酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号
観光客数そのものを増やすことにつきましては、引き続き情報発信、それから旅行エージェントへの働きかけなどに取り組んでいくということでございますけれども、酒田市中長期観光戦略にもございますとおり、制作体験、グリーンツーリズム、酒田のおいしい食べ物、日本酒を楽しむ体験、また、日本遺産ジオパークのテーマに沿ったまち歩き、八幡、松山、平田地域の魅力的な観光素材への周遊、夜の魅力づくりによる夜間消費の機会の創出
観光客数そのものを増やすことにつきましては、引き続き情報発信、それから旅行エージェントへの働きかけなどに取り組んでいくということでございますけれども、酒田市中長期観光戦略にもございますとおり、制作体験、グリーンツーリズム、酒田のおいしい食べ物、日本酒を楽しむ体験、また、日本遺産ジオパークのテーマに沿ったまち歩き、八幡、松山、平田地域の魅力的な観光素材への周遊、夜の魅力づくりによる夜間消費の機会の創出
世代間ギャップへの当局の働きかけについてお伺いいたします。 (3)今後の取組についてお伺いいたします。 昨年4月より働き方改革関連法が施行され、残業時間の上限規制、パワハラ防止、有給休暇の強制取得などが実施されております。今年4月から同一労働同一賃金が実施され、働く環境が大きく変わります。特にパートや非正規職が多い女性にとっては、働きやすい環境が整ってきたのではないかと思われます。
女性が働きやすいまちにするために、女性を雇用している団体や企業等への働きかけや啓発はどのようになされているのでしょうか。 くどいようですが、一気呵成に進むというものではないと思うのです。地道にこつこつ進めることが大事なのだと思いますが、いかがお考えでしょうか。
他の金融機関についても今後働きかけをしていく。利率の6%については限度としている。 ○委員 金融機関4行で利率が同じになるように行政主導で取り組んでほしい。今回、県では利子補給に関して予算化していないが予算化された場合、市との取り扱いはどうなるのか。 ○健康増進課長 市民からの申請をもとに市で補助した後、県より2分の1を市が受けることを想定している。
ただ、村山市はシルバー人材センターの事業運営につきましては直接的に指揮監督する権限はございませんが、高齢者の福祉という観点からもシルバー人材センターの役割が果たせるように、具体的な取組がなされるよう、働きかけを行ってまいりたいと思います。 ○議長 6番 田中正信議員。
市議会でも中央省庁要望を含め、未整備区間の整備に向けて要望活動を続けてきましたが、早期整備に向けてこれまで以上に国会議員、県会議員、地元経済界などとしっかり連携し、完成時期が示されるよう各所への働きかけを強めるべきと考えます。その点に関し、当局の認識と早期整備に向けた決意を伺います。 質問は以上であります。答弁により再質問いたします。
酒田市の空き物件などについてもそういった形で発信できたらなと思っておりまして、今後は酒田市の空き家等ネットワーク協議会とも連携をして、移住定住の働きかけの強化をしていきたいとこのように考えております。 今回の田舎暮らしでの入賞、様々なメディアに取り上げていただきました。
漁業者が安心して経営と操業に向かえるよう関係機関に対し働きかけを強めます。 3、ファンが多く、移住者・定住者・観光客が増加する酒田。 (1)移住者・定住者が増えるまち。 本年1月に発表された大手出版社の調査による「住みたい田舎ベストランキング」で、本市はシニア世代部門で全国1位となり、総合部門でも全国4位に選ばれました。
とのつながりの中で、やはり現地の花屋も、なかなかふだん取引をしていないところとの取引というのは、やはりなかなかというところがあって、オランダ経由ではという提案もございましたので、そうしますと日本の物流企業のほうがフランスのほうに出していく動きがあるということですから、オランダ経由でフランスに出せるのであれば、サンクトペテルブルクにも持っていけるんじゃないかと、ちょっと素人発想的で恐縮ですけれども、という働きかけをして
こうした手段、方法につきましては、先進事例というふうなことで、自主防災会のほうの研修会等々で紹介いたしまして、各地域のほうでも同様の取り組みをしていただくような働きかけをしていきたいというふうに考えております。マップ作成の折には、行政側も一緒になりましてマップの作成のほう支援してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○山崎諭議長 石垣昭一議員。
また、要配慮者利用施設の災害時の円滑かつ迅速な避難の確保につきましては、平常時から必要な訓練の実施や避難計画を策定していただくことが重要でありますので、引き続き該当する施設への働きかけ、支援を行ってまいります。 さらに、大規模災害時の災害廃棄物につきましては、適正、円滑、迅速に処理するため、現在、市災害廃棄物処理計画の原案を作成しており、今年度中の策定、公表を予定しております。
◆15番(黒井浩之議員) 企業に対する働きかけもそうですけども、やっぱり集団検診の際にそのきっかけを捉えて受けていくということが非常に大事だと思います。
50歳ぐらいから筋肉量は年々減少していくわけなので、50歳前から今の健康習慣を身につけていくような働きかけが必要なんだけど、介護予防と言っている表現からはいかにも高齢者限定というような誤解を招きかねず、これまで、私今月50歳になりますけども、介護予防って自分のことだと思ったことはないです。
具体的には、山際などの雑草や荒れた樹木でやぶ化したところを下刈り、伐採して、鳥獣の隠れ場をなくす緩衝帯の整備が有効だと言われておりますが、整備後の草刈り等の管理を地元で行う必要があるため、働きかけは続けておりますが実施には至っていない状況でございます。
また、高速交通網の整備につきましても庄内開発協議会などと連携をしまして、強く働きかけを行っているところでございます。市といたしましては、今後とも市、DEGAM、会員企業が連携することで交流人口拡大の効果を地域経済に波及させ、地域活性化につながるように取り組んでまいります。 次に、加茂水族館のリニューアル計画についてお答えをいたします。
また、高速道路の開通を念頭に、物流を意識した販路開拓や、友好都市に働きかけをして本市農産物の消費拡大につなげる方策などを検討していきたいと考えております。
本市においても、女性自主防災組織を設置できるよう働きかけをしてはと思いますが、所見を伺います。 次に、(4)避難所外計画の策定について伺います。 3年前に発生いたしました熊本地震では、車中泊が相次ぎ、自治体が被災者の所在をつかめず、200人を超える関連死を生む一因になりました。いわゆる、見えない被災者の対策が進まぬ実態が浮き彫りになりました。
また、これとあわせてでありますけれども、今後は指定管理者制度だけなくて、未利用の施設や行政目線では活用し切れなかった施設あるいは公共の場において民間事業者の経営資源、ノウハウなどを活用することで、結果として市民サービスの向上や使用料、賃借料等のさまざまな形で公共に還元してもらえるような、いわゆる公民連携事業、こういったものについても積極的に導入に向けて働きかけをしていきたいとこのように考えているところでございます
ユーラシア通商条約というものがございまして、その中でキク科の切り花についてはなかなか輸出することができないと、それは病原菌が日本国土全体にあるということがあって、できないというふうになっていたんですけれども、これも国内外いろんな働きかけをいたしまして、その規則改正が整いまして、この6月から輸出ができるという環境も整ったところでございます。
それから、女性の活躍の支援については、女性活躍支援員を配置をして、市内の企業及び個人に対してさまざまな働きかけを行っております。企業に対しては、女性が働きやすい環境整備が企業のイメージアップや人材確保がしやすくなるなどのメリットになることを事業者に啓発をしております。