74件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(74件)山形市議会(35件)鶴岡市議会(24件)酒田市議会(7件)村山市議会(1件)天童市議会(3件)庄内町議会(4件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

庄内町議会 2019-03-05 03月05日-01号

それから、この予算補正では、緊急性のないものは必要ないというようなことが議員必携に書かれてありますが、当初予算編成時、予期できなかった制度改正事情変更公共事業費配分決定によるものが多いというようなことでありますが、先程の交付決定で畜産、農業振興のことでありましたが、そのようなことは今回盛り込むべきでもありますが、この工事請負費子育て応援住宅利用者利便性を図る追加というようなことでありましたが

酒田市議会 2018-03-19 03月19日-06号

すると、すごい公共事業費でつくったものが老朽化する時代になって、そこは財政当局としましても、やはり地域人たちの気持ち、先ほど割れ窓という話もしましたけれども、そういう観点も、ただ今までの道路維持補修橋梁維持補修という発想じゃなくて、もう一歩進めた財源合併特例債も決まってないところはないのかもしれませんですけれども、過疎債だとかいろいろあると思いますので、そこら辺の財源を有効に使った中で、地元住民

山形市議会 2017-06-23 平成29年環境建設委員会( 6月23日 環境建設分科会・予算)

まちづくり推進部長   以前は公共事業費が相当あり技術者も多かったが、公共事業費が減っていく中で技術者も減ってきた。山形市の場合は、他自治体に比べ、十分確保できており、道路維持課では、橋梁専門係数名長寿命化に当たっている。消雪剤による橋脚の劣化に対する対策等への現場での経験の積み重ね、若手技術者育成女性技術者活用等も含めて、魅力ある土木に携わる業界の発展に努めていく。

鶴岡市議会 2017-06-15 06月15日-02号

国の公共事業費が厳しい中、とりわけ新規事業化された改築系道路予算としましては、各年度の予算についても事業進捗に合わせ大幅な増加傾向となっているところであります。このことにつきましては、議会を初め、関係者の皆様からのこれまでの要望活動などの御尽力の結果と、改めて感謝申し上げます。  早期の全線開通に向けては、いかに効率よく事業を進めていくかが重要と考えております。

鶴岡市議会 2016-12-05 12月05日-04号

また、御案内のとおり、コンクリートから人へという一つの政策に基づく営繕費も含めた公共事業費削減が行われ、平成23年12月には合同庁舎等建設建てかえの予算計上を行わない旨の発表がされて、大変厳しい環境下にあったというふうに私は記憶しています。なぜかといいますと、私も平成23年と24年の2年ですけれども、整備推進連絡協議会の委員として協議にかかわった経緯があります。

山形市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第2号 6月17日)

昭和62年の山形オリンピック冬季大会招致に関する開催計画概要書では、競技種目数が7競技70種目で、主な経費の概算として競技施設関連施設建設費約870億円、関連公共事業費約4,000億円と見込まれております。また、昨年開催されましたソチ冬季オリンピック状況を見ますと、山形市が誘致した当時と比べて実施競技種目が7競技98種目と大幅に増加をしている状況がございます。

鶴岡市議会 2013-06-11 06月11日-01号

次に、職人の育成と確保についてでありますが、建設産業は、これまで社会基盤整備の上で重要な役割を果たしてきましたが、国の公共事業費平成4年度をピークとして昨年度まで減少傾向にあり、建設産業の経営は厳しい状況に置かれてきました。特に最近では、重層的な下請構造による労働条件の悪化や社会保険等福利厚生への懸念等により、若い技術労働者減少が顕著になり、労働力減少は大きな課題となっております。

天童市議会 2013-03-05 03月05日-03号

先ほどの29億円というのは、総額207億円という25年度予算からすれば、公共事業費の比率、えらい少ないなというふうに思います。これは下水道とか水道とかいろいろなものがあると思うんですが、そういったものも全部含まれているわけですか。 ○水戸保議長 瀧口総務部長。 ◎瀧口廣総務部長 ただいまの29億円については、一般会計ということでの額になってございます。

鶴岡市議会 2013-02-27 02月27日-01号

24年度補正予算案においても、公共事業費が大幅に回復され、25年度当初予算案も同様な予算期待され、経済再生への期待が高まっております。  地方自治体においても、国民の期待を受け、スピード感を持った取り組みが望まれます。本市においては、高速道として日本海沿岸東北自動車道の温海村上間、山形自動車道湯殿山月山間のミッシリングリンクの解消が待たれているところであります。

鶴岡市議会 2012-12-04 12月04日-01号

次に、公共事業の受け入れについてでありますが、国の公共事業費平成10年度をピークに年々減少しており、本市においても日沿道あつみ温泉インターから鶴岡ジャンクション間が完成し、国道112号北改良が間もなく完了することにより、建設関連の雇用の減少が心配されるところでありますが、現時点での建設業求人状況を見ますと、震災復興工事の進展もあるものと思いますが、求人数は前年度より増加傾向にあります。