天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
さらに、その年に新しく狭隘な道路の幅出しという取組が行われるようになったのですが、計画の内容が今もその内容は引き続いているのでしょうか。まず、そこからお伺いします。 ○山崎諭議長 伊藤建設部長。 ◎伊藤芳春建設部長[併]上下水道事業所長 お答え申し上げます。
さらに、その年に新しく狭隘な道路の幅出しという取組が行われるようになったのですが、計画の内容が今もその内容は引き続いているのでしょうか。まず、そこからお伺いします。 ○山崎諭議長 伊藤建設部長。 ◎伊藤芳春建設部長[併]上下水道事業所長 お答え申し上げます。
以上が8目地域振興費の主な内容でございます。 予算事項別明細書にお戻りください。 57ページの9目電子計算費では、17節備品購入費に1人1台パソコン等の整備費用として、これまでの機器借上料から切り替え996万円を計上しております。
詳細な内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 おはようございます。ただいま上程されました議案第4号につきまして、町長に補足してご説明いたします。 この度の補正予算については、補助金の確定、その他実績見込み等に伴うものが主な内容となっております。
歳入の主な内容については、一つには、国庫支出金の増額であります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上が主なものであります。 次に、寄附金の増額であります。ふるさと納税と応援寄附金の増額が主なものであります。 次に、繰入金の減額であります。財政調整に伴う財政調整基金繰入金の減額を行うものであります。 歳出の主な内容については、一つには、総務費の増額であります。
なお、報告の内容につきましては、特に話題となったことのみ申し上げます。 まず初めに、議第80号天童市市税条例の一部改正について申し上げます。 執行部からは、税制改正に伴い、国保税の軽減判定に関しての所得の基準額を現行の33万円から43万円に引き上げるなどの税制改正後においての影響をなくすことが目的の改正であるという説明がありました。
当該団体は、平成4年の設置当初から管理運営を行い、業務内容に精通しているもので、指定管理者選定委員会において厳正に審査した結果、今後も適正かつ円滑な管理運営が期待できると認められ、公募によらず引き続き選定されたものです。 なお、指定の期間は、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間とするものです。
もちろんまだ新年度予算が確定しない段階ですので、予定されている主な内容についてお答えいただきたいと思います。 次に、小項目の3点目として、自治体情報システム標準化への対応についてであります。
これは卒業式だから特別というよりも、基本的なチェックリストの考え方がございますので、ほかの行事や活動と同様に消毒、マスク、それから、人との距離、換気、活動内容等、新しい生活様式に留意して実施したいと思っております。
(2)として、事業の内容と根拠についてです。 地方自治体という公共の福祉を守る立場にあること、また、その財源が税金であることを考えれば、市の行う事業は公平・公正でなければならないと考えます。 さらに事業を行うに当たり、その予算額に対してきちんとした根拠が必要であると考えます。
新聞の報道にもありましたが、様々な観光体験プランを設定しまして、呼び込みを図っていこうというような内容です。泊まるところは、このSUIDEN TERRASSEの中に泊まって、滞在をして、いろんな観光体験プランを設定して、そこで楽しんでもらおうというような内容でございますね。新聞記事に載っておったのは、焼きネギを作るプログラムなんていうのがあったようなところでございました。
今後はこのようなことが起きないよう、通告した内容はもちろんのこと、そのほかの事項についても、法令遵守、特に規定や基準を守るといったコンプライアンス意識の向上に、議員そして執行部の皆様がより一層努めていただくことが重要ですので、何とぞよろしくお願い申し上げます。 以上です。
内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎税務町民課長 おはようございます。ただいま上程されました議案第122号につきまして、町長に補足して説明いたします。 改正理由については、ただいま町長が申し上げたとおりでございますが、改正内容は、法律の条ずれの改めと省令名の改正を行い、併せて関連する規定の整備を行うものです。
◆19番(鈴木照一議員) それでは、4期目の市政運営の内容について、改めてお伺いしてまいりたいと思います。 先の議会開会初日の冒頭の御挨拶の中でいただいた内容が、そのまま出てきている状況かと思いますが、改めて市長にお伺いしたいのは、それを柱にした形で、さらにもう少し具体的に、それぞれどのようなことが今イメージされているのか、もしあれば、お伺いしたいというふうに思います。 ○山崎諭議長 山本市長。
この内容については、条例の内容も含め広報、ホームページなどで周知を図っていきたいと考えております。 二つ目、有権者の立候補を模索する人から選挙の仕組みや公職選挙法がよく分からないという声を聞くが選挙管理委員会ではどのような対応を考えているかということでありますが、これも本町のホームページにおいて選挙運動と政治活動という記事を掲載しております。
今回の変更は、事業内容について、同時に施行する道路工事等の調整を含め、精査した結果、契約金額を1億7,325万円から1億6,726万6,000円に減額するものであります。 よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。 ○山崎諭議長 ここで、お諮りいたします。
【発言内容】 今後の委員会の在り方についてであるが、改選前の議会基本条例検証結果における今後の取組方針を基に決定した検討項目の検討を終え、目的を達成したため、一度廃止し、今後、議会運営委員会などの協議の中で、議会改革検討委員会で検討すべき項目が生じた場合に再度設置する方法と、議会運営委員会から新たに諮問された項目や、議会改革検討委員会において新たな検討項目の掘り起こしを行い、確認しながら協議を進めていくという
その内容は今町長も答弁あったような内容も含めてあったと思っています。そもそも認定こども園の設置については町長が書きました令和2年度の施政方針に基づいて、今も話題になりましたが令和2年の4月には移行のための基本方針、そして7月には移行のための実施方針を定めて現在に至っていると思っています。
報告書の1ページには、この制度の趣旨や内容を記載している。 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定により、毎年、教育委員会事務の点検・評価を行い、その結果に関する報告書を作成し、これを議会に提出するとともに、公表を行うことが義務づけられている。
また、雇用調整助成金の特例措置も自由な企業活動の支障になっていると、できる限り早期の廃止を求めており、まさにコロナ禍の中にあっても自助を強要する内容となっています。 コロナ禍にあえぐ市民生活を守るためにも、国に意見を言うべきと考えますが、所見を伺います。 2番として、指定管理者の指定についてお尋ねをいたします。