134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

村山市議会 2012-12-06 12月06日-04号

大変大事な事業でございますから、ただ、やっぱり共同作業あるいは受益者負担ということも伴いますので、やっぱり地元ときちんと話をして、できるだけ何とかこれを推進したいというので、研究をさせていただきたいなと思っておりますので、これは大事に推進したいと思います。 ○議長 細谷建設課長。 ◎建設課長 一般の除雪排雪についての質問がございましたのでお答えしたいと思います。 

鶴岡市議会 2012-09-07 09月07日-02号

こういった実態に対応するため、集落営農組織立ち上げ機械共同利用共同作業などを通して農家の負担軽減を図る取り組みも進めてきてはおりますが、まだまだ状況が好転する流れとはなっていない現状です。  さて、さまざまな取り組みの一環として、水稲無人ヘリ防除も普及してきているところです。以前は一斉防除の時期には白く煙る農村の風景があったものですが、近年はヘリ防除が主流となり、少なくなりました。

庄内町議会 2012-03-09 03月09日-04号

次世代を作る子育てというのは、夫と妻の、また、家族がいれば、全員の共同作業です。役割分担をしっかりさせ、健やかな子を育てていきたいものだというふうに思っています。 また、町では夫への保育参加を促す「イクメン」にも取り組んでいらっしゃいますが、その反応はどういうものなのか、少しお聞きしたいと思います。 ◎社会教育課長 男性の育児参加ということで「イクメン」の関係で、今年度実施をしました。

天童市議会 2012-03-05 03月05日-03号

都市づくりまちづくりには、歴史と文化の違いがあり、それは現在そこに住んでいる方、過去住んでいらっしゃった方、その方々共同作業によって大半が形づくられ、またそこにそのまちを訪れる方、そして、過去において訪れた方々がおりましてつくり上げてきたまさに生き物のようなものでないかと感じております。 先月会派で訪れた藤沢市のC-Xの視察を行って見てまいりました。

庄内町議会 2011-12-13 12月13日-01号

そしてそれに伴いまして、それを受け入れる職員について、給食準備パートという職員を採用しまして、共同作業において円滑なる給食の仕事をさせているわけであります。そこで起きた事故でございます。 事故状況を申し上げますと、荷台から給食が台の上からパワーゲートという形で上げるわけです。同じ高さにしまして、そしてそれを下げて運ぶわけですが、パワーゲートを上げないままにコンテナを押してしまったのです。

鶴岡市議会 2011-12-06 12月06日-04号

現在温海地域以外の各地域庁舎におきましても、地域集落課題を把握していくために地域懇談会座談会などを開催しておりまして、庁舎職員地域に出向いて住民の声を直接お聞きする中で、地域住民との意思疎通課題共有化を図っておりますが、温海庁舎取り組みは特に職員担当集落を固定しながら全地域で継続的に取り組みを進めているということから、課題解決に向けた職員地域との役割分担を探り、日常的な業務と行政と職員共同作業

鶴岡市議会 2011-12-02 12月02日-02号

一番心配されている、学校がなくなるということに対してですね、地域共同体意識や結束や、きずなが希薄になるのではないかと心配されるかもしれませんが、しかし先ほども申しましたが、学校があるためではなくて、やはりその地域地域に合った人間的なつながりの強さや、そしてその地域に合った共同作業があったり、支え合ったりして、同じ目標で行動することがその地域には多かったからではないかと。

鶴岡市議会 2011-06-10 06月10日-03号

こういった予想以上の人口減少高齢化の進展と相まって、現在山間部過疎地域におきましては、後継者や働き手の不足農業や雇用への不安、通院や健康の問題、交通確保豪雪災害への不安などの課題に直面しており、特に地理的地形的に条件の厳しい地域におきましては、これまで集落で行ってきた公民館消防施設水路維持管理等共同作業に困難を来しているところや、消防自主防災活動等地域防災力が低下しているなど

鶴岡市議会 2011-03-07 03月07日-03号

さて、さきの総括質疑に対し、市長が申し述べたところですが、中山間地では過疎化少子高齢化が急速に進み、就業形態の違いにより、共同作業に対する意識の低下や若い世代の自治会離れなど、地域コミュニティの構築、維持が困難な状況となってきており、このたびのような冬期間除排雪の対応につきましても、大きな課題となっております。  

鶴岡市議会 2010-12-02 12月02日-01号

こうしたことから、国においては平成12年度に中山間地条件不利地での農業生産の持続と多面的機能確保する中山間地域等直接支払制度平成19年度には水路や農道などの整備を地域共同作業として行いながら、農業環境を保全する農地、水、環境保全向上対策事業をスタートさせるなどの施策を展開しており、本市としても積極的に活用しているところであります。