天童市議会 2017-08-30 08月30日-02号
県内どこに行っても、天童市の学童はいいねというふうな声が聞かれ、また私も全国大会等にも何回か出席しておりますが、多種多様な運営形態があって大変なところがたくさんあるなと思いながら、天童市の学童が進んできたのは、やはり皆さん、地域の皆さんの理解もあって歩み続けてきたのだなということを実感しております。そういう意味では、大変恵まれたところに住んでいると安心しているわけです。
県内どこに行っても、天童市の学童はいいねというふうな声が聞かれ、また私も全国大会等にも何回か出席しておりますが、多種多様な運営形態があって大変なところがたくさんあるなと思いながら、天童市の学童が進んできたのは、やはり皆さん、地域の皆さんの理解もあって歩み続けてきたのだなということを実感しております。そういう意味では、大変恵まれたところに住んでいると安心しているわけです。
◆1番(石川武利議員) 先に行われました、本町の女性消防団が出場した全国大会、あの大会で優勝した宮城県のチームのメンバーは、市の職員でした。聞くところによりますと、大会数ヶ月前から、仕事も定時で終わって毎日少しずつ練習をしてきたとありました。 本町においても、一般に向けた募集は今までどおり行って、同時に役場の若手女性職員の起用もあり得るのかなと思っています。
やはり、そういった本市で行われる全国大会だからこそ、より多くの方に地区予選などに参加していただいて、将棋をもっともっとうまくなりたいと思う人が一人でも多く育っていただければと強く願っております。 それで、先ほどの教育長の御答弁の中にもありましたが、私個人としまして、例えば東京に行った際、天童市出身なんだと答えたときに、天童市は将棋のまちだよねとよく聞かれまして、そこで必ず言われる言葉があります。
また、毎年開催されております日本ジオパーク全国大会におきましても、ポスターセッションや分科会へ積極的に参加をしまして、情報交換と交流を通じたネットワークの活用を行っているところでございます。
次に、(3)大会及び合宿助成制度については、大会への助成制度につきましては大会補助事業として、全国大会及び東北大会には主催団体に対して一定の補助金を交付しております。平成29年度はみなと酒田おしんレース大会及び東北学童相撲大会に交付を予定しているところです。
まさにいいタイミングだったなと思いますけれども、その後に何か全国大会に県代表で出るというようなお知らせもあったようですけれども、全国大会の成績というのはいかがだったんでしたか。初めにお聞きします。 ◎永田斉総務部市長公室調整監兼危機管理監 全国大会には出品をしておりますが、結果は来月中旬あたりとは聞いております。 ◆8番(五十嵐英治議員) それも楽しみにしていますので、ぜひ入賞すればいいなと。
また、スポーツ少年団については、庄内町スポーツ少年団において、全国大会出場選手など、激励金基準に基づき、激励金を交付しております。スポーツ少年団の交付額は、加盟する1団体につき2万円、加盟する団員1人について5,000円であり、本年度の交付状況は7件で14万5,000円となっております。
そんな中でも見事勝利し続けていければ、さらに大きな大会、つまりは県大会、そして東北大会、さらには全国大会、そういったところに進むわけであります。 しかしながら、その場合に大きな壁が生じます。それは、費用の問題であります。当たり前ではありますが、より大きな大会になれば開催地が遠くなっていきやすくなります。
議員御質問の鶴岡病院跡地の利活用については、鶴岡病院跡地は高坂地域に位置しており、本市のスポーツ施設を集約している小真木原公園との距離も近く、ここにサッカー場を整備することで全国大会、東北大会といった上位大会の開催に必要な面数も確保できるということから、さまざまな面で利便性が向上し、支障なく大会を運営できるものと考えております。
第7項保健体育費でありますが、学校体育の指導育成に要する経費につきましては、全国大会等出場奨励費のほか、平成29年7月28日から8月20日にかけて、山形、宮城、福島の南東北3県で開催される全国高等学校総合体育大会の本市開催競技を運営する実行委員会の負担金を計上しております。 次に、社会体育の指導育成に要する経費につきましては、次の244・245ページをお願いします。
設立当初は、市と芸術文化団体が基金の積み増しを行い、比較的潤沢な利子をもとに芸術鑑賞事業などを行ってまいりましたが、今現在では基金残高が約1,700万余りとなる中、基金利子など原資に年間50万円前後の一般会計予算を組み、小中学生を対象とした楽器講習会や全国大会出場を果たした高校生や一般の団体への激励金交付の事業を行っている状況であります。
一般的に考えて、全国大会なら東京や大阪、東北大会なら仙台、県大会なら県都と、交通体系を考えれば集まりやすい場所かと思います。しかるに県都山形には陸上競技場を初め、長水路のプール、サッカー場等々、市民が胸を張れるような施設はなく、新しくできる野球場にもサブグラウンドもなく、甚だお粗末な状態と言わざるを得ません。
5目将棋のふるさと費につきましては、「3月のライオン」スタンプラリーに要する経費や人間将棋の特別ゲストである映画「3月のライオン」の監督及び出演者の招請に要する経費、全国に将棋のまち天童をPRする将棋のまち全国発信プロモーション事業に要する経費、全国中学生選抜将棋選手権大会及び全日本女流アマチュア名人戦全国大会の開催負担金のほか、将棋交流室での将棋指導実施事業及び将棋フェスティバルの開催に要する経費
先月11月13日、百人一首の全国大会が開催されました。全国大会が酒田で開催されることが決まったときは正直驚きました。全日本かるた協会では、毎年手挙げ方式で何カ所か開催するということでした。今回は熊本地震の被災地に義援金を送るチャリティー大会でしたが、酒田市在住の菅6段が手を挙げてくれ、教え子たちをいっぱい集め、実現することができたようです。
飛島は、これら自然、生物、文化全てにおいて多様性のある島であり、特に鳥海山と一体となった自然の生態系と、そこに共生する人々の歴史と文化が高く評価されたことから、本年9月9日、山形県初となる鳥海山・飛島ジオパークが誕生し、10月10日に静岡県沼津市で開催された日本ジオパーク全国大会で認定証が授与されました。
昨日の質問でも、川原子コースの拡充の話が出ましたが、それとは別に公認コースを4コース整備し、全国大会もできるパークゴルフ場をスポーツセンター付近につくるべきと考えますが、市長の考えをお願いいたします。 3つ目、屋内型の市民プールをつくるべきでないか。 蔵増の市民プールがなくなってから、約2年になりますが、その後の計画が示されておりません。
それで、できれば鶴岡市長杯ということで全国大会をぜひ開催していただきまして、多分これ大きなイベントになる可能性がある企画だと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。 1つだけ再質問させていただきます。食文化創造都市鶴岡としては、このクロダイを食材にしたクロダイ料理を庄内の食文化の魅力の一つにしてはどうかと思いますが、こういった取り組みについてのお考えを伺いたいと思います。
去る10月21日には技能五輪全国大会が、そして10月28日からは全国アビリンピックが山形県各地で開催されました。その大会のフライス盤競技と抜き型競技用に採用されたのは、汎用フライス盤を製造しているのは村山市にある会社でございます。機械金属加工業のレベルの高さを証明いたしました。
本市市民の文化活動においては、鶴岡北高校、また鶴岡第三中学校の合唱部におきまして、いずれも全国大会で金賞を獲得するなど、目覚ましい活躍を見せており、本市芸術文化の底力を改めて感じているところであります。
また、期間中は、特に台風の問題やらいろいろありましたが、豊かな海の全国大会がありまして、テレビの報道等でも、宮野浦小学校2年生の前田樹一君がすごく立派な作文を読んでいただきました。「持続可能な豊かな海がいつまでも残っていてほしい」というような最後の結びだったように思っております。