天童市議会 2019-05-31 05月31日-01号
高齢者健康福祉施設は、現在の市老人保養センターかまた荘、市民いこいの家ふれあい荘及び公衆浴場を一体化して設置するものであり、入浴設備をはじめ高齢者の健康相談に応じる健康相談員を配置する等、高齢者、市民等の憩いの場として整備を行うものであります。 今般、令和2年度の開設に向けて、その管理内容等について、必要な事項を定めるものであります。
高齢者健康福祉施設は、現在の市老人保養センターかまた荘、市民いこいの家ふれあい荘及び公衆浴場を一体化して設置するものであり、入浴設備をはじめ高齢者の健康相談に応じる健康相談員を配置する等、高齢者、市民等の憩いの場として整備を行うものであります。 今般、令和2年度の開設に向けて、その管理内容等について、必要な事項を定めるものであります。
また、利用者の安心安全のために、エレベーターやリフト付の機械の操作のできる入浴設備の設置を進めたいとありました。また、日々のサービスの中で、利用者の中には、痰の吸引が必要な方もいるということでした。現在、その対応として、痰の吸引器具を活用していますが不足している状況であると。日々財源確保に向けて動いているというお話でした。 エレベーターについても、実は場所は確保してあると。
○委員 以前、一般質問で市内4カ所の入浴設備がある老人福祉センターの休館日を、利便性向上のためにずらしてはどうかと提案したところ、ニーズがあればという回答であったが、状況はどうか。 ○長寿支援課長 4施設で1,600人に対しアンケート調査を行い、1,443人から回答があった。施設の休館日の変更を希望するか聞いたところ、現状のままでよいという回答が94%であった。
この施設は、鶴岡市社会福祉協議会の施設として鶴岡市が運営費を補助し、生活や健康相談、機能回復訓練などができるA型老人ホームとして機能回復訓練室やマッサージ機、入浴設備、さらに鶴岡市が管理します老人ワークルームを渡り廊下でつなぎまして、陶芸や手芸等ができるような施設整備をしておりまして、60歳以上の方が自由に来館し、相談や機能回復訓練、各種教室や同好会などが利用いたしておりまして、最近5年間の利用状況