酒田市議会 2023-12-18 12月18日-04号
先ほども御案内いただきましたが、おかげさまで、ミライニの入館者数につきましては、オープンした令和4年5月5日からの1年を待たずに50万人を突破し、今年度におきましても、令和5年4月から11月末現在まで8か月間で約36万5,000人の来館者を迎えております。
先ほども御案内いただきましたが、おかげさまで、ミライニの入館者数につきましては、オープンした令和4年5月5日からの1年を待たずに50万人を突破し、今年度におきましても、令和5年4月から11月末現在まで8か月間で約36万5,000人の来館者を迎えております。
令和5年1月には、入館者数が年間目標値40万人を達成するなど、市内外問わず、多くの方々の学習と交流の場として活用される施設となりました。 子どもたちが体を動かすことの楽しさを知り、運動習慣と基礎体力向上を図るため、東北公益文科大学と連携した鬼ごっこによる体力向上事業を実施しました。
令和4年度の利用状況を少し御説明をいたしますと、市民の方の利用が展示回数9回、利用の日数が62日、入場入館者数が4,337名、それから美術館で行う大型の特別展の利用が展示回数が3回、利用日数が138日で合計200日となっております。 このことから、期間を選ばなければ利用ができない状態ではないとは認識をしております。
まず最初に、入館者の状況についてでございますが、5月1日の新中央図書館オープンから7か月が経過して、11月末日時点での入館者数が34万4,477人と、おかげさまで非常に多くの方々から来館していただいております。特に8月は光の湊のグランドオープンもあって、大きなイベントが重なったために、8月の一月だけで約7万1,000人の方々から来館をしていただいております。
酒田夢の倶楽の入館者数、令和元年度81万2,103人、令和2年度44万8,494人、令和元年度と比較いたしますと、45%の減少になってございます。令和3年度は、11月までで30万7,358人となってございまして、令和元年度の同時期と比べますと54%の減少ということでございます。 販売状況でございます。令和元年度は3億2,400万円の売上げでございます。
まず、土門拳記念館の入館者数でございますが、10年前の平成23年、約3万1,000人でございました。そこから、議員御指摘のとおり減少傾向でございまして、一番少なかったときが平成29年になるんですけれども、約2万6,000人まで落ち込んだ年もございました。 この背景には、先ほども議員の御質問の中にもありましたとおり、旅行形態の変化というのが割と大きいものだと考えております。
コロナ禍は美術館への入館者数のみならず、こうした市民による創作活動の発表の場においても影響を与えています。 先ほどのアンケートに「文化芸術活動に参加した市民の割合」という項目があり、平成29年度の現状値は27.7%。それを本市では、令和4年度に目標値として33%にするということを掲げております。文化芸術活動に参加するということは、市民生活を豊かにすることであることは言うまでもありません。
この新型コロナの関連で入館者数が少なく、経営が大変だということの説明です。 先日、常任委員会のほうでもその説明を受けました。これは、株式会社スポーツクラブ天童のほうに委託している事業でございます。そのときの説明では、恐らく今年度、8,000万円ぐらいの連結で赤字になるだろうというふうな説明でした。ですので、次年度に関してはこういうふうな方針でやりたいという説明は受けました。
本市の3つの美術館の年間入館者数を拝見いたしました。平成29年から令和元年を見ますと、本間美術館は若干上向いているようですが、土門拳記念館と酒田市美術館は、減少傾向にあるようです。今年は、3館とも新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、入館者数は例年と比較できないほど減少しています。
ウ 入館者数は増加傾向にあるものの、年間1万人程度と少ない。また、稼げる観光拠点となるためには周辺施設である北館大堰、清川八郎記念館、清川河川公園等と相互に連携可能な、収益が望める事業展開が図られていない。 エ 清川歴史公園を庄内地方の周遊ルートの立ち寄り拠点とするためには、大型バスの駐車スペースは不足しており、トイレの数も少ない。
鶴岡市立図書館は、郷土資料館と併設で、昭和60年に建設された蔵書数は40万4,515冊、年間入館者数は約18万9,000名、1日平均約631名の市民に親しまれている図書館であります。 建設から35年経過し、以前はエアコンの故障がありましたし、建物も老朽化が進んでいるようです。
今後の収支の見込みはどのように考えているのかとの質疑に対し、文化施設のため収支バランスが取れる状況にはなかなかならないが、現在のところ年間約1,400万円の運営経費に対し、入館料300円で年間約5,000人の入館者数を見込んでいる旨の答弁がありました。 質疑を終結して討論に入りましたが討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
近隣の類似温浴施設との競合や地域人口の減少など、入館者数につきましては横ばいもしくは減少傾向にあり、施設の経年劣化などから、自分たちで修繕をするような費用も増えているというところでございます。
入館者数につきましては、昨年度が約50万人であり、当初想定の2倍近くの方々より御来館をいただき、本市の重要な観光拠点となっております。
御承知のとおり加茂水族館の経営は、館長初め職員の皆様の御奮闘により極めて順調であり、平成26年のリニューアル開館以来予想を上回る入館者数を記録し、このたび予定されているリニューアルにも積み立てた基金が30年度末で11億円を超えて、独立採算での財源の確保も可能な状況であると伺っております。
ただ、平成30年度の実績としましては、ようやく入館者数、それから、貸出冊数も、微増ではございますけれどもアップということで数字が出ております。入館者数が5万637名。それから、貸出冊数につきましては、全部で7万4,431冊というようなことになってございます。
次に、過去の経過を経て、アマゾン資料館は閉館に至ったわけですが、改めてその当時の入館者数、そして財政負担、予算執行の内容などを伺いたいと思います。また、所有者、山口氏に支払われた賃借料、借り上げ等の総額は幾ら支払われましたかも伺います。
平成28年から指定管理制度が導入され、何か特徴的に変化したことがあるか、またことしの状況はとの質疑に対し、平成27年度の入館者数5,969人に対し、平成29年度の入館者数は6,561人と1割ほど増加している。
(5)連携中枢都市圏構想について (6)仙山圏交通網整備の検討状況について (7)創造都市拠点整備事業基本構想(案)について 10 その他 (1)指定管理者施設の職員の管理について (2)平成31年度組織改正における東京事務所の位置づけに ついて (3)文翔館と最上義光歴史館の入館者数
廃館の理由といたしましては、両館とも入館者数が最盛期の10分の1まで減少してしまったこと、両館とも資料の借用料と館長報酬を含め、毎年度相当の財政負担が生じていたことなどが挙げられます。廃館が決定されて以降の経過についてでございますが、平成23年度から27年度までの5年間、人件費などを市が負担した上で資料を整理し、目録を作成したところであります。