鶴岡市議会 2004-03-25 03月25日-08号
また、基金が保有する現金については、約2億1,500万円とその他貸付収入、運用利子を含めて、基金会計から一般会計に繰り入れるものとするというのが今回改正の内容であります。 その条文等については、条例第3条第2号及び第4条から土地開発基金に係る部分を削除しており、改正条文の詳細は、議案書のとおりであります。
また、基金が保有する現金については、約2億1,500万円とその他貸付収入、運用利子を含めて、基金会計から一般会計に繰り入れるものとするというのが今回改正の内容であります。 その条文等については、条例第3条第2号及び第4条から土地開発基金に係る部分を削除しており、改正条文の詳細は、議案書のとおりであります。
また一般財源については,5年間は無利子据え置きであり債務負担は平成23年からの15年間で約4,200万円ずつ均等に償還する予定である,との答弁がありました。 これに対し委員から,市の予想に反し平成21年から22年に12学級に満たなかった場合,文部科学省から補助が受けられなくなってしまう。
余目町議会事務局長 高橋逸夫 余目町議会事務局書記 佐藤智子 余目町議会事務局書記 高梨瑠利子 余目町議会事務局書記 永岡 忍 ○議長 ただいまの出席議員は20人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成16年第1回余目町議会定例会12日目の会議を開きます。
また,一般財源については,5年間無利子の据え置きとなり,債務負担は平成23年から15年間で約4,200万円ずつを均等に償還する予定である。 ○委員 小学校建設に係る経費の内訳は,どのくらいの金額になっているのか。公団で建設する費用の試算と比較してどうなのか。
さらに、高齢者や障害を持つ方とその家族がともに安全で快適に暮らせるよう専用居室の増改築を行う高齢者等居室整備資金融資あっせん事業や市内の勤労者の住宅建設を促進するため、東北労働金庫から融資を受けた勤労者に対する勤労者住宅建設資金利子補給事業などを実施し、現在71件の融資者に利子補給を行っているところであります。
◎第2条債務負担行為 〇農業総合振興資金の利子補給,園芸銘柄産地育成推進資金の利子補給,農業後継者及び認定農業者育成支援事業貸付金の利子補給,農業災害復旧資金の利子補給,農業近代化資金の利子補給,農業近代化資金(認定農業者対象)の利子補給,農業経営基盤強化資金の利子補給 農政課長の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定した。
現在の公民館等を新築、改築する場合の利子補給制度だけでは住民の負担も多く、施設を持つことが困難なため、以前にも一般質問でも取り上げたことはありますが、町内にある空き家を活用することも一つの方策と思われます。行政が町内会単位のコミュニティ活動のための環境整備を推進することで地域での活動がさらに活発になると思われますが、御見解をお伺いします。 最後に、荘内病院についてお伺いします。
◎第2条債務負担行為 〇勤労者住宅建設資金の利子補給,中小企業公害防止施設整備資金の利子補給 商業労政課長の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定した。...
そこで町では下水道事業に対する金融機関への利子補給制度、これは当初からやられておるわけでありますけれども、どうもこの金融機関への理解度と協力が薄いのではないか。ひとつは景気が悪くてなかなか着手するのも、ちょっとやっても50万円、100万円とかかります。多いのは150万円という話も聞いておりますけれども、金融機関と町との協議がなされているのか。
スキー場離れというふうなことで、今現在、2月いっぱいでございますけれども、前年対比8割程度の売り上げ収入しかないというふうな状況でございますので、歳入にも頑張りながら、歳出の方で抑制しながらというふうなことで、職員一丸となって何とか収支バランスをとりながら経営改善をやっているというふうな状況下で、決してよくなったというふうなことではないということで、借り入れ、当然これ融資金でございますので、できるだけ利子
これにつきましては各基金の利子の積立と温泉環境施設等整備基金と減債基金の積立を例年どおり積立を予定しておるところでございます。次の4目会計管理費につきましては前年度と同程度の計上となっておるところでございます。
次に,第2款地方譲与税につきましては,次の16・17ページに続いて記載されておりますが,前年度の制度改正に伴う交付実績を勘案し,また,第3款利子割交付金につきましては,預貯金の金利が低利で推移していることを勘案し,それぞれ見込み計上したものでございます。
2目利子で長期債利子の追加をさせていただいたところでございますが、特定公共賃貸住宅にかかります起債の借入実行利率が当初見込んでいた利率を0.1~0.2%上回ることになりましたので、追加をさせていただくものでございます。 それから12款予備費に2,975万7,000円を追加をいたします。以上が歳出でございますが、戻って8ページでございます。歳入でございます。
本市でも事業所の提供や,利子補給などの支援対策は考えられないのでしょうか。また,先日議員研修の際,講師の柴田先生は現存の企業を存続させるのも企業の振興の一面であり,大切であると話されました。
(14時46分 再開) ◎産業課長 利子補給制度を今年度から始めました関係もありますし、これまでの制度を改めましてこういった制度に入ったという経過もございますので、私どもとしては当面利子補給制度を活用しながら支援をしてまいりたいと考えております。
余目町議会事務局長 高橋逸夫 余目町議会事務局書記 佐藤智子 余目町議会事務局書記 永岡 忍 余目町議会事務局書記 高橋亨匡 余目町議会事務局書記 高梨瑠利子 ○議長 ただいまの出席議員は20人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成15年第8回余目町議会定例会3日目の会議を開きます。
余目町議会事務局長 高橋逸夫 余目町議会事務局書記 佐藤智子 余目町議会事務局書記 齋藤純子 余目町議会事務局書記 高梨瑠利子 ○議長 おはようございます。ただいまの出席議員は20人です。定足数に達しておりますので、ただいまから平成15年第8回余目町議会定例会2日目の会議を開きます。
最初に第2表債務負担行為の補正でございますが、これにつきましては今年の異常気象に伴います水稲の減収に対する支援措置として各農協が定めました特別融資に対し、町として借入農家に利子補給を行うものでございます。期間は議会の議決の効力の発生した日以降の利子発生の日から1年以内といたしまして、限度額は融資残高に対し0.75%以内の額としております。
また、大規模な改修につきましては、市の障害者住宅整備資金融資あっせん事業として300万円以内の資金の融資あっせんを行い、年利2.3%の利子補給を行っておるところであります。また、社会福祉協議会におきましては、生活福祉資金の貸付制度がありまして、その中で住宅資金では障害者の場合150万円の限度額で年利3%、6年以内の償還となっておるところであります。
本市では、雇用確保対策として、県の制度融資の利子の半分を補助する天童市雇用創出対策資金利子補給事業等、市民を新たに3カ月以上雇用した市内の中小企業に対して助成する天童市雇用確保対策事業を行っております。積極的な雇用促進事業に努めております。