酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号
神田学長は、本市の地域公共交通会議で副会長を務めておりまして、大学では公共交通の利用促進、交通行動に関わる心理特性などをテーマに研究をされております。 令和4年8月に公共交通を再編いたしましたけれども、そのときには高齢者の利便性向上はある程度できたのではないかと思いますけれども、高校生、それから、観光客などの利便性向上は十分に達成できなかったと感じております。
神田学長は、本市の地域公共交通会議で副会長を務めておりまして、大学では公共交通の利用促進、交通行動に関わる心理特性などをテーマに研究をされております。 令和4年8月に公共交通を再編いたしましたけれども、そのときには高齢者の利便性向上はある程度できたのではないかと思いますけれども、高校生、それから、観光客などの利便性向上は十分に達成できなかったと感じております。
県は物流の2024年問題をコンテナ船活用の機会として捉え、“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会において、令和5年度のコンテナ貨物利用促進の助成制度を大きく変更しています。
のほうが決めたというような話は報じられていますが、森林面積割と人口割が変わるということになっておりますので、具体的な金額というものは申し上げられませんが、引き続き、こちらの事業を行っていく中で、酒田市森林経営管理推進協議会を既に設置して、この中で協議をしておりますので、こちらの協議会の意見を伺いながら、今後も森林経営管理制度の推進に向けた取組を重点的に実施するとともに、林業就業者の育成や確保、木材の利用促進
これらの支援は、子育てガイドブック等で周知しているところでありますけれども、これらの既存施設の利用促進を図るため、なお一層子育て支援に取り組んでまいります。 一方で、小学生以上の施設につきましては、課題があると考えております。
本市が企業誘致をする際、原材料や製品などの輸出入を船便で行う企業であった場合は、酒田港の利用促進のため、港湾関係者とのマッチングの機会をつくったりもしております。“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会コンテナ部会では、ポートセールス活動やホームページを活用した情報発信により市外企業に周知を図っております。
本市では、平成28年12月に酒田市木材利用促進基本方針という形で、市内の木材の活用という部分について、利用を促進するという形にさせていただいております。 引き続き、公共建築物はもちろんなんですけれども、あと、やはり木材の活用という観点では民間のものも非常に重要な部分もございますので、そういった部分で木造化、木質化の推進について、引き続き、理解を図っていきたいと思っております。 私からは以上です。
続いて、大項目2番目の酒田産木材の利用促進について伺います。 酒田市の総面積は6万297ヘクタール、森林面積は3万6,834ヘクタール、森林率は61.1%となっております。本市の森林は、大きく分けて、砂丘地の飛砂防備、防風機能を有する海岸砂丘地帯と、木材生産基盤機能を有する出羽丘陵地帯、さらに、国定公園第2種特別区域内で保育的機能を有する飛島にあります。
また、陸羽西線について、国道47号高屋道路の高屋トンネル(仮称)の施工に伴い、令和6年度中までバス代行輸送となっていますが、沿線自治体等で構成する協議会等を中心に利用促進活動を展開し、ローカル鉄道のあり方に関する議論を含め、沿線活性化を推進していきます。 高規格道路「新庄酒田道路」の戸沢立川道路、延長約5.8kmは、測量設計から構造物の設計へと事業が進捗しております。
(5) 木材の利用促進を図るための施策 令和3年度に、建築物等における木材の利用を促進し、脱炭素社会の実現に資すること等を目的とした公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律が改正され、法の対象が公共建築物から建築物一般に拡大された。山形県の基本方針が令和4年3月に改定されたことを受け、本町の基本方針も今後改定するとしている。
次に、(4)として、一時預かり事業の利用促進についてお聞きします。 ①一時預かり事業の利用状況についてお聞きします。 本市には、おおむね生後6か月以上で、保育園に入所していない児童を対象として、一時預かり事業があります。対象の理由として保護者の労働等、また保護者の傷病や入院など、さらに保護者の育児に伴う心理的、肉体的負担の軽減や解消をするために必要なときとあります。
明石市のホームページで調べますと、その空いている公共財産、それの利用促進だとか、売買だとか、そういうものまでもやっているような制度もございましたので、やはりそういう今までの行政、全て自治体でやるというような直営方式じゃない、そして、コストも削減できて、なおかつ安全な施設管理できるようなものもやっていくというような、ただ経費を削減してもう施設はやらないと、維持管理はもうやらないというような格好でなくて
そういった方々に公共交通の利便性を周知し、利用促進の啓発を行うことは、利用者を増やすために非常に重要なことだと考えております。 そのため、今年度は、市広報での記事掲載やチラシ折り込み、地域の自治会やコミュニティ振興会への説明会を合計14回実施してまいりました。
市内には米粉の利用促進に積極的に取り組む事業者がいらっしゃいますので、そういった方々と連携して取組ができないかという部分は、今後も引き続き、米消費拡大推進協議会の中で検討していきたいと思っております。 先ほど申し上げました、山形のうまいものファインフードコンテスト、こちら実は7部門あるんですけれども、その7部門の中で4部門が酒田市の関連の業者です。
観光をキーワードに、この魅力ある路線を存続維持するためにも、代行バス期間中も引き続き国や県、他の沿線自治体、民間事業者等と連携を図り、前向きに利用促進について取り組んでいきたいというようには考えています。 この提言が発表なる以前にも陸羽西線・東西線の協議会の総会等もあり、新庄市長も含め私もこの内容についてコメントを発表しております。
それから昨年度、カート上で行ったイベントといいますか事業的なものといたしましては、小さいお子さんを対象にいたしましたキッズカートスクールであったり、それからレンタルカートを使用したレースであったり、それから町民の優待キャンペーン、そういったものを開催いたしましてカート場の利用促進を図ってきたところでございます。
また、このことについては、今年の2月に関係省庁から県や学校法人宛に未利用食品の利用促進についてという内容で連絡が来ております。小項目の4点目として、学校給食の未利用食品の利用促進について、本市の考え方を伺います。 次に、中項目の2点目として、昨今の社会情勢と学校給食について伺います。 小項目の1点目として、食材費・燃料費等の高騰による給食への影響について伺います。
◆6番(齋藤秀紀議員) やまがた緑環境税、この事業の取り組みを大きく分けると三つに分けられるということで、一つが環境保全を重視した施策の展開ということで、荒廃森林緊急整備事業、森林資源再生事業、次に森林資源循環利用促進事業、広葉樹林健全化促進事業、これがまず大きな一つ。そして2番目がみどり豊かな森林環境づくりの推進事業、これが先程言った県民参加の活動なのかなと思います。
余目及び清川地区にある観光ガイドの組織については利用促進が図られるように今後も積極的なPRを行うこととしている。現在はクラッセに観光専門員、清川関所に管理人、北月山荘に支配人(協力隊)が常駐し、観光等の問い合わせに対応している。観光ガイドの申込みがあったときは、余目ガイドの会や、きよかわ観光ガイドの会に依頼している。
その課題といたしましては、やはりスマートフォンなどを使用できない高齢者向けの受付手段の検討、利用促進のためのメニューの充実、それから、繁忙期に想定されます配達時間がちょっと遅くなったりと、遅延などへの対策が挙げられるところでございます。 2つ目としましては、eモビリティ、小型電気自動車でございますが、こちらのeモビリティを利用し配送の実証実験を行っております。
中国の唐山市との交流では、令和元年に唐山市の京唐港と酒田港との釜山経由でのコンテナ航路が開設されたことから、両港の利用促進のため、コロナ感染が収束され次第、協議を進めていきたいと考えております。 また、アメリカのデラウェア市との交流では、今年度、酒田市国際交流協会主催の英語での動画コンテストにおいて、デラウェア市長からビデオメッセージの中でデラウェア賞という賞の発表をいただいたところでございます。