庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
204ページからは特別職及び一般職の給与費明細書を、210ページからは債務負担行為に関する調書を、214ページには地方債現在高の見込みに関する調書を記載しておりますので、後程ご覧いただきたいと思います。 次に、「歳入」について説明いたしますので、事項別明細書の7ページをお開きください。
204ページからは特別職及び一般職の給与費明細書を、210ページからは債務負担行為に関する調書を、214ページには地方債現在高の見込みに関する調書を記載しておりますので、後程ご覧いただきたいと思います。 次に、「歳入」について説明いたしますので、事項別明細書の7ページをお開きください。
第2表債務負担行為補正として、庄内町立川複合拠点施設行政ネットワーク構築業務委託料220万円は、納品に時間を要することから令和4年度内の契約とするため設定するものです。また、庄内町農産物交流施設指定管理委託料1,230万円及び庄内町淡水魚養殖施設指定管理委託料90万円は、令和7年度までの3ヵ年の指定管理委託料として、それぞれ設定するものであります。 続いて、5ページの方をお開きください。
◎総務課長 この図書館工事に関しましてはご存知のとおり令和3年度から令和5年度までの債務負担行為ということで設定をされております。
それから町長からも一部答弁がありましたが、実は議会で債務負担行為を行っているわけですよね。これは消滅するんだという話がありましたが、確かに事前に調べてきました。2点ほどありまして、庄内たがわ農協と株式会社イグゼあまるめとの賃貸借契約に係るプール改修技術工事の投資費用に対する損失補償ということです。限度額4,872万3,000円。これは令和2年度から令和15年度まであると。
第2表債務負担行為補正として、庄内町カートソレイユ最上川指定管理委託料の1件を追加、期間は令和7年度までとし、限度額は1,530万円と設定するものです。 続いて、5ページ。第3表地方債補正として臨時財政対策債1件の変更により、補正後の地方債の限度額を6億6,860万6,000円とするものです。
債務負担行為の活用、柔軟な工期の設定などであります。それでゼロ債務負担行為ということで最近取り沙汰されているようなのですが、こちらはどの程度活用されているのでしょうか。 ◎建設課長 長堀議員がおっしゃっているのはたぶん国庫債務負担行為というものが先に付く事業かと思われます。
210ページからは特別職及び一般職の給与費明細書を、216ページからは債務負担行為に関する調書を、220ページには地方債現在高の見込みに関する調書を記載しております。ご参照いただきたいと思います。 次に、歳入を説明いたしますので、事項別明細書の7ページをお開きください。
者の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第15 議案第27号 庄内町消防団条例の一部を改正する条例の制定について 日程第16 議案第21号 庄内町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第17 議案第28号 庄内町ひまわりっ子誕生祝金支給条例を廃止する条例の設定について 日程第18 議案第32号 庄内町立図書館整備事業図書館等備品購入(債務負担行為
◆14番(小野一晴議員) 先程商工観光課長の方から債務負担行為を整備したということでございました。確かにこれからまちなか温泉の指定管理を募集するための条件整備として、確かにそのときも議論させていただいたのですが、要はイグゼあまるめに関しては複合的な支援をずっとしてきたと。
今回の債務負担行為の中では、まちづくりセンターに移行する4施設の債務負担行為の委託料については年間約1,300万円から1,400万円程度の管理料が見られているわけでございますが、それよりも減額なるということは、今までそれよりも多くの経費が各公民館にかかっていたと、そういうことになるのかお伺いいたします。
併せて予算の積算にあたっては補正予算案を上程する時期にもよりますが、工事請負費等それぞれの支払い期日においても見直しが必要となることから、現年度予算あるいは債務負担行為の限度額がそれぞれ変更になるということも考えられますので、予算を調整しなければならないというように捉えております。
その計画策定などという予算も今回債務負担行為で金額などを査定して私たちに提示いただきましたが、ああいう他のまちづくりセンター、その団体が今度取り組む予算計上の算定の中にはそういった計画策定とか地域に根ざした地域からの要望の金額が盛り込まれておられるのかどうかお伺いいたします。 ◎企画情報課長 指定管理委託料、5年間の債務負担行為ということで上限額を設定させていただきました。
◎商工観光課長 今回のこの債務負担行為については、まちなか温泉を今後継続していくにあたり、単体事業として、温泉事業として成り立つように、経営していけるようにということで債務負担行為、委託料の設定をさせていただいたものでございまして、これがイグゼあまるめ、今現在指定管理者はイグゼあまるめですが、そこに決まっているわけではございませんので、その話とはやはり切り離して考えていただければと思います。
「第2表 債務負担行為補正」は、庄内町災害・経営安定対策資金(令和2年12月からの新型コロナウイルス感染症対策資金)の利子補給金(令和3年度分)他2件を追加するものです。 また、5ページに移っていただきまして、「第3表 地方債補正」は、町道整備事業及び橋梁長寿命化事業の2件を変更し、地方債の発行限度額を14億8,940万円とするものです。 一般会計の補正については以上でございます。
これ、本町の場合はどうなるのか、温水プールの債務負担行為も含めてどのようになるのか伺いたい。 ◎商工観光課 そのような破綻というような場合、町が責任を持つ範囲でございますが、今の予算書の方にも掲載しておりますが、損失補償の額が限度、町が責任を負う金額というのはその損失補償の金額が限度だと認識しております。
208ページからは、特別職及び一般職の給与費明細書を、214ページからは、債務負担行為に関する調書を、218ページには地方債現在高の見込みに関する調書を記載しておりますので、ご参照願います。 次に、歳入を説明いたしますので、事項別明細書の7ページをお開きください。
予算第3条の債務負担行為の補正については、第3表のとおり、令和2年7月豪雨被害対策資金利子補給及びスマートインターチェンジ整備事業を追加するとともに、天災対策資金利子補給については、令和2年中に借入れ実績がなかったことから、廃止するものであります。
今回の補正は、事業執行に伴うもの、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業費の計上及び財源調整、繰越明許費の設定及び公共施設の指定管理に関する包括協定に伴う債務負担行為の追加等が主なものであります。
予算第2条の債務負担行為の補正については、第2表のとおり、来年度更新となる指定管理者制度による施設の管理委託料について、債務負担行為の期間及び限度額を追加するものであります。 予算第3条の地方債の補正については、第3表のとおり、地方道路等整備事業について限度額を減額し、及び学校教育施設等の整備事業を増額するものであります。
「第2表 債務負担行為補正」は、中学校教科書採択替えによる教師用教科書、教師用指導書及び指導資料購入、庄内町文化創造館指定管理委託料及び庄内町社会体育施設指定管理委託料の3件を追加、5ページ「第3表 地方債補正」は、公共土木施設災害復旧事業1件の追加を行い、地方債の限度額を13億86万円とするものでございます。