山形市議会 2012-06-25 平成24年厚生委員会( 6月25日)
48号 山形市福祉医療給付金支給条例の一部改正に ついて 3 議第49号 山形市遺児教育手当支給条例の一部改正につ いて 4 議第50号 山形市高齢者世話付住宅生活援助員派遣手数 料条例の一部改正について 5 請願 (1)継続請願第1号(24) 公的年金
48号 山形市福祉医療給付金支給条例の一部改正に ついて 3 議第49号 山形市遺児教育手当支給条例の一部改正につ いて 4 議第50号 山形市高齢者世話付住宅生活援助員派遣手数 料条例の一部改正について 5 請願 (1)継続請願第1号(24) 公的年金
そこで、町民税の関係で、今、説明があったわけですが、公的年金支払報告書等を提出する場合は、寡婦控除のみを受けるため、住民税申告の提出を不要とする改正、これは平成26年度以降から適用なるということなのですが、これは本町の場合は、こういう文言はどこの条文にあるのか一つ。
○市民税課長 平成23年分確定申告から年金所得者に係る確定申告不要制度が創設され、公的年金等収入が400万円以下かつ公的年金等収入以外の収入が20万円以下であれば所得税の確定申告が不要となったものの、生命保険料控除等や公的年金等以外の収入のある方は、市県民税の申告が必要となったことが大きな要因である。また、祝日やうるう年の関係で、申告受付日が昨年より多かったことも影響していると思う。
における建築物の制限に関する条例の一部改正について 第25 議第75号 天童市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第26 議第76号 天童市火災予防条例の一部改正について 第27 議第77号 天童市暴力団排除条例の設定について 第28 請陳第5号 消費税の増税に反対する意見書提出を求める請願 第29 請陳第6号 消費税の増税に反対する意見書提出を求める請願 第30 請陳第7号 「公的年金
請願第1号公的年金の「特例水準解消・2.5%削減」は行わないことを求めることについては、さらに調査研究の必要を認め、継続審査すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎産業文教委員長報告 ○議長(加藤孝) 産業文教委員長 12番 武田聡議員。
年度酒田市公共下水道事業特別会計予算第26.議第28号 平成24年度酒田市農業集落排水事業特別会計予算第27.議第29号 平成24年度酒田市合併処理浄化槽事業特別会計予算第28.議第30号 平成24年度酒田市駐車場事業特別会計予算第29.議第31号 平成24年度酒田市定期航路事業特別会計予算第30.議第32号 平成24年度酒田市水道事業会計予算第31.議第33号 平成24年度酒田市病院事業会計予算第32.請願第1号 公的年金
山形市知的障害児通園施設及び障害者支援施 設の設置及び管理に関する条例の一部改正に ついて 6 議第29号 山形市デイサービスセンター条例及び山形市 特別養護老人ホーム条例の一部改正について 7 議第30号 山形市介護保険条例の一部改正について 8 請願第1号 公的年金
次に、去る12月定例会において可決されました社会保障制度にふさわしい安定的な公的年金制度の早期確立を求める意見書、原発から代替エネルギーへの段階的移行を求める意見書につきましては、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣初め関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。
について 第33 議第75号 天童市立公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第34 議第76号 天童市火災予防条例の一部改正について 第35 議第77号 天童市暴力団排除条例の設定について 第36 予算特別委員会の設置及び議案付託 第37 請陳第5号 消費税の増税に反対する意見書提出を求める請願 第38 請陳第6号 消費税の増税に反対する意見書提出を求める請願 第39 請陳第7号 「公的年金
民生常任委員会に付託中の平成23年請願第8号公的年金の改悪に反対する意見書を求める請願については、お手元に配付いたしておりますとおり、請願人により取り下げの申し出がありますので、これを承認いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○村上栄三郎議長 御異議なしと認めます。 よって、平成23年請願第8号は、取り下げを承認することに決しました。
お手元に配付しております文書のとおり、継続請願第17号公的年金制度の改善を求めることについて、継続請願第18号消費税によらない最低保障年金制度の創設を求めることについて及び継続請願第19号国民への負担を新たに強いる社会保障・税一体改革成案に反対し、社会保障の充実・改善を求めることについての請願3件については、提出者から撤回の申し出があります。 お諮りをします。
23年 12月 定例会(第6回)議事日程第5号 平成23年12月14日(水曜日) 午後2時30分開議日程第1 常任委員会付託事件の審査結果報告及び質疑 ・総務常任委員長報告日程第2 議第68号(条例案1件)に対する討論・表決日程第3 議第69号~議第73号(5件)に対する質疑・討論・表決日程第4 請願に対する討論・表決(追加日程)発議第20号 社会保障制度としてふさわしい安定的な公的年金制度
酒田市福祉乗合自動車運行条例の一部改正について第10.議第95号 酒田市観光物産施設設置管理条例の一部改正について第11.議第87号 平成23年度酒田市一般会計補正予算(第6号)第12.議第88号 平成23年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第13.議第89号 平成23年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第2号)第14.議第90号 平成23年度酒田市定期航路事業特別会計補正予算(第1号)第15.請願第8号 公的年金
次に,請願第17号公的年金制度の改善を求めることについては,年金受給資格期間25年を10年に短縮することは政府で協議している検討項目に入っている。
74号 山形市国民健康保険税条例の一部改正について 3.請願 (1)請願第14号 食品に含まれる放射能に関する暫定規制値(暫定基 準値)の早期見直しを求めることについて (2)請願第16号 子どもの健全な育ちと保育環境の保障を求めること について (3)請願第17号 公的年金制度
このような中、税制改正については、老年者控除の廃止、公的年金等の控除額の引き下げ、個人住民税の課税最低限度額の引き下げなどが実施されており、高齢者のみならず、一般の納税者にとっても大変厳しいものになっております。さらに、平成23年度は、年金の減額改定も実施される予定であります。
平成21年10月に公的年金からの住民税徴収を開始し,23年1月からは所得税の確定申告データの地方団体への電子的送付の運用が開始されております。また,エルタックスによる地方税の電子申告につきましては,23年度に導入し,秋から運用を開始する予定であります。今後とも納税者の利便性の向上と業務の効率化に努めてまいりたいと考えております。 自治体クラウドの導入についてでございます。
このために保険料の値上げと各種給付の値下げという公的年金制度の抜本的な改革が避けられない状況になっています。そしてまた,昭和24年生まれの年齢から,公的年金支給開始が65歳からという状況に変化している現在,どうしても65歳まで何らかの形で働かざるを得ないのであります。このために,地区の役員,山形市が委嘱する各種委員も,65歳以上でないとなかなか引き受けられない状況に変化しています。
初めに、個人市民税についてですが、年齢16歳未満の年少扶養親族に係る扶養控除が住民税では平成24年1月1日から、所得税は平成23年1月1日からそれぞれ廃止することに伴い、市県民税の非課税限度額算定のため、従前どおり扶養親族の情報を把握する必要があることから、扶養親族等申告書を提出する者は給与、公的年金などの支払い者を経由して、扶養親族の氏名等を市長に提出することを義務づけるものであります。
この間、主な改悪だけでも配偶者特別控除の原則廃止、老年者控除の廃止と公的年金控除の縮小、所得税、住民税の定率減税の段階的廃止などが行われてきました。これが、さらに国民健康保険税や介護保険料などの負担増にはね返ってきています。この上、民主党が考えているような配偶者控除、扶養控除の廃止や、さらなる消費税の増税が行われたらと思うと、背筋が寒くなります。