天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
△議第103号 令和2年度天童市一般会計補正予算(第14号)外6件 ○山崎諭議長 次に、日程第7、議第103号令和2年度天童市一般会計補正予算(第14号)から日程第13、議第109号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第3号)までの議案7件を一括して議題といたします。 △補正予算議案提案理由の説明 ○山崎諭議長 これより提案理由の説明を求めます。 山本市長。
△議第103号 令和2年度天童市一般会計補正予算(第14号)外6件 ○山崎諭議長 次に、日程第7、議第103号令和2年度天童市一般会計補正予算(第14号)から日程第13、議第109号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第3号)までの議案7件を一括して議題といたします。 △補正予算議案提案理由の説明 ○山崎諭議長 これより提案理由の説明を求めます。 山本市長。
去る12月10日の本会議におきまして、当予算特別委員会に付託になりました議第72号令和2年度天童市一般会計補正予算(第9号)から議第79号令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第1号)までの議案8件の審査の結果について御報告を申し上げます。 審査に当たりましては、12月21日及び22日の2日間にわたり慎重に審査を行った結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
5.地域の状況に応じた犯罪被害者支援施策を実施するため、全ての地方公共団体において、犯罪被害者支援条例が制定できるよう支援すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(本間新兵衛議員) 4番菅井 巌議員。
自治体戦略2040構想の新たな自治体行政の基本的な考え方は、スマート自治体への転換、公共私によるくらしの維持、圏域マネジメントと二層制の柔軟化、東京圏のプラットフォームの4点が示されています。この4点の中のスマート自治体への転換と圏域マネジメントと二層制の柔軟化について、小項目で2点伺います。
今回、総務省所管の地方公共団体情報システム機構、それと経済産業省所管の情報処理推進機構が共同で開発した自治体テレワークシステム for LGWAN、こういったシステムでございます。先ほどお話しありましたけれども、庁外環境の端末から庁内のLGWAN、こちらの接続系の端末へリモートアクセスすることが可能なシステムでございます。
この法律は、国民が安全で安心して暮らせる社会の実現のために、国、地方公共団体、民間が連携して再犯防止対策を一層推進することに加え、新たに地方公共団体が地域の特性を踏まえた再犯防止施策に取り組む責務を明記したものであります。
最後に、議第90号 村山市税外収入に係る督促及び延滞金に関する条例の一部を改正する条例及び議第91号 村山市公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 この2つの議案は、地方税法の一部改正により、延滞金の特例を定める規定が改正されたことに伴い、同法を引用して定めている用語について、所要の改正を行うものです。
第2条は省令名を地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律第26条の地方公共団体等を定める省令に改め、併せて規定の整備を行うものです。 議案書をご覧願います。 ただいま説明申し上げました改正に伴い、新たな附則を設けます。この条例は、公布の日から施行するとするものです。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。
今回の補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。
そういう意味においても、先ほど提案をさせていただきました芳賀地区にある調整池を利用してドッグランを整備するということは、いわゆる公共空間の活用に向けたプレースメイキング、いわゆる場所づくりであります。空間の心地よさがよくなり、楽しいコンテンツが生まれ育ち、にぎわいが生まれ、魅力が増し、そしてまちの価値が上がっていく施策だと思いますが、いかがでしょうか。
~を全国の地方公共団体では170番目、町としては44番目、県内市町村では6番目、これは環境省が11月20日現在、公表したものです。行った意気込みは伝わるがその実現の難易度は高く、相当困難も予想される。そこで、実現のための具体策など明確にして周知徹底すべきと考えるがどうか。以上です。 ◎町長 おはようございます。それでは澁谷勇悦議員の方にお答えをいたしたいと思います。
4号)第11 議第74号 令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第4号)第12 議第75号 令和2年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)第13 議第76号 令和2年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号)第14 議第77号 令和2年度天童市水道事業会計補正予算(第2号)第15 議第78号 令和2年度天童市民病院事業会計補正予算(第3号)第16 議第79号 令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算
また経費の節減や節約努力として考えられるものには公共料金のこれまで以上の節約や指定管理者制度の導入、あるいは長期継続契約の実施、そして現在検討が進められております学区公民館のコミセン化などもこれに入るのでしょうか。
11款2項1目土木施設災害復旧費で、公共土木施設災害復旧工事1,101万円は、令和2年7月の豪雨災害に係る須部野沢川と番代沢川、町道山崎添津線の河川や道路の復旧工事費として補正するものでございます。 次に歳入でございますが、戻っていただいて11ページをお開き願います。
道路整備については、予算書で区分されている財源としては、道路公共事業費では、これまでの道路、公園、住環境整備の個別の補助金が一括交付金になった社会資本整備総合交付金と防災・安全交付金等の国庫支出金になるわけですけれども、これと起債と一般財源等の大きくは3本立てになっております。
また、公共施設において収益事業を行うことになるため、市にとってコスト的にメリットがあるのか検証し、事業者選定の経過についても報告してほしい。 ○井上和行委員 2市が参加を取りやめたとのことだが、どのような理由からなのか。 ○学校給食用炊飯施設建設推進室長 地元事業者への配慮や、将来的に市独自に米飯提供を行う見通しがあることから不参加となったようである。
○まちづくり政策課長 計画の策定に当たり、公共交通とまちの構造の在り方については、十分議論してきた。中心市街地以外は、交通の結節の機能は十分ではなく、自家用車に依存した都市構造になっているのが現状である。今回の立地適正化計画の策定と併せ、企画調整課で現在策定している地域公共交通計画の中でも、都市再編を行っていくことを考えている。
両施設は20年から30年を経過しておりまして、施設や設備の老朽化が大いに懸念されておりますことから、財政支出の縮減や新規利用者拡大の視点だけではない、新しい公的機能を付加する観点から、ただいま御紹介もありましたけれども、持続可能な公共施設の在り方や活用施策についても併せて検討をしてまいりたいというふうに思います。 ◆22番(石塚慶議員) いろいろ御検討をいただければと思います。
このたびの補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。 主な歳出内容について申し上げます。 総務費では、電子入札システムを導入するため、契約事務関連事業費を増額しております。
特に、バラ回廊、アクションプランでは来年からの3か年で総事業費8億2,000万円もかけて完成させる計画ですが、私はこれは不要不急の無駄な公共事業じゃないかと、こういう事業こそ見直すべきではないのかと思いますが、どうでしょうか。 ○議長 志布市長。 ◎市長 来年度の予算方針は、ずっとその先を見据えた中の一環だと捉えています、私ども。