ・職員体制 A指導員1人・B指導員2人・構成員1人(土曜日は2人) ・
太陽光発電事業 (3)バイオマスエネルギーの利活用 ア 木質バイオマス資源の需要量と供給可能量 イ 木質バイオマス資源における熱利用 ウ 民間事業者の活性化 エ BDF利用 (4)小水力発電の推進 ア 町内河川における小水力発電 イ 用排水路等における小水力発電 (5)雪氷熱の利用推進 ア イニシャルコスト (6)地中熱の利用推進 ア イニシャルコスト イ 地中熱利用施設
表現として括弧書きで、熱利用施設というような括弧書きもありましたけれども、やはりこれから仮に新たに施設を整備するということになれば、せっかくの熱エネルギーですので、それを利用しない手はないだろうと思っておりますので、整理される、再整理を計画される際は、そこの部分も検討をしていただきたいと思う次第であります。
本市といたしましては、地域農業の担い手や新規就農者が農業への誇りと希望を持って取り組み、米を初め園芸作物のブランド化を高め、市場における評価を高め、評価を得ること、生産者の販売価格の向上、規模拡大や共同利用施設等による低コスト生産による農業所得の向上が図られる農業の実現に向けて、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
ただ、実際に利用希望調査表が出ているのは貸工房と共同利用施設について、それぞれ6件ずつというような形になっておりまして、この調査の目的につきましては、これから実施設計に入っていくわけでございますが、それらにできるだけ利用希望者の声を反映をしてマッチングした内容にしていきたいというようなことでやっておりますので、今後も今、セミナー等いろいろやっておりまして、そこからいろんな話、希望等も出てくると思いますので