庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
◎町長 教育施設整備基金については、合併前、平成13年か14年ごろだったというように思っていますが、今あったように社会教育というか八幡スポーツ公園等も含めた意味で、いきなり3月議会に、3億円ですか5億円ですか、少し額が正確ではないのですが何億円という数字で出てきました。
◎町長 教育施設整備基金については、合併前、平成13年か14年ごろだったというように思っていますが、今あったように社会教育というか八幡スポーツ公園等も含めた意味で、いきなり3月議会に、3億円ですか5億円ですか、少し額が正確ではないのですが何億円という数字で出てきました。
そういった上限がありますし、今の計画だと八幡スポーツ公園というところで、解体をしなければ建てられないという条件ではないので、その際はこういった財源が使えないというか活用できないというところはデメリットであるかと思います。以上です。 ◆3番(小野一晴議員) 先程アスベストがあるのかないのか確認をさせていただきました。このためでございます。
◆5番(上野幸美議員) この場ではということではありますが、まず今できている八幡スポーツ公園とか、あの広大なところを町の事業として行うときにそういう要望書も出てきたが、今は何の対策もせずにああいう形で、まず今完成しておるわけですが、そういった検討した経緯はあるのか。それが採用されなかったが、大丈夫だという判断をし、まず町の事業を進めるわけですが、そういった基準というのは何かあるのか。
本町の場合は第四公民館を核にして子どもたちのスポーツ合宿、それから八幡スポーツ公園の活用、それから龍神マラソン大会等も含めてスポーツ合宿を通して、あるいは健康と生きがいを作る生涯スポーツの推進という部分が認められたようでございますので、今後ともいろいろな形でこの町が良い部分で光が当てられるように頑張っていければというように思っております。
教育委員会としては整備予定地について、町スポーツ推進審議会をはじめ関係者の意見を集約したものであり、現在の場所も当然検討いたしましたが、隣接住宅等への関係もあって、八幡スポーツ公園内の体育施設と連携した利用が可能な場所を選定したものですので、ご理解いただければと思います。
そのうち平成17年の合併後に整備されたものは八幡スポーツ公園内の4施設であり他の施設は合併以前の旧町から設置されております。設置状況では八幡スポーツ公園構想に基づき、公園内に施設・設備が集中されておりますが、立川地域の三つの地区にはそれぞれ体育館、グラウンドを設置することで気軽にスポーツに取り組める環境となっております。
今後も大型事業、これまでも事業があったわけですが、例えば八幡スポーツ公園、こういった整備事業債などは完済するタイミングでもあります。その分は完済してしまえばもう公債費としての負担はなくなるわけですので、その時期を見極めながら今後も改善に努めてまいりたいというように思います。 それから大きな2点目は教育関係の問題でございますので、教育委員会の方からお答えをさせていただきたいと思います。
一番最初の建設場所についてということですが、今町長からもありましたが、教育委員会としても整備予定地についてはこれまでも答弁しておりますとおり庄内町のスポーツ推進審議会とかをはじめ大勢の関係者の意見も集約したものでありまして、現在の場所も当然検討も行われましたが、隣接住宅等への関係もあり八幡スポーツ公園内の体育施設と連携した利用が可能な場所を選定したものでありますので、ご理解いただければと思います。
それはその時代に合っていなかったためにこれまではその対象にはならなかった、要するに計画としてはあるものの、その計画自体を見直すにもなかなか難しい制約が加わっていたということもありますので、もう一度その計画を、今のこの庄内町の場合は特に庁舎とか八幡スポーツ公園それから響ホール、こういった施設のところに都市計画道路がかなり隣接あるいは近接した形で張り付いているところがございます。
今後は、庁舎のすぐ目の前にある図書館も新しくなることから、本庁舎周辺は八幡スポーツ公園との相互活用を図り、老若男女が幅広く利用できる一体型のスポーツ・教育連携エリアとして楽しんでいただきたいと考えております。 今年度からスタートする「第2次庄内町総合計画後期基本計画」の中には、一昨年度実施した「町民幸福度アンケート調査」、その結果をもとに反映をしております。
庄内町社会体育施設の指定管理者の指定について 1.施設の名称 八幡スポーツ公園、庄内町総合体育館、庄内町屋内多目的運動場、庄内町第二屋内多目的運動場(愛称:ほたるドーム)、庄内町サッカー場、庄内町ソフトボール場、庄内町多目的広場、庄内町武道館、庄内町体育センター、庄内町体操センター、庄内町余目グラウンド、庄内町南野グラウンド、庄内町笠山グラウンド、庄内町笠山グラウンドゴルフ場、庄内町テニスコート、庄内町相撲場
要は八幡スポーツ公園周辺に運動施設を集約したいということでございました。そして旧余目保育園跡地まで800mの距離でした。これは中学生の体力からしたら問題はないということでございましたが、ただそれを考えると往復1.6kmですか、そうするとよほど余目中学校の近くに住んでいる生徒以外は通学距離2km超えてしまいます。これバス通学の距離でしょう。これは整合性がとれないと思っております。
現在の場所を検討は行われましたが隣接住宅への騒音問題などもあり八幡スポーツ公園内の待機施設として集約し、連携した利用が可能な場所を選定したものであります。 3点目の武道館としての機能に絞って建設するとのご意見でありましたが財政状況や財源の確保を考えればそれも一案かなと受けとめているところであります。以上です。 ○議長 午前11時まで休憩します。
そこで、八幡スポーツ公園の充実強化の一環として、武道館を八幡スポーツ公園の隣接地へ移転、改築するとともに、武道館としての機能のみならず新施設をフルに有効活用するため、例えばヨガやエアロビ、それからダンス、軽スポーツなど幅広く町民の健康増進や生きがいづくりに資する機能を持たせた複合型の屋内運動施設として整備したいと考えております。
全国平均では6.4、山形県の県平均では8.8、それでここに分析欄のコメントが載ってございますが、この途中からでありますが、「八幡スポーツ公園や新産業創造館等大型事業など大規模事業に係る元金償還が開始したことが要因と考えられる。
そんな状況からして、町も想定内ということではあるわけでありますが、これまで町が進めてきた八幡スポーツ公園や駅前の新産業創造館クラッセ、それからギャラリー温泉町湯といったような目的地としての施設整備、あるいはソフト事業としてのたべぶらや一店逸品運動、こういったものが商店や商工会による取り組みという中で一定の効果を上げてきているのではないかというふうに思われます。
交流人口拡大に期待される施設としては、八幡スポーツ公園、文化創造館「響ホール」、庄内町ギャラリー温泉「町湯」、新産業創造館クラッセ、カートソレイユ最上川、道の駅しょうない「風車市場」、風車村、清川歴史公園(荘内藩清川関所川口番所、船見番所、清河八郎記念館)、北楯大堰世界かんがい遺産、月の沢温泉北月山荘等がある。
整備等検討会で話し合われました結果、武道館の新たな建設場所については、ただいま町長からもありましたように、八幡スポーツ公園の総合体育館に隣接している余目保育園跡地、及びフラワーガーデンを含めた場所に建設整備する予定と考えております。その理由としましては、八幡スポーツ公園の各体育施設において、各関係団体や利用団体の各種大会や試合、イベント等の事業開催で連携した利用が可能な場所に整備されること。
ですから、これから先というものも今は考えて、ここの庁舎を中心としながらアクセス、いわゆる八幡スポーツ公園であるとか、その他の施設との共用がコンパクトシティという考え方も含めながら、どのような将来図を描けるかということが、この都市計画の考え方の中に入ってくるのではないかと思っています。現状では。立川の方には都市計画区域がございませんから、その審議会は議論にはなっていないということになります。
八幡スポーツ公園ということで観光と、それから議会の常任委員会の方での報告書の中にもあるように、やはり宿泊施設がないというのが、観光には非常にマイナスになっているというふうなことがありました。それと同時に、観光というのはスポーツ交流。