酒田市議会 2018-08-30 08月30日-01号
歳入では、国民健康保険税25億465万4,678円、国庫支出金24億8,832万3,033円、前期高齢者交付金37億8,530万2,670円、共同事業交付金26億2,556万8,800円が主なものであります。 歳出では、保険給付費77億2,575万5,782円、後期高齢者支援金等12億9,673万4,428円、共同事業拠出金27億2,914万8,039円が主なものであります。
歳入では、国民健康保険税25億465万4,678円、国庫支出金24億8,832万3,033円、前期高齢者交付金37億8,530万2,670円、共同事業交付金26億2,556万8,800円が主なものであります。 歳出では、保険給付費77億2,575万5,782円、後期高齢者支援金等12億9,673万4,428円、共同事業拠出金27億2,914万8,039円が主なものであります。
また、共同事業交付金につきましては、制度の廃止により廃款となるものでございます。 次に、歳出になります。 11・12ページをご覧願います。 1款総務費につきましては、1項1目一般管理費において、平成30年度からは被保険者証の更新をこれまでよりも1ヵ月早い、8月1日に行うために5時間パート職員を2ヶ月間雇用する費用として、報酬と社会保険料等を合わせて25万円を新たに計上してございます。
初めに、7款共同事業交付金では、1項2目保険財政共同安定化事業交付金は、交付金の額が確定したことにともない、7,555万4,000円を減額するものでございます。 8款財産収入では、1項1目利子及び配当金は、3月23日に満期を迎える国民健康保険給付基金で見込まれる利子収入21万1,000円を追加するものでございます。
その内容は、歳入については、精査に伴う国民健康保険税の減額、額の確定等に伴う共同事業交付金の減額のほか、保険基盤安定繰入金に係る一般会計繰入金の増額が主なものであります。 歳出については、額の確定に伴う共同事業拠出金の減額及び基金積立金の減額が主なものであります。 次に、議第71号平成29年度天童市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
第5款療養給付費交付金から第7款共同事業交付金までは、それぞれ、交付予定額の見直し及び交付額の確定により計上するものでございます。 第9款繰入金は、一般会計及び国民健康保険給付基金からの繰入額を見直すものでございます。 57・58ページになりますが、第10款繰越金は、前年度からの繰越金を計上するものでございます。
歳入では、国民健康保険税25億3,416万62円、国庫支出金24億6,838万3,637円、前期高齢者交付金32億2,772万1,970円、共同事業交付金27億739万8,282円が主なものであります。 歳出では、保険給付費76億1,974万713円、後期高齢者支援金等13億5,188万9,114円、共同事業拠出金29億680万4,663円が主なものであります。
3款国庫支出金から7款共同事業交付金までの五つの款の歳入予算額は、歳出における2款保険給付費から8款保健事業費までの合計七つの款の費用に対して、法令等で規定する算出ルールにより、補助または交付される額を算定して計上しております。 次に、7・8ページをご覧ください。 9款繰入金におきましては、前年比16.9%増で計上いたしました。
次に、7款1項1目高額医療費共同事業交付金は、交付金額が決定したことにともない、2,271万1,000円を追加するものです。同じく2目保険財政共同安定化事業交付金は、交付金額が決定したことにともない、6,848万3,000円を追加するものです。
第7款共同事業交付金は、国保連合会からの交付見込み額を計上したものでございます。 次に、382・383ページをお願いいたします。 第8款財産収入は給付基金の利子を見込んだものであり、第9款繰入金は一般会計及び国民健康保険給付基金からの繰入金を計上したものでございます。 第10款繰越金及び次のページにかけての第11款諸収入は、これまでの実績を勘案して見込み額を計上したものでございます。
その内容は、歳入については、精査に伴う国民健康保険税、額の確定等に伴う国庫支出金、県支出金及び共同事業交付金の減額のほか、山形県国民健康保険団体連合会の診療報酬支払基金の廃止による預託金返還に伴う出資金返戻収入の計上並びに保険基盤安定繰入金に係る一般会計繰入金及び基金繰入金の増額が主なものであります。
その内容は、歳入については、高額医療費共同事業拠出金の増額に伴い、国庫支出金及び県支出金を増額するとともに、交付額の変更通知などに基づき、共同事業交付金を増額し、及び療養給付費交付金を減額するほか、職員給与費等の補正に伴い、一般会計繰入金を減額し、及び財源調整のための基金繰入金を減額するものであります。
今回の補正は、医療費の増加による拠出金の変更及び前年度繰越金の確定等に伴うもので、歳出では共同事業拠出金、基金積立金及び償還金をそれぞれ増額し、歳入では国庫支出金、共同事業交付金及び繰越金をそれぞれ増額し、一般会計繰入金を減額するものであります。 また、施設勘定では、歳入予算の一部を補正し、予算総額を補正前と同額とするものであります。
歳入では国庫支出金、共同事業交付金及び繰越金をそれぞれ増額し、一般会計繰入金を減額しております。 施設勘定では、歳入予算の一部を補正し、予算総額を補正前と同額とするものであります。 このたびの補正は、前年度繰越金の確定に伴うもので、歳入で繰越金を増額し、一般会計繰入金を減額しております。
なお、3款国庫支出金から7款共同事業交付金までの合計五つの款の歳入予算額については、歳出においての2款保険給付費から8款保健事業費までの合計七つの款の費用に対して、法令等で規定する算出ルールにのっとり、補助または交付される額を算定して計上するものでございます。 次に、7・8ページをご覧いただきたいと思います。 9款繰入金においては、前年比で64.9ポイントの増ということで計上いたしました。
次に、7款1項1目の高額医療費共同事業交付金は、交付金額が決定したことにともない、76万円を追加するものです。同じく2目の保険財政共同安定化事業交付金は、交付金額が決定したことにともない、3,512万9,000円を追加するものです。 次に、8款1項1目の利子及び配当金は、給付基金において見込まれる利子収入7,000円を追加するものであり、歳出においても9款の積立金に同額を追加しております。
その内容は、歳入については、精査に伴い国民健康保険税及び療養給付費負担金を減額するほか、額の確定等に伴い財政調整交付金、共同事業交付金、一般会計繰入金及び国民健康保険給付基金繰入金を増額するものであります。 歳出については、職員給与費を増額するほか、保険給付費については、精査による一般被保険者療養給付費の減額及び一般被保険者高額療養費の増額が主なものであります。
その内容は、歳入については、保険給付費等の増加に伴う国庫支出金、療養給付費交付金、共同事業交付金及び国民健康保険給付基金繰入金を増額するとともに、一般会計繰入金を減額するものであります。
さらに、3款の国庫支出金から7款の共同事業交付金に至るまでの合計五つの款の歳入予算額につきましては、歳出における2款の保険給付費から8款の保健事業費に至るまでの合計七つの款の費用に対して、法令等に規定する算出ルールにのっとり、補助または交付される金額を算定して計上するものでございます。 次に7・8ページをご覧ください。
次に、7款1項1目の高額医療費共同事業交付金は、交付金額が決定したことにともない3,548万9,000円を減額するものです。同じく2目の保険財政共同安定化事業交付金は、交付金額が決定したことにともない2,756万8,000円を減額するものです。
第4款県支出金につきましては、負担金等の交付予定額に合わせ、減額するものであり、第5款療養給付費交付金から次のページの第7款共同事業交付金につきましては、それぞれ、交付予定額の見直し及び交付額の確定により計上するものでございます。