酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
さらに、家庭内でのシェアだけでなく、外部サービスの利用についても周知していきたいと考え、家事シェアチェック宣言に参加していただきました方の中から抽選で、掃除や洗濯、食事の準備・片づけ等に利用できる家事代行サービスお試しクーポンの交付も行う予定です。
さらに、家庭内でのシェアだけでなく、外部サービスの利用についても周知していきたいと考え、家事シェアチェック宣言に参加していただきました方の中から抽選で、掃除や洗濯、食事の準備・片づけ等に利用できる家事代行サービスお試しクーポンの交付も行う予定です。
しかし、この介護保険制度は、保険料を払っていれば無料でサービスを利用できるのではなく、保険料のほかにサービスを利用する際は利用料が必要となり、制度が創設したときから、なぜ保険料を払っているのに利用料も払わなければならないのかという矛盾も言われていました。 この利用料については、介護保険制度が始まった2000年のときには一律1割負担でした。
産後ケア事業の利用者負担には食事代が含まれております。食事代につきましては、原則として自己負担すべき内容であると考えておりますが、令和6年度の新たな取組としまして、食事代を除いた利用者負担分につきまして、国の補助金等を活用し軽減を図り、より使いやすい制度にしたいと考えてございます。
について(さかた海鮮市場)第20.議第46号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(産直たわわ)第21.議第47号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(めんたま畑)第22.議第18号 令和6年度酒田市一般会計予算第23.議第19号 令和6年度酒田市定期航路事業特別会計予算第24.議第20号 令和6年度酒田市国民健康保険特別会計予算第25.議第21号 令和6年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計予算第
ここでの昼間人口の考え方としては、国勢調査での就業者や通学者だけではなく、中心市街地にある公共機関の利用者、サービスを受ける方々、そういう利用者や買物客も含むものと考えております。公共交通の拠点となる中心市街地は、どなたでも、どこからでもアクセスしやすく、適切な場所であると考えております。
について(さかた海鮮市場)第45.議第46号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(産直たわわ)第46.議第47号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(めんたま畑) ----------------------------- 本日の会議に付した事件(議事日程のとおり) ----------------------------- ~
一方で、大阪-庄内間は、羽田空港での乗り継ぎで所要時間約3時間から4時間、運賃もおおむね3万円台中盤で利用できます。以上、申し上げたことは、インターネットで検索すればすぐに分かることなのですが、利便性の高さなどの情報を旅行者に効果的に伝え、利用を促した上で、庄内空港と関西圏の空路の整備にも取り組んでいきたいと思います。
物流の2024年問題やCO2排出削減のほか、コンテナ船利用については、種類やサイズ、運航スケジュールが定期的なことで安定した輸送が見込まれ、荷主のコストメリットも大きいことから、酒田港を利用したコンテナ船活用の可能性について伺います。
一方で、日本海総合病院のレスパイト入院につきましては、平日5日以内で原則延長はできず、一度利用した場合、3か月後でないと再利用できない等のルールがあるため、議員御指摘のとおり、レスパイト入院が利用しづらいということがあることは認識しております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △請願第4号医療機関・介護施設への支援の拡充と、患者・利用者の負担を軽減し診療報酬・介護報酬を大幅に引き上げるための意見書の提出についての請願 ○佐藤猛議長 日程第24、請願第4号医療機関・介護施設への支援の拡充と患者・利用者の負担を軽減し診療報酬・介護報酬を大幅に引き上げるための意見書の提出についての請願を議題といたします。
あの地域は、ハザードマップの浸水区域であり、建物は耐震改修はしていないので、建物の再利用は難しいことから、廃止後はどのような対策を考えているのか伺います。 2点目は、今回、平田地域3か所、松山地域は1か所の体育施設の廃止が提案されていますし、松山地域では、天体観測館の廃止も提案されています。
教育費では、国体記念体育館の改修工事により、冬期間における屋内体育施設の利用集中が想定されるため、光ケ丘テニスコート等の開設期間の拡大に係る経費を計上しております。 歳入については、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国県支出金、寄附金、繰入金、諸収入、市債を増額しております。 繰越明許費については、とびしまマリンプラザ管理運営事業の追加及び観光物産施設管理運営事業の金額の変更。
るんるんバスの利用者増加の要因としては、JR酒田駅前や日本海総合病院へアクセスしやすくしたほか、高校への通学利用を想定した経路の変更、市内循環C線、D線の運行日の拡充、それから、路線廃止となった庄内交通バスの利用者がるんるんバスを利用するようになったことなども考えられます。
現在、本市には、保育所が25園と認定こども園が11園あり、利用定員は3,385人となっています。令和4年度末時点で、ゼロ歳から5歳の児童3,714人のうち2,950人、79.42%が保育所等を利用しています。全体の保育所等の充足率は87.15%となっており、供給が需要を大きく上回っている状況になっております。 市街地には、保育所が12園と認定こども園が8園、計20園があります。
これらの支援は、子育てガイドブック等で周知しているところでありますけれども、これらの既存施設の利用促進を図るため、なお一層子育て支援に取り組んでまいります。 一方で、小学生以上の施設につきましては、課題があると考えております。
決定の理由、本案は、スマートフォンに搭載された移動端末設備用電子証明書(スマホ用電子証明書)の機能を利用した印鑑登録証明書の交付申請に対応するため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定しました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
決して廃止や売却ありきの検討ではなく、今ある施設をどう利活用したら利用者の増加につながるか案を示すとともに、御意見をいただいている状況であります。 3つの施設も含め、現在稼働している公共施設においては、まずは、利用者の拡大を図っていく、その上で利用者の増加が見込まれない場合には、次の方策を検討していくという方針でいきたいと思います。
また、地域で発電される再生可能エネルギーを地域で利用する仕組みを検討することにより、再生可能エネルギー利用を目的とした優良企業の誘致、それから、市民による再生可能エネルギー利用を進めます。 また、洋上風力発電プロジェクトについては、市民に分かりやすいメリットをもたらす地域貢献策を、洋上風力発電事業者に対して求めてまいります。 (3)産業の基盤となるインフラ整備。
それから、鶴岡市におきましても総台数20台に対しまして、ヘルメットは3個を準備しておりまして、こちらも利用状況は月1件程度だということでございました。このほか、酒田駅前の庄内観光物産館が運営する有料の電動自動車、総台数15台に対しまして、こちらは全部15台の利用ができるようにヘルメット15個を準備しておりまして、利用状況は月に8件程度ということでございました。
国は、オーガニックビレッジの取組について、その販路は学校給食などの利用、これも示されております。 そこで、①として、現状での地元農産物の利用状況と有機農産物の利用状況についてどのようになっているのかお尋ねをいたします。 ②として、本市のオーガニックビレッジへの参加と計画の中で、学校給食への位置づけをどのように考えるのかお尋ねをいたします。