庄内町議会 2022-03-02 03月02日-02号
⑯婚活支援事業では、18節庄内町結婚新生活支援事業費補助金150万円、これは国の制度変更を踏まえ、対象をこれまでの34歳以下から39歳以下とするともに、29歳以下の場合は30万円から60万円に増額するなど、支援内容を拡大します。
⑯婚活支援事業では、18節庄内町結婚新生活支援事業費補助金150万円、これは国の制度変更を踏まえ、対象をこれまでの34歳以下から39歳以下とするともに、29歳以下の場合は30万円から60万円に増額するなど、支援内容を拡大します。
本件について、内容の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。報告第2号「工事又は製造の請負契約状況の報告について」。 庄内町議会の議決すべき事件以外の契約の透明性を高めるための条例(平成17年庄内町条例第74号)第2条第1項の規定により、工事又は製造の請負契約状況について、別紙のとおり報告するものです。 内容につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。
内容につきましては、担当をして説明させますのでよろしくお願い申し上げます。 ◎商工観光課長 ただいま上程されました議案第108号につきまして、町長に補足してご説明申し上げます。 議案書をご覧ください。
その内容を若干申し上げますと、やはりその庄内に延伸する際、余目駅で酒田市側と鶴岡市側に分かれるパターンにしたら、鶴岡市の皆さんも賛同していただけるのではないでしょうかという内容でございました。
まずはその年代別の対応というものが非常に重要なんだろうという流れの中で、一気に人口増にはならないまでも、それぞれに見合った1%戦略を行っていけば歯止めがかけられる、そして、まさに農村の田園回帰に繋がるというような内容の趣旨でございました。
その内容についてですが、教育委員会の諮問に応じ調査審議し、教育委員会に建議するというのは話が出ていましたが、庄内町スポーツ推進審議会条例に書いてある内容であります。それでこの教育委員会に建議する、つまり意見を上申する内容としては全部で九つの項目があるわけなんです。
しかしながら、センターが有する3つの機能のうち「相談支援事業」及び「保育所等訪問支援事業」については、その事業内容を参考に、本町の状況に即した内容で事業を実施することにより、障がい児支援の拠点とすべく体制整備を図ることとしている。
協議の内容については、議事日程の追加であります。 付議事件の追加は、議案第85号「令和3年度庄内町一般会計補正予算(第6号)」の1件であります。
また、価格が2,100万円ということで、今回の補正にというお話でしたが、先程の町長の答弁にもありましたとおり、町長自らやはりこの工事をする上で内容の精査が必要という判断をいただいておりますので、それにつきまして就任後にいろいろ町長の方には内容の報告をさせていただき、今回の不落の原因について、7月28日に全員協議会でお示ししましたとおり、まずは価格の高騰、さらには参加業者の精査不明部分についての積算や
ただ先程からずっと企画情報課長から説明を受けた内容もそうですが、地域の方たちがまちづくりセンターにしていこう、指定管理者制度を導入し、その地域づくりの組織を立ち上げて行っていこうという気持ちが一番の大事な部分だと思います。
国民健康保険特別会計他、3特別会計の歳入歳出決算はそれぞれ黒字決算となっており、事業内容も目的別に適切であったと認めたところでございます。ただし一般会計からの繰り出しが増加傾向にあることから、今後注視をしていく必要があろうと考えます。
あとはその280人の入浴者にかかる経費についての部分でございますので、余裕のある経営内容になっているかというところは私の方もかなり厳しくは見させていただいております。 しかしながら、まずこの委託料の中で何とか経営ができるような内容ということで考えております。
協議の内容については、議事日程の追加であります。 付議事件の追加は1件であります。議案第58号「令和3年度庄内町一般会計補正予算(第4号)」1件が付議事件であります。
続きまして、技術系の職員の件ですが、これもいろいろな形があって、工事内容においては現場の状況において町の技術系の職員と綿密な打ち合わせが必要な場合もあり、現場においては単に積算された以外に経験値を必要とされる状況もあるように聞いております。
初めに、1問目として通告しておりましたDV被害や児童虐待等についての支援措置についてでありますが、質問の内容がデリケートな内容であり、内容について精査が必要ということになりました。質問を取り下げさせていただきたいと思います。関係する担当課には大変申し訳ありません。 それでは、2問目の質問の危険空き家について質問いたします。 危険空き家による様々な問題が深刻化する中、余目の街中でも散見される。
外交に直接関わるものであればだめですが、今回そのミニマムアクセス米をすべて撤廃しろという内容ではございません。ミニマムアクセス米の一部をこのコロナ禍の受給バランスのために抑えていただきたいという内容でありますので、外交に少しは関わるものではございますが、外交に直結するから国に出す意見書にふさわしくないという内容ではないんだろうと紹介議員としては理解をしているところでございます。
なお、報告の内容につきましては、特に話題となったことのみ申し上げます。 議第129号天童市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について及び議第130号天童市地域交流・活性化センターの設置及び管理に関する条例の設定について申し上げます。 以上の議案2件は一括して議題といたしました。
そのことからも同僚議員が反対討論で指摘した内容については、これまで私もこの定例会中に開催された予算特別委員会の中でも質疑をさせていただきましたし、以前もこの関連について当局から答弁した内容を十分踏まえたものではない極めて稚拙な判断であるということを指摘しておきたいと思います。 したがって、この条例の設定については賛成すべきであるということを申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長 反対討論。
ということを踏まえて、毎年交代する時期にその業務の区分一覧表というのをおあげして、引き継ぎ、ぜひお越しをいただきたいということでご案内しておりましたので、それを見ればそういう業務内容が皆書かれておりますので分かるのかなと思っています。ただ役割が変わったという内容については、毎年会長も変わられますのでなかなか会長から新たな会長へというのは、正確にどこまで伝わるのかということもあります。
それから、令和3年度に向けては、今年度中止した事業についてもどのような対応を講じれば開催することが可能となるのか、関係者との協議を行うこととして、事業の規模や参加者数の縮小、事業内容の見直しなど様々な策を検討していくことにしております。