庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号
なお、国民健康保険税は、同じ医療費水準や所得水準の被保険者であれば、同じ基準で所得に応じた保険税を設定するべきであり、軽減措置は、国費を投入し保険者の負担とならないように、国策で実施するべきであることから、子どもに係る均等割保険税の軽減の拡充については、引き続き国保制度改善強化全国大会等で強く要望していきたいと思っています。 3点目の建設行政についてでございます。
なお、国民健康保険税は、同じ医療費水準や所得水準の被保険者であれば、同じ基準で所得に応じた保険税を設定するべきであり、軽減措置は、国費を投入し保険者の負担とならないように、国策で実施するべきであることから、子どもに係る均等割保険税の軽減の拡充については、引き続き国保制度改善強化全国大会等で強く要望していきたいと思っています。 3点目の建設行政についてでございます。
また、本市での全国大会等の開催は、「みるスポーツ」として市民がトップレベルのスポーツに触れる絶好の機会でございます。実際に会場へ足を運んで見てもらうことによって、スポーツへの興味と関心を高めることができることから、大会の誘致は重要なものと認識しております。
続きまして、激励金に関する御質問についてですが、本市のスポーツ競技力向上対策の一環といたしまして、鶴岡市体育協会が事務局を務めます鶴岡市スポーツ強化後援会から国際大会や全国大会等に出場する選手の活躍を期するために、激励金を交付しているところでございます。激励金の交付の額は、国際大会においては大会規模等に応じて2万円から5万円を交付しております。
競技団体や各種団体がトップアスリートの育成を行うことができるよう、山形市ではこれまで全国大会等出場奨励費や、山形市体育・スポーツ総合推進本部による交付金を初め、競技環境の整備など活動の活性化を支援してまいりました。オリンピックや国際大会等へ出場する選手を輩出するためには、指導体制や競技人口の拡大など競技団体を含め、行政や関係団体が協力しながら継続的に取り組んでいく必要があります。
スポーツの振興に向けては、市立小中高等学校の全国大会等出場奨励費や、各団体等への補助金・負担金等を計上しております。 254・255ページをお願いいたします。
また、委員から、団体競技の場合でも規程に基づき奨励金を出しているのではないのか、との質疑があり、当局から、全国大会等に出場する際は、教育委員会のほうで奨励金を出しているが、このたびのような野球選手団の派遣や先日行われた日中の卓球交歓大会への選手団の派遣などは、親善を目的として山形市を代表して行ってもらうことになるため、過去の例に倣い一部負担金以外は市が全額負担することを考えている、との答弁がありました
○総務部長 全国大会等に出場する際は、教育委員会のほうで奨励金を出しているが、このたびの派遣や先日行われた日中の卓球交歓大会への選手団の派遣などは、親善を目的として山形市を代表して行ってもらうことになるため、過去の例に倣い一部負担金以外は市が全額負担することを考えている。
総合スポーツセンターで行われる各種全国大会等の周知については、現在、大会の主催者等による正面玄関への横断幕、立て看板などの設置や印刷物、インターネットの活用、施設管理者による敷地内の掲示板やホームページへの大会日程等の掲示などの方法で行っております。
県内どこに行っても、天童市の学童はいいねというふうな声が聞かれ、また私も全国大会等にも何回か出席しておりますが、多種多様な運営形態があって大変なところがたくさんあるなと思いながら、天童市の学童が進んできたのは、やはり皆さん、地域の皆さんの理解もあって歩み続けてきたのだなということを実感しております。そういう意味では、大変恵まれたところに住んでいると安心しているわけです。
プロスポーツに限りませんで、これまでも国際大会、全国大会等で活躍された選手が引退後も本市の各種スポーツにおきまして、天童市の体育協会の活動などを通しまして、スポーツの振興に御尽力されている方も何名かいらっしゃるということを申し上げたいと思います。
第7項保健体育費でありますが、学校体育の指導育成に要する経費につきましては、全国大会等出場奨励費のほか、平成29年7月28日から8月20日にかけて、山形、宮城、福島の南東北3県で開催される全国高等学校総合体育大会の本市開催競技を運営する実行委員会の負担金を計上しております。 次に、社会体育の指導育成に要する経費につきましては、次の244・245ページをお願いします。
次に、観光誘客につなげる物産や飲食の仕掛けについてでございますが、酒田へのリピーターをふやし、1人でも多くの酒田ファンをつくるためには、各種観光イベントだけではなく、全国大会等のスポーツ大会や各種学会の会議などにおいて特産品の販売ブースや観光PRブースの設置も有効な手段の一つと考えております。
また、本市を会場に開催される第54回技能五輪全国大会等を支援するほか、天童インター産業団地については、残る区画の整備を進め、さらなる企業誘致、雇用促進に努めます。加えて、国の補正予算に伴う事業や追加内示等に伴う事業についても、これを積極的に活用して当初予算と一体的に取り組み、将来の天童市を見据えた魅力あるまちづくりを展開していきます。
今はVチャレンジリーグ2部からスタートしたばかりでありますけれども、いずれ1部に昇格し、天童を本拠地として大活躍したかつてのパイオニアレッドウイングスのように、女子バレーボールリーグの頂点に立つことを夢見て、市民と一体となって支えていくためにも、ぜひVリーグ、または全国大会等が開催される会場にふさわしいレベルの改修をできるだけ早期に実現していただきたいと思いますが、御所見をお伺いし、2問目といたします
今後、こういう文化関係におきまして、全国大会等に出場する場合の支援制度について検討してみたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◆27番(荒生令悦議員) それでは、2問目ですけれども、順を追ってしていきたいと思います。
次に、委員から、全国大会等出場奨励費について、対象者の増により予算を増額するのはよい傾向だと思うが、制度を知らないとの声もあり、広く市民に周知すべきと思うがどうか、との質疑があり、当局から、制度ができてから年数もたっており、ある程度周知がなされているものと考えているが、なお学校やスポーツ少年団等と連携しながら周知を図っていきたい、との答弁がありました。
○委員 全国大会等出場奨励費について、対象者の増により予算を増額するのはよい傾向だと思うが、制度を知らないとの声もあり、広く市民に周知すべきと思うがどうか。 ○スポーツ保健課長 制度ができてから年数もたっており、ある程度周知がなされているものと考えているが、なお学校やスポーツ少年団等と連携しながら周知を図っていきたい。
全国大会等の誘致に取り組むとともに、酒田シティハーフマラソンなどスポーツイベントの開催やコンベンション誘致を積極的に進めてまいります。 大きな3つ目の、市民の元気があふれるまちづくりであります。 安心して子供を生み育てる環境の充実についてであります。 少子化に歯どめをかけ、次代を担う子供を安心して生み育てることができる環境を整備してまいります。
私は、山形市内の施設は市民だけが限定的に利用するものではなく、近隣地域を初め県内外幅広い利用者がおり、県立、市立と区分する必要性は余りないと思いますし、山形市の持つ交通の利便性も含め、全国大会等の開催や経済波及効果が見込まれるものが常に求められていると考えます。
まず,委員から,全国大会等出場奨励費について,山形県の代表として全国大会等に出場するのであれば,県からも応分の支援があってしかるべきと思うがどうか,との質疑があり,当局から,オリンピック等の国際大会や国体への出場に当たっては県からの支援があるが,そのほかの大会等については市だけが支援を行っている状況である,との答弁がありました。