村山市議会 2020-03-19 03月19日-04号
本委員会は、去る3月10日の予算特別委員会において全体会を行った後、各分科会において、予算編成に当たっての基本的姿勢に平成30年度決算の審査報告が生かされているか、現在の財政状況に合致しているか、また真に市民の理解と賛同を得るものとなっているかなどの視点で慎重に審査を行ったところであります。
本委員会は、去る3月10日の予算特別委員会において全体会を行った後、各分科会において、予算編成に当たっての基本的姿勢に平成30年度決算の審査報告が生かされているか、現在の財政状況に合致しているか、また真に市民の理解と賛同を得るものとなっているかなどの視点で慎重に審査を行ったところであります。
1月、会派勉強会で国土交通省の担当者から、11月22日に開催された第1回社会資本整備審議会河川分科会、気象変動を踏まえた水災害対策検討小委員会資料により、河川災害について講義を受けました。 私が感銘したのは、1ページにおいて、気象システムの、温暖化については疑う余地がない。
令和 2年厚生委員会( 3月13日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(予算) 日 時 3月13日(金) 10時00分〜13時56分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
令和 2年産業文教委員会( 3月13日 産業文教分科会・予算) 産業文教委員会 産業文教分科会(予算) 日 時 3月13日(金) 10時00分〜12時19分 場 所 第4委員会室 出席委員 仁藤 俊、荒井拓也、井上和行、阿曽 隆、田中英子、 川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長、農林部長、教育長、教育部長、関係課長等
令和 2年厚生委員会( 3月12日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(予算) 日 時 3月12日(木) 10時00分〜16時28分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
令和 2年産業文教委員会( 3月12日 産業文教分科会・予算) 産業文教委員会 産業文教分科会(予算) 日 時 3月12日(木) 10時00分〜16時43分 場 所 第4委員会室 出席委員 仁藤 俊、荒井拓也、井上和行、阿曽 隆、田中英子、 川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長、農林部長、農業委員会事務局長、教育長
議第1号 令和元年度鶴岡市一般会計補正予算(第6号)から議第3号 令和元年度鶴岡市病院事業会計補正予算(第2号)までの議案3件を一括議題とし、担当部長の説明の後、分科会への付託を省略して直ちに質疑に入りました。質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
令和 2年厚生委員会( 3月 9日 厚生分科会・予算) 厚生委員会 厚生分科会(予算) 日 時 3月9日(月) 10時00分〜10時34分 場 所 第3委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長、健康医療部長、福祉推進部長、 こども
令和 2年産業文教委員会( 3月 9日 産業文教分科会・予算) 産業文教委員会 産業文教分科会(予算) 日 時 3月9日(月) 10時00分〜11時36分 場 所 第4委員会室 出席委員 仁藤 俊、荒井拓也、井上和行、阿曽 隆、田中英子、 川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長、農林部長、教育長、教育部長、関係課長等
その上で発着枠の配分見直しや政策コンテスト開催の基礎となりました、昨年1月から国土交通省交通政策審議会の航空分科会に設けられました羽田発着枠配分基準検討小委員会での議論、報告書等を十分分析をしていただきまして、今後の活動の土台としていただければと考えます。
平成30年3月議会予算特別委員会厚生分科会におきまして、当時委員であった私のほうから質問させていただきました。
休会第3日3月4日 (水曜日)午前10時本会議市政に対する一般質問議場第4日3月5日 (木曜日)午前10時本会議市政に対する一般質問議場第5日3月6日 (金曜日)午前10時本会議市政に対する一般質問議場第6日3月7日 (土曜日)休会第7日3月8日 (日曜日)休会第8日3月9日 (月曜日)事務整理のため休会第9日3月10日 (火曜日)午前10時予算特別委員会議第7号~議第14号(8件)に対する質疑 分科会
12月3日に委員会を開催し、議案の大要について担当部長から説明を受けた後、付託された議案の全部を各分科会に分割付託して審査することにいたしました。各分科会での審査の経過につきましては、19日に開催した予算特別委員会において各分科会委員長から詳しく報告されておりますので、省略いたしますが、各分科会とも原案のとおり可決すべきものと決した旨の報告がありました。
ですので、その期限ですとか、例えばそういった内容についてしっかりと周知していくと、そういったことが非常に大事であろうかと思いますし、その費用対効果についても明らかでないとおっしゃられておりますけれども、今申しました厚労省の厚生科学審議会感染症分科会予防接種部会において金額の数字を出しているわけですので、ある程度国としては試算を出した結果のこの29万円の削減というふうなことで、その数字を一つの頼りとして
東京学芸大の朝倉教授が2009年に行われている中央教育審議会の初等中等分科会、小・中学校の設置・運営の在り方等に関する作業部会の中で発言されている要旨を紹介しますと、通学については、距離だけではなく、安全、地理的な事情や降雪などの気候などの観点からも考慮することの必要性や、交通機関の発達、生活圏の拡大を含め検討が必要であるということ、また小学校の統廃合によって通学距離、時間が大きくならざるを得ない場合
私もこの決算特別委員会民生分科会で10月3日に出た資料を拝見いたしました。第1期酒田市子ども・子育て支援事業計画の評価という形で、先ほど市長からも、330の施策の中でさまざまな基本施策が7つあるということで、数字のほうも平成25年度に比べて、平成30年も評価されているというところもありますし、または下がっているという数字もありました。
以上、平成30年度各会計決算については、10月3日及び7日に総務、民生、10月4日及び7日に建設経済の各分科会を開催し、決算に係る書類等によって精細に審査した後、10月15日に各分科会委員長より報告を受け、採決を行い、認第1号、認第6号及び認第7号については、起立採決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決定いたしました。
各分科会での審査の経過につきましては、25日に開催した決算特別委員会において各分科会委員長から詳しく報告されておりますので、省略いたしますが、議案4件のうち、議第112号については各分科会とも認定、議第113号については厚生分科会委員長から認定、議第114号及び議第115号については産業建設分科会委員長から原案可決及び認定すべきものと決した旨の報告がありました。
しかしながら、当該補正予算案件について、去る9月18日の予算特別委員会産業建設分科会の審査において、補正予算で対応する緊急性はなく、当初予算に計上するべき等の御指摘をいただき、否決されたところであります。市当局としてこの議会の判断を重く受けとめ、本補正予算案から当該計上額を削除する訂正を求めるものであります。 訂正の内容について御説明申し上げます。
(決算特別委員長 森 一弘議員 登壇) △決算特別委員長報告 ◆決算特別委員長 本委員会は、本会議において設置された後、去る9月10日に委員会を開催し総括質疑を行い、常任委員会を単位とする2つの分科会を設置し、9月11日及び12日の2日間、副市長同席のもと、監査委員の決算審査意見書などを踏まえ、予算の執行が関係法令に沿って適正かつ効果的に行われてきたか、また、施策や事業の目的がどの程度達成され、市民