鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号
この市への納付については入湯税が含まれておりますが、黒字の施設からは入湯税のほかに建設時の償還金として市への納付が続いています。この現状をどのくらいの市民が知っているのでしょうか。また、それぞれの施設がある地域ではこういった状況を知っているんでしょうか。 私は、各施設の経営状況を知った上で地域として残したいとするならば、それも選択肢の一つだと考えます。
この市への納付については入湯税が含まれておりますが、黒字の施設からは入湯税のほかに建設時の償還金として市への納付が続いています。この現状をどのくらいの市民が知っているのでしょうか。また、それぞれの施設がある地域ではこういった状況を知っているんでしょうか。 私は、各施設の経営状況を知った上で地域として残したいとするならば、それも選択肢の一つだと考えます。
○観光戦略課長 蔵王温泉などは入湯税により把握できているが、ビジネスホテルについては情報がない現状にある。 ○委員 一生懸命に取り組んでいるが実績が示されなければ、どのくらいの効果が得られたのか伝わらない。何か手だてを考えてほしい。 ○委員 県内において民泊の申請が何件かあったとの話を聞いている。インバウンド関係の団体等から民泊に関して問い合わせ等はないのか。
市税につきましては、市たばこ税は減少しましたが、市民税と固定資産税、都市計画税が増加し、入湯税については微増となりました。 これらにより、市税の合計では、前年度に比べ2億2,792万5,000円の増となり、引き続き80億円を超える収入額となりました。 なお、税目ごとの内訳につきましては、表にしてありますので、御覧くださいますようお願いいたします。
この議案は、地方税法の一部改正に伴い、個人住民税の非課税措置の所得要件の引き上げや非課税範囲の拡大、また法人市民税、固定資産税、たばこ税、入湯税、都市計画税及び国民健康保険税について、所要の改正を行うものであります。 審査の結果、議第40号については、当局の趣旨を了として全会一致で可決すべきものと決した次第であります。 以上が当委員会に付託されました案件の審査の経過と結果についてであります。
5点目は、入湯税について、全国大会に参加する者の課税免除や、自然災害の被災者への免除規定を新設するものです。 6点目は、都市計画税について、固定資産税と同様にバリアフリー改修が行われた劇場、音楽堂などに係る税額の軽減措置を創設するものです。
○収納管理課長 申告が必要な税金は、このほかにも多数あり、例えば、入湯税や法人市民税などについては、催告してもどうしても納められず、年度をまたぐものがある。そのため、現年課税分が99.66%ほどになってしまい、その分過年分として納められることになる。 ○委員 申告時期と納税時期に時間差があり、その間いろいろな事情があるため、収入率が100%にならないと理解してよいか。
第5項入湯税につきましては、前年度の実績等を勘案し、1.6%の増、第6項都市計画税につきましては、固定資産税と同様の理由で前年度当初予算額と比較して1.1%の増を見込み計上するものでございます。 14ページ及び15ページをお願いいたします。
税率改正によりまして軽自動車税も増加し、入湯税につきましては微増となりました。 これらにより、市税の合計では、前年度に比べ1億5,764万3,000円の増となり、前年度に引き続き80億円を超える収入額となりました。 なお、税目ごとの内訳につきましては、表にしてありますので、ごらんくださいますようお願いいたします。
そして、2番目としまして、入湯税についてなんですけれども、新生ぼんぼにつきましては住民主体の任意団体ですので、本当に財政基盤も非常に脆弱なスタートとなるのは想像にかたくないところでございます。
第3項軽自動車税は、前年度の実績等を勘案し1.3%の増、第4項市たばこ税につきましては、消費本数の減少傾向に伴い、6.5%の減、また、12ページ及び13ページにかけて記載しております第5項入湯税につきましては、前年度の実績等を勘案し、3.9%の増を見込み計上するものでございます。
5項入湯税につきましては、宿泊、日帰りともに入湯客数が増加傾向にあることを踏まえ、前年度比5.3%の増収を見込んでおります。 次に、20ページであります。 6項都市計画税につきましては、固定資産税と同様の理由により、前年度比2.5%の増収を見込んでおります。 2款地方譲与税につきましては、これまでの交付実績などを踏まえ、合計では前年度と同額を計上しております。 次に、22ページであります。
唯一、たばこ税、入湯税、都市計画税等を含めました緑色の棒グラフが示すその他の税のみが増額となっております。これは、特別土地保有税の皆増や町湯の入湯税が通年ベースとなったことによるものです。なお、町税全体では前年度より4,008万3,000円減収となっております。 決算書の2ページにお戻りください。
軽自動車税も増加し、入湯税については、2年ぶりに増加に転じました。 これらにより、市税の合計では、前年度に比べ3億7,465万3,000円の増となり、平成20年度以来の80億円を超える収入額となりました。 なお、税目ごとの内訳につきましては、表にしてございますので、御覧くださいますようお願いいたします。
○委員 入湯税が12.3%減とのことだが、今般の蔵王の入り込み数が減っていることが原因なのか。 ○市民税課長 対前年度比では減額であるが、12・1月は前年度より伸びている。全体的に、27年度は予算を高く見込んでいたが、今年度は実績にしたがって見込んでいる。 ○委員 防災対策と観光に引き続き取り組んでいただきたい。 ○委員 新経営計画でも財源の状況が資料として出されている。
5項入湯税につきましては、日帰り客数は増加傾向にあるものの、宿泊客数の減少が見込まれることから、前年度比3.5%の減収を見込んでおります。 次に、20ページであります。 6項都市計画税につきましては、固定資産税と同様の理由により、前年度比1.5%の増収を見込んでおります。 2款地方譲与税につきましては、これまでの交付実績などから、前年度と同額を計上しております。 次に、22ページであります。
1款5項入湯税130万円の減額につきましては、宿泊客数の推移に低調さが見られることに伴う減額であります。 次に、14ページであります。 1款6項都市計画税430万円の増額につきましては、新たな商業施設等に係る家屋の増加等に伴う増額であります。 9款1項地方特例交付金217万6,000円の増額につきましては、額の確定に伴う減収補てん特例交付金の増額であります。
地方税法等の一部を改正する法律が、平成27年3月31日から施行されたこと及び入湯税の課税免除に関する規定について整備をするために、本条例を制定するものでございます。 詳細につきましては担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎税務町民課長 ただいま上程された議案第86号について、町長に補足して説明いたします。
特に個人町民税とたばこ税が落ち込み、逆に法人町民税と「町湯」のオープンにより入湯税が伸びたことなどにより、町税全体では前年度より微増、また折れ線グラフが示す滞納繰越分を含む調定額に対する収納率は94.3%で、前年度より0.9%の上昇です。 決算書の2ページにお戻りください。
軽自動車税と市たばこ税は増加しましたが、宿泊者数の減少等の影響を受けて入湯税は減少しました。 これらにより、市税の合計では、前年度に比べ1,822万6,000円の減となりました。 なお、税目ごとの内訳につきしては、表にしてありますので御覧くださいますようお願いいたします。