山形市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会(第3号12月 3日)
有権者へ候補者の情報を伝える手段の1つとして、選挙公報がありますが、この選挙公報をウエブ上に選挙後も含めて、継続的な掲載をしてはいかがでしょうか。議員や関係者にとって選挙公報は身近なものであり、みずから保存したり、あるいは選挙管理委員会の保存されているデータを取得するなどして、議会の場などでも活用がなされております。
有権者へ候補者の情報を伝える手段の1つとして、選挙公報がありますが、この選挙公報をウエブ上に選挙後も含めて、継続的な掲載をしてはいかがでしょうか。議員や関係者にとって選挙公報は身近なものであり、みずから保存したり、あるいは選挙管理委員会の保存されているデータを取得するなどして、議会の場などでも活用がなされております。
(議場のディスプレーに画像を映す) 環境先進都市、1期目市長が出たときの選挙公報改めてお出しさせていただきましたけれども、市長のキーワードでもあったはずです、環境という言葉は。環境先進都市という言葉は。ぜひ今、J−クレジット。ただ、今の御答弁でかなりお詳しく調べていただいたというのは私もわかりました。その熱意は伝わります。ぜひ企業さん向けという部分について進めていただきたいなと。
また、市長選挙のときには、市民に新規事業、大事業は選挙公報等で周知すべきと考えますが、一昨年の市長選挙においては、市長は公約らしい公約を出しておりません。 これまで新駅に関する説明は、少しずつ小出しに進行状況を議会に報告しております。当初5億円と説明していた新駅建設は、今は駅前広場を含め9億円強となっています。当初から新駅建設に関して進め方に問題があると考えます。
また、市長選挙のときには、市民に新規事業、大事業は選挙公報等で周知すべきと考えますが、一昨年の市長選挙においては市長は公約らしい公約を出しておりません。 これまで、新駅に関する説明は少しずつ小出しに進行状況を議会に報告しております。当初5億円と説明していた新駅建設は、今は駅前広場を含め9億円強となっています。当初から、新駅に関して進め方に問題があったのではないでしょうか。
今回の選挙については、10月16日の広報で、特に近年多くの方々が利用する期日前投票について、入院の方々のための不在者投票、視聴覚障がいのある方についても、選挙公報音訳テープを送付するなどの内容が掲載されており、きめ細やかな記述がなされていると思います。 しかしながら、今回の選挙における投票所入場整理券がなかなか届かないので、期日前投票に行けないという声を耳にしました。
さらに、議員の質問にもありました候補者名の周知については、独自の候補者一覧表は掲示できませんが、投票記載場所以外であれば、選挙公報や新聞の切り抜きなどで対応できます。また、何らかの心身の故障で、自分では書くことができない場合でも、代理投票制度もあります。これらのことも説明はしているのですが、なお、周知を図ってまいりたいと考えております。
(議場のディスプレーに画像を映す) これは、皆様御承知のとおり、平成23年9月に行われました市長選挙、市川市長の選挙公報、いわゆる選挙公約であります。 私は、市川市長は、おおむね公約に従い、具体的な施策展開を図られていると評価をするところであります。しかし、残念なことに、市長に対する評価については一部厳しい意見もあるのが現実かと感じております。
さて、私は選挙公報において、東日本大震災を踏まえ災害に強いまちづくりを第一の課題として掲げました。これまでも何度か関連した一般質問をさせていただきました。前の3月定例会においても、災害は起こるものだということから、被害を最小限にとどめるという考えの減災の観点から質問いたしました。山本市長の第6次総合計画構想にもあるからであります。
少し大胆な提案になるかもしれませんし、有権者の議論も必要なことであると思いますが、私個人的には、時代も変わってきまして、情報化社会でもありますので、例えば選管のホームページに候補者の顔写真や経歴、政策など選挙公報的に載せたり、選挙公報そのものもございますので、ポスターの掲示はなくてもいいのではないかと考えております。
外来医療費についても、きのうもちょっと触れましたが、4年前の私の選挙公報、市民の皆さんと約束した内容、これもかなり進めた、前倒しで改善をしてまいりました。応援をしてまいりました。具体的に申し上げますと、22年の4月からは、子育て支援医療費の所得制限撤廃を実施しました。
私は、無投票であっても、選挙公報がなくても、1期目の選挙公約で市長の給与、手当、退職金の大幅見直しと約束して当選したわけですから、2期目に公約が公表されていなくても、市長の就任中は最初の公約を継続すべきと考えますが、市長の考えをお願いいたします。 続いて、2点目、モンテディオ山形への支援について伺います。 1点目、ホームスタジアムの建設について。
それから、小学生の医療費ですけれども、選挙公報に、豊かな行政経験を自分は持っていると、待ったなし、即戦力というふうにして言っているわけです。行政経験が豊かで即戦力だと言っている市長が、いや、今では具体策が示せないだとか、財政状況を見てやらないと云々とかと、そういう場合ではないですよね、ここに来てはっきりと言い切っているわけですから。やりますと言い切っているわけですから思いがあるはずですよ。
今回の選挙は無投票でしたので、残念ながら、選挙公報もなく、市民には公約らしい公約が示されておりません。市長は今後4年間の公約を市民に正々堂々と公表すべきと考えますが、市長の考えをお願いいたします。 続いて、3点目、今回の衆議院議員選挙の支援について伺います。 現在、12月4日公示の第46回衆議院議員選挙が行われております。
私も先の議会議員選挙のときも、選挙公報にも載せまして、そして町民に訴えてきましたし、私と同じ考えの方が5人もおりました。全員当選させていただいたということもございました。 それで大型事業ですので、特に目的をしっかり持って進めなければならないわけでありますが、温泉のこれまでの経緯をみますと、旧余目温泉の休業によって復活を求める5,000人を超える多くの方々からの要望から始まったわけです。
ぜひ、選挙公報、市長のの一番最初にドーム型競技場の建設とありますが、市民感覚では、ドーム競技場というと非常に野球ができるような感覚をもっている人がいっぱいいました、このときには。実際市長の9月の一般質問の回答は、フットサルの複数面コートができる、あとは野球であれば、野球の内野練習程度という回答がありましたが、これは幾らでもこれから考え方が変えられるものだというふうに思います。
いろいろな形で市民に訴えられた資料の中から、市内全戸に対して選挙管理委員会から配布された選挙公報に記載された公約の中から確認をさせていただきます。
聞いておりましたらですね,試合の内容なんかは全然覚えていないんですけれども,そのときに小西得郎さんという解説の方が見えられましてね,もう山形の球場,こんなところでプロ野球をさせるなんていうのはとんでもない話だとか,本当にみそくそ言われ,解説でラジオで言われましてですね,私は市長の選挙公報じゃないけれども,山形の人としてですね,大変恥ずかしいと言いますか,嫌な思いをしたという記憶があるので,スポーツ施設
空き家・空き地対策の進捗状況でございますが,本市がことし7月から実施いたしました山形市老朽危険空き家対策事業につきましては,その概要,本市ホームページ及び公報やまがたに掲載し,市民に周知を図りながら問い合わせや情報の提供を受け付けております。しかし,現在のところ事業の実施要綱に定める寄附や無償譲渡の要件に合った住宅はございません。
選挙公報のお名前の横に大きくドーム型競技場の建設とあり,リーフレットには新野球場の建設,人工芝球場の整備とありますが,新しく建設される場合の用地をどこに確保なさるのか,また,財源をどうされるのか,お考えをお聞かせください。 現存する山形市のスポーツ施設では,サブ練習場や観覧席も少なく,雨天時や冬季に全国大会を催すには中途半端な競技場ばかりです。
それから,候補者の意見を掲載いたしました選挙公報を山形市内全世帯に配布しております。また,9月1日号の広報やまがたにチラシを折り込み周知を図るとともに,市内459カ所に公営ポスター掲示場を設置し,有権者の皆様に山形市長選挙の投票日について周知を図ってまいっておりました。その他,投票参加を促す啓発活動といたしまして,卓上ミニのぼり旗というのを作成しております。