庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
議案第9号「令和5年度庄内町国民健康保険特別会計予算」に対し、これより討論を行います。 反対討論。 賛成討論。 反対討論。 賛成討論。 おはかりします。討論を打ち切り、採決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、議案第9号「令和5年度庄内町国民健康保険特別会計予算」を採決いたします。 原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。
議案第9号「令和5年度庄内町国民健康保険特別会計予算」に対し、これより討論を行います。 反対討論。 賛成討論。 反対討論。 賛成討論。 おはかりします。討論を打ち切り、採決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長 異議なしと認め、議案第9号「令和5年度庄内町国民健康保険特別会計予算」を採決いたします。 原案のとおり決定することに賛成の方は挙手願います。
例えば、私は健康のためにこういうサークルに入ります、それでいいんですという考え方を持っている生徒もいるだろうし、いや私はトップを目指したい、将来のオリンピックに出たいといった子どももいると思います。あるいは中間の子もいると思います。中学生ながらにして健康づくりでいいというそういった考えを持っている人もいるかもしれません。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 人生100年時代、各世代が心身共に健やかで暮らせるよう、健康づくり施策を推進します。 町民の健康づくり運動等を推進する「健康しょうない21計画」次期計画策定のための住民アンケート調査を実施します。 新生児の聴覚障害を早期に発見し、適切な療育につながるよう新生児聴覚検査に対する助成事業を導入します。また、休止していた妊婦への歯科検診を再開します。
3款1項1目社会福祉総務費で、国民健康保険特別会計保険基盤安定繰出金879万5,000円及び国民健康保険特別会計財政安定化支援事業繰出金42万9,000円は、額の確定によりそれぞれ追加。4目福祉医療費で、未熟児の医療給付費22万8,000円は、今後の支出見込みにより追加するものです。 16・17ページにお進みください。
定年年齢引き上げにより、段階的に65歳までフルタイムで勤務することを原則とはしますが、60歳に達した職員が健康上や人生設計上等の理由により、フルタイムではなく短時間勤務を希望する場合には、定年年齢に達するまでの間、定年前再任用短時間勤務制を導入します。前のページの2の(1)の図に、網かけ部分がありますが、こちらが定年前再任用短時間勤務職員というようになります。
私はそもそもこの話よりもマイナンバーカード、将来的に戸籍情報、銀行口座、医療機関の健診情報とか、薬局の薬剤情報、そして健康保険証としての紐づけがなされるようになるマイナンバーカード、このカードの情報がハッキングされたら大変なことになるのではないかと心配はしているんです。
近年では、歯の健康が全身の健康に影響を与えるという見解が強まっています。歯周病が全身の病気に関連していて、お口の健康が健康寿命に影響するということです。 本町での歯周疾患検診の対象者は先程もありましたが、40、50、60、70歳で、自己負担額は1,300円です。近隣の自治体ではどうか調べてみました。酒田市での対象者は、本町と同じ40、50、60、70歳、自己負担額は1,000円です。
日程第1 請願第1号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止し、すべての農家への支援策強化を求める請願(委員長報告) 日程第2 請願第2号 消費税インボイス制度の実施中止を求める意見書を政府に送付することを求める請願(委員長報告) 日程第3 議案第57号 令和3年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第4 議案第58号 令和3年度庄内町国民健康保険特別会計歳入歳出決算
では、今後ともスタッフの健康なども考慮しながら運営をお願いしたいと思います。続きまして、保育の質について、先程も質問させていただいたのですが、保育の質というものはそれぞれの立場で違ってくるのかもしれません。社会全体では学校への準備、大人の言うことを黙って座って聞けること。他の子どもとうまく付き合えるか、読み書きができるか、そんなことを考えるかもしれません。
参考資料ではありますが、令和3年8月、鶴岡市健康課提供の野良猫等苦情相談対応票というものを鶴岡市では出しているようです。これはホームページには掲載されていない窓口対応の資料のようです。この資料は問い合わせの内容についてどこに連絡すればいいのかが書いてあります。せめて担当課の方で問い合わせに対し、不適切な答えの防止にも繋がりますので、このような苦情相談対応票を作ってみたらいかがでしょうか。
国民健康保険特別会計決算総括表になります。 歳入総額23億2,779万8,000円、歳出総額22億3,717万6,000円で、歳入歳出差引額は、9,062万2,000円の黒字決算で、実質収支額も同額となります。 次に、247・248ページの歳入をご覧ください。 1款国民健康保険税が4億7,216万1,000円の収入済額で、前年度より3,902万6,000円減額となりました。
27節繰出金の国民健康保険特別会計事務費繰出金12万4,000円は、制度改正による機能追加のためシステム改修や国保連の端末更新分等として追加するものです。 2目老人福祉費で、介護保険特別会計低所得者保険料軽減繰出金7万2,000円は、令和3年度低所得者保険料軽減負担金(国庫分)の追加交付分を追加するものです。
大きな3点目は健康ライフ応援スタンプ帳の利用についてであります。健康ライフ応援事業として、健康ライフ応援スタンプ帳というものが65歳以上の方々に配布されていますが、利用者からは不慣れもあってか使いにくいとの声が上がっております。担当課ではどのように承知していますでしょうか。 以上3点について、町長または教育長のご所見を伺います。
関連する事業に、健康チャレンジ事業(全町民対象)や健康マイレージ事業(高齢者対象)、百歳体操などがあげられます。健康ライフ応援事業は、新たな重要施策とするものと理解したいのですが、担当係ごとに類似した事業があることで、町民にとって健康寿命延伸施策が分かりづらいものとならないか心配であります。
直接相手方と話すことによって、がん検診だけでない健康に関する相談を受けることも多く、本町ならではの、やさしく丁寧な対応を重要視したことからシステム導入を見送り、現状の電話対応を続けている。 本町ならではの対応については理解するが、受診率が向上していない現実もある(P4、5資料参照)。
町民に寄り添い、健康や暮らし、営業を守る予算でなければなりません。 以下、反対の理由についていくつか述べたいと存じます。
うるさくて眠れないといった方が多くいらっしゃって、中には薬を飲まなければ眠れないといった方がいるわけですから、これは健康被害を及ぼす事柄です。事業者の方々にはこの状況をまず実地調査をされて、ヒアリングされて、健康被害の状況も含めて確認すべきだと思いますが、なぜ行っていないのか私は事実確認すべきではないかと思いますが、行政として事業者の考え方についてどのように聞いていますでしょうか。
[重点3]「健康長寿日本一のまちづくり構想」 WHO(世界保健機関)が定めた心身ともに健康なWell-being(良好な状態)に向けて健康施策を推進します。子どもから高齢者まですべての町民が心身ともに健やかで暮らせるよう健康長寿日本一に向けた健康づくりに取り組みます。
あとは残念ながらトレーニングルームに器具を入れることができないか、スペースがないか、もともとやはり定例会のところもいろいろ課題を出すことで、解決できるかどうかはやはり一番最初も3億円以上かかった事業のテーマが結構かかったのですが、一番最初はトレーニングルームや健康のため、わざわざ立川地域、立谷沢、清川、狩川、体育館やトレーニングルームを使いたいときはわざわざ余目まで足を運ぶ人はいないかもしれない。
本町の場合は第四公民館を核にして子どもたちのスポーツ合宿、それから八幡スポーツ公園の活用、それから龍神マラソン大会等も含めてスポーツ合宿を通して、あるいは健康と生きがいを作る生涯スポーツの推進という部分が認められたようでございますので、今後ともいろいろな形でこの町が良い部分で光が当てられるように頑張っていければというように思っております。