102件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(102件)山形市議会(21件)鶴岡市議会(49件)酒田市議会(19件)村山市議会(2件)天童市議会(1件)庄内町議会(10件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

引き続き、公共建築物はもちろんなんですけれども、あと、やはり木材活用という観点では民間のものも非常に重要な部分もございますので、そういった部分木造化木質化推進について、引き続き、理解を図っていきたいと思っております。 私からは以上です。 ◎金野洋和企画部文化政策調整監兼文化政策課長 2点、お尋ねをいただきました。 

庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号

(5) 木材利用促進を図るための施策    令和3年度に、建築物等における木材利用促進し、脱炭素社会実現に資すること等を目的とした公共建築物等における木材利用促進に関する法律改正され、法の対象が公共建築物から建築物一般拡大された。山形県の基本方針令和4年3月に改定されたことを受け、本町の基本方針も今後改定するとしている。    

酒田市議会 2021-09-16 09月16日-05号

次に、改正公共建築物等木材利用促進法についてお尋ねをいたします。 脱炭素社会実現に向けて森林の循環を進めるために木材の積極的な利用を促す改正公共建築物等木材利用促進法がさきの通常国会で成立、この10月1日に施行されます。 改正法では、法律目的に脱炭素社会実現への貢献を明記しています。樹齢の若い木はより多くの二酸化炭素を吸収いたします。

酒田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

実行計画削減目標に向けて、設備投資におけるコスト等を勘案しながら、引き続き再生可能エネルギー導入を進めてまいりたいと考えておりますが、国では、公共建築物に対する太陽光発電設備を設置して再生可能エネルギー導入量を増やす、そういう動きが今出ておりますので、こういった国の動きなども注視して取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(4)営農型太陽光発電の考え方と支援という話でございました。 

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

本市では、公共施設におきます地域産材の利用促進し、木材利用拡大を図るために平成24年3月に鶴岡市の公共建築物等における木材利用促進に関する基本方針を制定し、地域産材の活用推進しております。具体的には、広く市民から利用されます小中学校保育園コミュニティセンター庁舎などの公共施設において建物構造木造化や内外装の木質化を図ることとしております。

鶴岡市議会 2019-06-07 06月07日-03号

全国的に高度成長期に集中してつくられた橋、上下水道、公共建築物社会インフラは50年以上の月日を経て急速に老朽化が進行し、安全性確保維持管理費の増加と課題が浮き彫りとなり、公共サービス持続的提供に影響する事態となっております。特に人口減少が著しい地方にとっては経済の縮小傾向が加速し、自治体財政運営に対して大きな影響を及ぼす状況です。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

今後維持管理費など、税を投入した公共建築物としてのあり方は問われ続けるように思います。  今般答申で指摘された法令違反説明責任の不徹底、公文書の不備という市政執行責任については前市長責任が強く問われることであります。皆川市長のもとで、徹底的にただしていただきたいと思います。今後市政では大型公共事業がまだ幾つか続きます。今般の文化会館の教訓をどのように生かしていくのか改めてお伺いします。

鶴岡市議会 2018-09-28 09月28日-06号

学校建築を初め、公共建築物については、パリ協定後の地球温暖化防止観点から、ゼロエネルギービルなど、エネルギー性能の高さが求められています。それにより、光熱費削減だけではなく、公共施設長寿命化市民へのモデルケースの提供地域建設事業者技術力向上などが図られます。荘銀タクトについても、環境性能については同様のことが言えると思います。発想の転換を強く求めるものです。  

山形市議会 2018-06-25 平成30年厚生委員会( 6月25日)

○委員   公共建築物等における木材利用促進に関する法律にのっとり、市でも方針を策定しているため、今後、このような公共工事がある場合、木材を使用する方法を検討してほしい。  大要以上の後、議第53号については、全員異議なく同意すべきものと決定した。 4 議第56号 山形福祉医療給付金支給条例の一部改正について  こども福祉課長から説明があった後、質疑に入った。その主な内容は次のとおり。

鶴岡市議会 2018-03-22 03月22日-07号

国のエネルギー基本計画では、2020年度までに新築公共建築物で、そしてまた2030年度までに新築建築物民間を含めた新築建築物の平均でネット・ゼロ・エネルギービルを実現することを目指しているわけですから、それを踏まえ、さらには先取りして公共建築物で反映をすることが大変意義のあることであり、地元業者のビジネスを有利にすることにつながるのだと御進言申し上げました。

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

農林水産部長渡邊雅彦) ただいまの再質問についてでございますけども、公共施設における木質バイオマス利用につきましては、平成24年3月に制定しました鶴岡市の公共建築物等における木材利用促進に関する基本方針の中で、建物以外の木材利用促進として、木質ペレット等を燃料とする暖房機器ボイラー等導入もあわせて促進することとしております。

庄内町議会 2017-12-15 12月15日-03号

基本計画の『木材利用した温かみと安らぎのある庁舎』ということで、『「庄内町の公共建築物等における木材利用促進に関する基本方針」に基づくとともに、学校施設への活用を見込んで植林した先人思いを受けとめ、地元木材を積極的に利用して木質化を図ります。』という方針の2-4にありますが、この「学校施設への活用を見込んで植林した先人思いを受けとめ」という、この木材町有林のことを指しているのか。

鶴岡市議会 2017-12-11 12月11日-04号

政府が進めるゼロエネルギーハウスでは当然採用されているわけですけれども、寒冷地公共建築物ではこの採用は当然でございまして、現状はまさに欠陥でございます。直ちにLOWEガラスにかえるべきであります。LOWEガラスというのは、光は通しますが、熱は通さない。これ住宅建築やっている方は、もう当然庄内では当たり前のように採用しているものでございます。何で採用されていないのか。  

鶴岡市議会 2017-09-04 09月04日-04号

研究会でいただいた意見や指摘を考慮し、設計に反映させていた経過もあり、先ほど申し上げましたとおり、これまでも技術的に難しい数多くの公共建築物を無事に完成させた地元建設会社技術力に期待し、施工いただけるものと考えておりました。地元建設業界より技術力において及ばないとして入札への参加が難しいと申し出を受けたことは非常に残念であり、真摯に受けとめてきたところであります。