山形市議会 2020-09-30 令和 2年決算委員会( 9月30日)
次に、委員から、いきいき地域づくり支援事業について、未実施の地区には、地域コミュニティーを構築するための支援を行う必要があると考えるがどうか、との質疑があり、当局から、今年度においては、働きかけにより、徐々に実施希望地区が増えてきている。
次に、委員から、いきいき地域づくり支援事業について、未実施の地区には、地域コミュニティーを構築するための支援を行う必要があると考えるがどうか、との質疑があり、当局から、今年度においては、働きかけにより、徐々に実施希望地区が増えてきている。
事業の推進に当たり、よい制度であるため、東京事務所と連携し、山形応援団などへさらに働きかけを行うなど、積極的に展開していきたいと考えている。 ○小田賢嗣委員 黒字の企業でなければ、寄附をしても負担軽減の意味はないのか。 ○企画調整課長 税額控除であるため、そのようになると思われる。
○障がい福祉課長 工賃を上げるためは、受注の確保が大事になり、受注の範囲も広域的な方が効率がよいことから、県でも共同受注窓口を設置しているため、企業へ働きかけを行っていく。また、県で工賃向上計画を立てており、事業所へコンサルタントの派遣もしているため、清掃作業など受注可能な作業のPRなども行い、受注の拡大、工賃のアップにつなげていきたいと考えている。
今後、女性を対象としたテレワークに関する講座を開催するなど、女性の社会参画の推進に向けた働きかけを継続して行っていきたい。 ○長谷川幸司委員 市報だけでなく、様々な方へ伝わるような情報発信に努めてほしい。 男性から女性に対するDVはあってはならない。DVを防止するために実施している取組や支援対策を、より広めることが大切だと思うがどうか。
○井上和行委員 寄附者の多い地域を分析し、観光誘客も含めた働きかけを行うべきと思うがどうか。 ○山形ブランド推進課長 関東圏の寄附者が多いため、東京事務所と連携しながらPRに努めていきたい。 ○井上和行委員 山形市売上増進支援センター(Y−biz)運営事業について、目標を大きく上回る相談件数となっているが、成果が上がった背景をどのように分析しているのか。
○消防本部総務課長 公務員の活用を考えており、現在、山形市消防団に入団している70名の市職員から、勧誘し合ってもらうよう働きかけを行っていく。また、新規採用職員の研修の時間等を活用しながら、消防団の活動について広く周知していきたいと考えている。 ○今野誠一委員 今の若者を見ると多様な働き方をしている。
○10番(鈴木進) ぜひ、そういう実態調査をしていただいて、JRに対する働きかけ、数字に表れるものがあれば、そういうものを使っていただきながら働きかけていただきたいと思います。 北山形駅東西の周辺には、鳥海月山両所宮や龍門寺、国分寺薬師堂、円応寺など由緒ある寺社仏閣や史跡等、数多くの観光資源が存在しています。これらと宮町には七不思議というものがございます。
現在、農協さんとも共同で調査を行っておりますけれども、積極的にこちらから農家の方々に働きかけを行いまして、情報収集を行ってまいりたいと考えております。 ○山崎諭議長 松田光也議員。 ◆16番(松田光也議員) じゃ、時間がないんで、治水対策について、非常に今回の留山川ダム、それから芳賀について、具体的に今後考えているものはあるのかどうかお伺いしたいと思います。 ○山崎諭議長 伊藤建設部長。
今後、予定なしと回答した事業所に対し働きかけを行っていく。 ○折原政信委員 予算の算出方法について、マスクや手袋の購入、人員確保の費用や車両のリース費用等については、施設ごと個別に試算して算出したということではないという理解でよいか。
今後、事業所に対し働きかけを行っていく、との答弁がありました。
日本・米国等国際的な働きかけによって、今回の感染症流行のなか、専門家会合への参加は認められたが、WHO年次総会へのオブザーバー参加は認められず不合理な状況である。
○石澤秀夫委員 ヨーロッパの各国ではWHOへ働きかけを進めているが、日本政府はそうでもないような報道がされていたと思うがどうか。 ○佐藤清徳委員 日本政府としては、WHOへの加盟を支持する立場を取っていると認識している。 ○石澤秀夫委員 実際に表立った運動や意見表明などは行っているのか。
近年の医療機器の高度化に伴い必要となるフロアの高さや面積などについてはまだ確認していないため、情報共有しながら働きかけや協力をしていきたいと考えている。 ○渡辺元委員 県民会館跡地に市民会館を整備することとしたことはよかったと思う。
また、福祉まるごと相談窓口の相談員が活動する中で、支援対象世帯の生活状況を把握する必要が生じた場合は、ライフライン事業者から情報が得られるよう、市から働きかけを行えないでしょうか。市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(斎藤武弘) 佐藤市長。
○鈴木進委員 PCR検査体制については、県に働きかけを行いながら、今後も待機等が出ることがないよう、しっかりと対応してほしい。 ○武田聡委員 市有施設の貸館について、当面の間使用禁止となっているが、当面の間の根拠について、市民にも分かりやすいように情報発信してほしいがどうか。
よって、正しい情報を迅速に、積極的に発信し、感染者などが不当な不利益を被ることがないようにすること、PCR検査体制の強化、民間の検査も十分活用できる体制の構築、治療薬の開発と予防法の早急な確立、医療機関における治療体制等の確保に万全を期すこと、高齢者や児童生徒、障がい児や事業者などへの支援及び休業を余儀なくされる保護者への経済的支援などの万全な対応、休暇の取得、テレワーク、時差出勤等の事業者への働きかけ
観光客数そのものを増やすことにつきましては、引き続き情報発信、それから旅行エージェントへの働きかけなどに取り組んでいくということでございますけれども、酒田市中長期観光戦略にもございますとおり、制作体験、グリーンツーリズム、酒田のおいしい食べ物、日本酒を楽しむ体験、また、日本遺産ジオパークのテーマに沿ったまち歩き、八幡、松山、平田地域の魅力的な観光素材への周遊、夜の魅力づくりによる夜間消費の機会の創出
世代間ギャップへの当局の働きかけについてお伺いいたします。 (3)今後の取組についてお伺いいたします。 昨年4月より働き方改革関連法が施行され、残業時間の上限規制、パワハラ防止、有給休暇の強制取得などが実施されております。今年4月から同一労働同一賃金が実施され、働く環境が大きく変わります。特にパートや非正規職が多い女性にとっては、働きやすい環境が整ってきたのではないかと思われます。
女性が働きやすいまちにするために、女性を雇用している団体や企業等への働きかけや啓発はどのようになされているのでしょうか。 くどいようですが、一気呵成に進むというものではないと思うのです。地道にこつこつ進めることが大事なのだと思いますが、いかがお考えでしょうか。
他の金融機関についても今後働きかけをしていく。利率の6%については限度としている。 ○委員 金融機関4行で利率が同じになるように行政主導で取り組んでほしい。今回、県では利子補給に関して予算化していないが予算化された場合、市との取り扱いはどうなるのか。 ○健康増進課長 市民からの申請をもとに市で補助した後、県より2分の1を市が受けることを想定している。