酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号
今回の緊急一時避難場所として各地域の公園もありましたが、一般の公園のトイレは11月中旬から3月下旬まで凍結による破損防止のため閉鎖となっています。同時に水飲み場も使えない状況であります。 確かに、水道管の破損防止のために閉鎖は理解するところでありますが、都市公園の日和山公園、飯森山公園、中央公園等は空いている状況です。
今回の緊急一時避難場所として各地域の公園もありましたが、一般の公園のトイレは11月中旬から3月下旬まで凍結による破損防止のため閉鎖となっています。同時に水飲み場も使えない状況であります。 確かに、水道管の破損防止のために閉鎖は理解するところでありますが、都市公園の日和山公園、飯森山公園、中央公園等は空いている状況です。
◆1番(大壁洋平議員) 休眠口座とか、国から多分、銀行が凍結されたもののお金を原資として、国から委託を受けた日本財団みたいなところから運営費を助成を受けるという形なのかなと、理解させていただきました。
このような寒波の下で、水道の凍結や水道管の破裂などの報道が連日されました。私のところにも畑に水をやるための水道、外にむき出しになっているんだけれども、冬の間、水が漏れていた。冬の間は畑に行かなかったので、水が漏れていたことが分からなかった。多額の水道料を請求された、という話を伺いました。
インボイス制度について、業界団体や税理士団体なども「中止」「凍結」を求めている。よって、国及び政府においては、中小零細事業者や個人事業主の事業存続と再生のために、下記の事項について要望する。 記 1 消費税インボイス制度の実施は中止すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
令和3年度の予算要求要領におきまして、コロナ禍により凍結、縮減した事業は、コロナ収束後に再開すべき事業なのかを再検討するよう指示を出し、限られた予算を有効に利用するための再精査の機会とさせていただきました。
インボイス制度について、業界団体や税理士団体なども「中止」「凍結」を求めています。 以上の趣旨から下記事項について請願します。 請願事項 一、消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を採択し、政府に送付していただくこと 送付先 衆議院議長 細田博之様、参議院議長 尾辻秀久様、内閣総理大臣 岸田文雄様、財務大臣 鈴木俊一様、経済産業大臣 西村康稔様 以上でございます。
さらに、今年4月に加入した鶴岡市で開設をしている医療法人は、これまで庄内地域で先駆的に人工授精や凍結卵による体外受精など、各種の不妊治療を行っている法人でございまして、今後、日本海総合病院との人的な交流などを通して連携強化が図られ、庄内地域全体での不妊治療が拡充されることになるものと大いに期待をしているところでございます。
現在の除雪体制の確立は、1956年、積雪寒冷地域における道路確保に関する特別措置法の制定に伴い、行政サービスとしての道路除雪が本格化し、1961年の改正では、除雪、防雪、凍結防止の実施に要する費用の一部を国が負担することを定め、1963年には、1級国道についての除雪、防雪に係る事業費の国負担率を3分の2とし、1986年には、全国で7万キロもの道路除雪が開始されております。
今冬の除雪対応には苦慮されたと推察いたしますが、除雪事業計画の基本方針には「冬期の降積雪、風雪による交通障害を克服するため、町道等の除雪を実施し、冬期間における道路の除雪作業及び凍結防止作業を迅速かつ適切に行うことにより、雪害から町民生活を守り、産業活動の維持発展を図る」とあります。除雪対応は適切に行われたのか。また、町民からの要望や苦情はどのようなことがあったのかお伺いします。
確かにあそこだと、田んぼの吹きさらしのところに埋設型があって、地吹雪などであっという間に埋まったり、その方といろいろお話をしながら、例えば融雪時に急激に雪が溶けて水が中に入って凍結したら、もう雪除けの作業だけで消火作業が遅れるのではないかとかいろいろなことを話しておられましたが、その辺の対応的なものはどのように考えているでしょうか、お伺いいたします。
人を増やせないのであれば、例えば教育研究所の活動を減らすとか、令和3年度からの新規事業であるスクールプログラムを2年間凍結するとか、やはり業務量を減らす大胆な発想をしていかないと、仕事は増えますよ、人は減りますよでは、もう先生たちの精神的な多忙化も大変だろうと思いますので、その辺、大胆な発想で、教育委員会のほうで本当に現場の懸念に対する配慮や対応はできないものかということをもう一回答弁いただき、2問目
昨年8月に総務部長名で発信をした予算編成要領の中でも、コロナ禍により凍結、縮小した事業は必要なものを取捨選択の上、再開する必要があることを全庁に訴えております。
ほかに排雪場の開設、あるいは凍結抑制剤の散布、それから間口除雪等も要するに近年は盛り込まれてきているわけです。 こういった中、この状況を考えますと1億5,000万円の予算ではなかなか大変だというふうに私は見てまいりました。市道1回分、1億5,000万円で昨年の分を見ても3,000万円ほどしか余っていないので、約1回分ぐらいしか残っていないというような状況になるわけであります。
具体的には、10月末現在の水揚げ状況でありますけれども、沖合での中型イカ釣船、船凍イカ、船の上で凍結するイカですけれども、これは前年の約1.5倍の907トン、金額にしますと6億3,000万円となっております。同様に沿岸での小型イカ釣船の生イカ、生鮮のイカ、こちらは前年の約2.5倍、632トン、水揚げ金額にしますと3億4,000万円となっております。
なお、滋賀県米原市及び岐阜県関ケ原町で計画されました(仮称)米原風力発電事業では、地元の理解が得られない中で環境アセスの手続を進めることはできないとして、事業者側が一時凍結を表明した事例もございます。 続いて、景観の問題についてお答えをいたします。
コロナ禍により、凍結あるいは縮減した事業の再開の必要性の検討のほか、コロナ後における施設の在り方や業務の効率化等の課題解決に取り組むことに留意するとしておりまして、今後、安定かつ健全な財政運営ができますよう、令和2年度も財政指標を意識しながら引き続き適正な執行に努めていくとともに、令和3年度予算編成にも当たっていきたいと、このように考えております。
緊急走行中の救急車が凍結した路面の右カーブを曲がり切れずに道路を逸脱し、敷地内にある相手方の看板に衝突、破損させたものであります。 この事故に関し、市の過失責任において相手方との示談が成立し、損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、御報告申し上げます。
要するに、口座が凍結されておって、その口座は違う口座に移されておったということなわけです。それは誰がやったかというと、後見人の方がまず管理をしておるわけでして、そういうことをしたということであります。 御本人に言わせれば、日常、おばさんのために献身的にやっているさなかになぜ警察に囲まれなきゃならなかったということで、大変憤慨をしております。
そういう点から、これまでも冬期間での路面凍結の場合なんかは落下する車が、幾度となく事故が発生しているというところでもあるわけであります。特に、避難時ということになれば、車の利用ということにもなりますし、天候次第では先が見えない、そういう状況を想定しながら、何としても安全な避難路の確保ということは極めて地元住民にとっては重要な課題だと認識しているところであります。