鶴岡市議会 2014-03-19 03月19日-06号
(10番 加藤太一議員 登壇) ◆10番(加藤太一議員) 提案をされております「特定秘密の保護に関する法律」の廃止を求める意見書の提出に関する請願に対して、日本共産党市議団を代表して賛成の討論を行います。 同法律は、民主主義の根幹である国民の知る権利、言論・表現の自由を脅かし、日本国憲法の基本原理を根底から覆すものと考えるものです。
(10番 加藤太一議員 登壇) ◆10番(加藤太一議員) 提案をされております「特定秘密の保護に関する法律」の廃止を求める意見書の提出に関する請願に対して、日本共産党市議団を代表して賛成の討論を行います。 同法律は、民主主義の根幹である国民の知る権利、言論・表現の自由を脅かし、日本国憲法の基本原理を根底から覆すものと考えるものです。
(9番 中里芳之議員 登壇) ◆(中里芳之議員) 私は、日本共産党村山市議団を代表し、請願第5号及び2013年請願第3号の請願2件に対し、原案に反対する立場で討論いたします。
私は、ただいま上程中の議案第8号「平成26年度庄内町一般会計予算」に、日本共産党議員団を代表し、反対の討論を行います。 私達は昨年11月に、庄内町をもっと住みよい町にするための町民アンケートを実施しました。「町政が力を入れるべきと思うもの五つまで選んでください。」
(1番 市原栄子議員 登壇) ◆1番(市原栄子議員) それでは、日本共産党酒田市議会議員団を代表して、議第16号平成26年度酒田市一般会計予算、議第27号平成26年度酒田市水道事業会計予算の2件に対し、反対の立場で討論いたします。 まず初めに、議第16号平成26年度酒田市一般会計予算であります。
○委員(日本共産党) まず、議会開会中に日程を忘れることはあってはならない。また、会議があるとわかった後の対応もよくなかった。 ○委員長 阿部喜之助議員からは陳謝があった。今後は正副議長及び正副委員長に一任してほしい。...
そこで、共産党についての提案ですが、先に教育長に渡しておりますので、既に読んでいただいたと思いますので、そのことを前提に質問したいと思います。いじめ問題が進行化する中で、共産党は子どもの命を守り、いじめ問題を解決するために2012年11月、「いじめのない学校と社会を」という提案を発表しました。提案は二つの柱からなっています。
〔26番 今野誠一議員 登壇〕 ○26番(今野誠一) 日本共産党市議団を代表し、一般質問を行います。 間もなく東日本大震災から3年目の3月11日を迎えます。あの恐怖の一瞬の記憶は薄れつつあったとしても、今なお、さまざまな異常事態の渦中にある多くの被災者の方々、市内への避難者の方々の苦悩にはしっかり目を開いて、向き合っていかなければならないと改めて思います。
(11番 加藤鑛一議員 登壇) ◆11番(加藤鑛一議員) 日本共産党市議団を代表し、ただいま上程されております議第2号 平成25年度鶴岡市一般会計補正予算(第4号)、議第4号、同介護保険特別会計補正予算(第3号)、議第6号、同公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議第7号、病院事業会計補正予算(第3号)、議第8号、水道事業会計補正予算(第1号)の議案につきまして、同意できませんので、反対討論を申
2月の初め、日本共産党村山市議団は志布市長に、福祉灯油券助成事業の拡充について要望書を提出しました。これは山形県が2月3日、生活困窮者世帯への灯油購入助成事業の実施の発表をしたことを受けて、村山市への要望を行ったものです。 雪は少ないものの、3月、4月いっぱいは灯油は欠かすことができません。政策的な物価上昇、円安による原油価格高騰で市民生活が圧迫されています。
〔16番 石垣昭一議員 質問席〕 ◆16番(石垣昭一議員) 日本共産党天童市議団の石垣昭一でございます。 通告に従いまして、質問をいたします。 農地中間管理機構の創設で、地域農業はどう変わるのか、農地中間管理機構の問題点と対策についてお伺いをいたします。
日本共産党と社民党はこれに反対しました。関係者、当事者から意見聴取もせず国民的議論を経ていないこの法律には、原則的な問題で見過ごすことのできない点があります。地方公共団体には、この法律でいじめ防止基本方針を策定する努力義務が定められており、本市の教育委員会も素案を示している段階です。
(8番 関 徹議員 登壇) ◆8番(関徹議員) 日本共産党市議団を代表し、榎本市長が市民の暮らしの実情、市民の願いをどう捉えているかという基本認識を含めて、新しい任期の最初の通年予算である今般の議案の中で特に重要と考える諸点について、時間の許す範囲で質問します。
今回は自由民主党新翔会・改革会議から3名、緑政会から1名、市民連合山形市議団から2名、日本共産党山形市議会議員団から1名、無会派から1名の計8名が行う予定となっている。 3月7日は午前10時に予算委員会を開き、初めに補正予算について大綱説明・大綱質疑を行う。次に新年度予算について大綱説明・大綱質疑を行った後、案件を各分科会に分割付託する。
○委員(日本共産党) 条例制定に問題はないが、案文の料亭文化という表現を変えることと、地域経済の活性化の部分で、米の生産に関する文言を入れてほしい。 大要以上の後、1月31日に委員会を開催し、正副委員長が修正した案文を協議することとした。...
(10番 加藤太一議員 登壇) ◆10番(加藤太一議員) 消費税の軽減税率導入を求める意見書につきまして、日本共産党市議団を代表して、反対の討論を行います。 提案されている意見書は、消費税の増税を容認前提とし、しかも消費税増税を推進する内容となっておりますので、同意するわけにはまいりません。
(8番 関 徹議員 登壇) ◆8番(関徹議員) 日本共産党市議団を代表して、消費税増税中止を求める意見書の提出を求める請願に賛成の討論を行います。 請願が指摘するとおり、安倍内閣が来春計画している消費税増税は、国民の暮らし、地域経済、地方自治体にかつてない深刻な打撃を与えるものです。
(11番 斎藤 周議員 登壇) ◆11番(斎藤周議員) 日本共産党市議団を代表して、ただいま議題となっています、議第100号の一般会計補正予算と議第105号から議第176号までの消費税関連の59件の60件について、反対の立場で討論を行います。 最初に、議第100号の一般会計補正予算であります。
〔16番 石垣昭一議員 質問席〕 ◆16番(石垣昭一議員) 日本共産党の石垣昭一でございます。ただいまから通告に従いまして質問をいたします。 最初に、地域農業を守るために、コメ政策見直しによる本市農業への影響についてお伺いをいたします。
日本共産党市議団を代表して質疑を行います。 最初に、議第100号であります。 さきの9月補正と同様、今回の補正の目玉として元気交付金が挙げられます。この交付事業は地方単独事業の財源に振りかえることとなっており、9月、今回ともに、主には合併特例債を活用して取り組む事業について、元気交付金に財源を振りかえ、今回は2億1,000万円を振興開発基金に積んで、来年度に活用するということになっております。
まず一つは提出者から説明あったように、今回の議員定数を定める条例等の一部改正は定数等調査特別委員会の調査報告書に基づき改正するようでございますが、18人の定数を16人にし、常任委員会三つを二つにするという内容の改正になるわけですが、私達共産党の町委員会では、11月10日から一般町民から広くアンケート調査を行いました。