鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号 しかし、備蓄米買い入れ数量が20万トンの枠ですので、新規需要米での区分出荷でした。来年度産米からオーストラリア産輸入米も含めた20万9,000トンを県ごとの優先枠を拡充する方向のようです。本市では新規需要米のうち備蓄米の作付が半分ぐらいで、米に対するこだわりの高さが見受けられます。このような国の見直しに対して、本市の基本的な考え方を伺います。