村山市議会 2019-12-13 12月13日-06号
歳入は、繰越金と公共下水道事業債です。 前に戻っていただきまして、33ページをごらんください。 第2表地方債の補正は、予算額に合わせた地方債限度額の増額変更を行うものです。 第3表繰越明許費は、下水道整備工事の完成が令和2年4月中になると見込まれるため、繰越明許費の設定をするものです。 以上が補足説明です。よろしくお願いいたします。 ○議長 これより上程議案に対する質疑に入ります。
歳入は、繰越金と公共下水道事業債です。 前に戻っていただきまして、33ページをごらんください。 第2表地方債の補正は、予算額に合わせた地方債限度額の増額変更を行うものです。 第3表繰越明許費は、下水道整備工事の完成が令和2年4月中になると見込まれるため、繰越明許費の設定をするものです。 以上が補足説明です。よろしくお願いいたします。 ○議長 これより上程議案に対する質疑に入ります。
歳入は、繰越金と公共下水道事業債を充てます。 前に戻っていただき、59ページをごらんください。 第2表地方債の補正は、予算額に合わせて地方債限度額の増額変更を行うものです。 めくっていただきまして、60ページです。 第3表繰越明許費は、2件の設定を行うものです。 公営企業会計システム導入経費は、システム導入に係る業務委託の完了が平成31年4月以降になるため、繰越明許費を設定するものです。
この減少の要因といたしましては、前年度に計上した宅地開発に係る公共下水道事業債の減によるものでございます。 予算書の4ページを見ていただきたいと思います。 第2表 債務負担行為では、庄内町排水設備等設置改造資金利子補給補助金を設定しております。 次の5ページでございますが、第3表 地方債では、下水道事業の起債限度額を3,720万円と設定するものでございます。
資本的収入については、公共下水道事業債及び流域下水道事業債の減額並びに受益者負担金の増額であります。 資本的支出については、芳賀土地区画整理事業関連工事の減少に伴う工事請負金の減額及び流域下水道負担金の減額であります。 以上が平成25年度天童市一般会計補正予算(第4号)ほか8件の補正予算の大要であります。 よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。
企業債については、公共下水道事業債及び特定環境保全公共下水道事業債の限度額をそれぞれ減額するものであります。 次に、議第38号天童市水道給水条例の一部改正について申し上げます。 今回の一部改正は、地方税法の一部改正による市税条例の延滞金に係る規定の一部改正に伴い、延滞金に係る規定について、他の条例との整合を図るものであります。
その主な内容は、歳入については社会資本整備総合交付金の増額、公共下水道事業債の増額、特定環境保全公共下水道事業債の減額及び一般会計繰入金の増額であります。 歳出については、社会資本整備総合交付金の増額に伴う工事請負費の増額及び職員給与費の増額であります。 予算第2条の地方債の補正については、起債対象事業費の変更に伴い、第2表のとおり起債の限度額を変更するものであります。
その主な内容は、歳入については、社会資本整備総合交付金の増額、公共下水道事業債の減額及び一般会計繰入金の増額であります。 歳出については、流域下水道維持管理負担金及び消費税の増額、事業費の精査による委託料の減額、並びに社会資本整備総合交付金の増額に伴う工事請負費の増額であります。
7款1項1目公共下水道事業債、3目流域下水道事業債及び4目下水道事業債につきましては、それぞれの事業費の増額によるものでございます。 次に、112ページであります。
第7款第1項市債第1目下水道事業債につきましては,昨年度から3カ年の制度としてスタートいたしました,高金利起債に係る公的資金補償金免除繰上償還の20年度分として,公共下水道事業債,流域下水道事業債及び特定環境保全公共下水道事業債の繰上償還該当事業債に係る借換債について,新たに計上するものでございます。
7款1項1目公共下水道事業債370万円の減額及び2目特定環境保全公共下水道事業債850万円の減額につきましては、公共下水道事業の補助基準の見直しによるものであります。 次に、104ページであります。 歳出、1款2項1目公共下水道建設費につきましては、補助基準の見直しにより、補助事業分と単独事業分の組み替えを行うものであります。
その補正の主なものは、歳入につきましては、受益者負担金及び下水道使用料の増額、水道同調工事の減による工事負担金の減額並びに工事費確定による公共下水道事業債の減額を行うものであります。 歳出につきましては、水道管の支障物件の減による補償金の減額と、事業費の確定による精査を行うものであります。
その補正内容は、歳入につきましては、受益者負担金及び消費税還付金の増額並びに須川の改修事業による移転補償費の計上のほか、使用料及び公共下水道事業債等の減額が主なものであります。 歳出につきましては、須川の改修事業による下水道施設にかかわる国庫返還金の計上及び事業費の確定、精査による長期債利子償還金などの減額を行うものであります。
その補正内容は、歳入につきましては、受益者負担金の増額と使用料及び公共下水道事業債などの減額を行うものであります。歳出につきましては、事業費の確定、精査による流域下水道維持管理負担金などの減額を行うものであります。 第2条に定める地方債補正につきましては、第2表のとおり、公共下水道事業の起債の限度額を変更するものであります。
3款公債費の1目元金につきましては流域下水道事業債と公共下水道事業債合わせて1億6,305万3,000円と、2目の利子につきましても流域下水道及び公共下水道債の利子償還金一時借入金利子といたしまして利子総額1億2,633万1,000円といたしました。 また、4款予備費につきましては前年度同額の計上でございます。 次に歳入についてでございます。6ページをお願いいたします。
公共下水道事業債でございますが、当初5億8,380万円でございますが、310万円を追加いたしまして5億8,690万円にするものでございます。以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り討論を省略し採決することにご異議ございませんか。
次に14ページの3款公債費の1目元金につきましては、流域下水道事業債と公共下水道事業債合わせまして1億6,120万9,000円と、2目利子につきましても流域下水道及び公共下水道事業債の利子償還金と、また一時借入金利子といたしまして総額8億円を6ヶ月間の借入を予定いたしまして、2目利子総額を1億2,095万6,000円としております。
8款1項2目の公共下水道事業債を1億3,110万円を減額するものでございますが、事業費の減額に伴う町債の減額でございます。 したがいまして3ページをお願いしたいと思いますが、第3表地方債の補正といたしまして限度額を1億3,110万円の減額補正をいたしまして4億7,800万円とするものでございます。
次に3款公債費につきましては、1目元金につきましては流域下水道事業債及び公共下水道事業債合わせて1億3,706万5,000円を計上しております。2目利子につきましても流域下水道、公共下水道事業債利子償還金と、また一時借入金利子といたしまして総額で8億円を6カ月間の借入を予定いたしまして、利子総額を1億2,500万5,000円としておるところでございます。