酒田市議会 2024-03-11 03月11日-04号
の推薦について第34.諮第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について第35.諮第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について ----------------------------- 本日の会議に付した事件(議事日程のとおり) ----------------------------- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △開議 ○佐藤猛議長 おはようございます
の推薦について第34.諮第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について第35.諮第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について ----------------------------- 本日の会議に付した事件(議事日程のとおり) ----------------------------- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △開議 ○佐藤猛議長 おはようございます
私たちは、3回連続で総合得点割合が6割台というものはいかがなものか、せめて、ほかの指定管理者候補者並みの7割を超える管理能力があってしかりと思いますが、所見を伺います。 2点目は、議第115号については、前回から選定基準の4の法令遵守と安全管理の確保が図られることが、前回よりも得点割合がマイナス4.3%で、7割台から6割台に下がっています。
の推薦について第56.諮第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について第57.請願第3号 松陵保育園の閉園に対する動きの一時中断と協議の継続についての請願第58.議会改革について ----------------------------- 本日の会議に付した事件(議事日程のとおり) ----------------------------- ~~~~~
の推薦について第19.諮第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について第20.請願第1号 安全・安心の医療・介護実現のため、ゆとりある提供体制と処遇改善を求めるための意見書の提出についての請願 ----------------------------- 本日の会議に付した事件(議事日程のとおり) ----------------------------
この協同組合からの申請を受け、2回目の選定委員会を2月13日に開催し、申請内容について審査し、その結果、候補者として、選定されたところでございます。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
続きまして、候補者選定の経過についてご説明申し上げます。 カートソレイユ最上川につきましては、現在の指定管理者の指定期間が令和5年3月31日をもって終了することから、指定管理者選定委員会を開催し、公募による候補者の選定を行ったところでございます。
まず、(1)議第88号について、前回よりも全体として得点が高くなった要因は何かということですが、前回は平成29年でしたが、そして、今回とでは指定管理候補者選定のための選定基準が異なるため、まず単純な比較はできないところでございますが、その上で、大項目の3、事業計画に沿った管理を安定的に行う体制と能力を有していること、その中の中項目の(5)施設運営に対する意欲等で、この団体は高い評価を得ております。
一方、18歳は地元を離れている大学生や社会人も多く、住民票を移していなかったり、地域や候補者になじみが薄かったりすることが、低い投票率の一因ではないかと思われます。そして、年代別では、30代以下の世代では50%を下回っており、全体として若者の投票率が低くなっております。次に10代の投票率についてですが、2017年平成29年の衆院議員選挙より2021年令和3年度の方が高くなっております。
の推薦について第25.諮第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について第26.諮第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について第27.諮第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について第28.諮第5号 人権擁護委員の候補者の推薦について第29.諮第6号 人権擁護委員の候補者の推薦について第30.諮第7号 人権擁護委員の候補者の推薦について第31.諮第8号 人権擁護委員の候補者の推薦について第32.諮第9号 人権擁護委員
令和3年11月15日に開催された指定管理者選定委員会において、選定基準に照らして管理方法等について審査をし、指定管理者候補者に選定することについて、可とする意見が出されたことから、候補者に決定したものでございます。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。
年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について第21.認第6号 令和2年度酒田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について第22.認第7号 令和2年度酒田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について第23.認第8号 令和2年度酒田市水道事業会計決算の認定について第24.認第9号 令和2年度酒田市下水道事業会計決算の認定について第25.議第78号 酒田市教育委員会委員の任命について第26.諮第5号 人権擁護委員の候補者
まちづくりへの思いを述べたものであり、ただし選挙前の候補者時点での町民への約束である公約マニフェストとは若干性格が違ってきているのかもしれませんが、町長になってからのあいさつ等の中における町政に関わる約束と同等の方針であるというようには理解をしております。
まずは候補者の意思に基づいて自分がまずは掲げたいところをこの公報の中で訴えていただくということになりますので、そちらはもう立候補者の責任になるかと思われます。
本町の選挙公報発行条例によれば、選挙の期日の前日までに配布するものとなっておりますが、条例上から見れば適正な配布ということになりますが、有権者側に立てば候補者の政策や人柄を知る上で重要な役割を担う選挙公報が、投票日前日まで配布が許容されていることに違和感を覚えるものであります。 期日前投票をする方も増えている現状からみても、判断材料となる選挙公報の果たすべき役割は大きなものがあります。
ただ、この上限額についてはあくまでも上限額でございますので、今後の指定管理者をこれから公募させていただくわけですが、その候補者の方の事業計画なり収支計画、それを出していただいた上で、その金額で改めて判断させていただくことになるかと思います。 まずはとにかく1日300名の方々が利用している施設でございます。
理由 ① 青少年から議会に関心を持ってもらい、将来の候補者を育成することも重要である。 イ 議会政策サポーター制度の導入について 意見 (ア) 議会政策サポーター制度を導入すべきである。 理由 ① 町民から議会に関心を持ってもらい、その意見を町政に反映させることは、町民、町当局、議会にとって有益である。
の推薦について第27.諮第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について第28.諮第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について第29.諮第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について第30.請願第1号 国に対し「消費税5%以下への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願第31.請願第2号 「安全・安心で、ゆきとどいた教育実現につながる30人学級実現」を求める意見書提出についての請願第32.請願第3号 安全・安心
その後、令和3年1月15日までの期間、募集を行った結果、引き続き、響ホール事業推進協議会から庄内町文化創造館について指定管理者の指定を受けたい旨の指定申請書の提出がありましたので、1月19日に開催された指定管理者選定委員会において、選定基準に照らして管理方法等について審査をし、指定管理者候補者に選定することについて、可とする意見が出されたことから、同月26日に開催された教育委員会定例会におきまして、
日本学術会議法は第17条で「優れた研究又は業績がある科学者のうちから会員の候補者を選考し……内閣総理大臣に推薦する」とし、第7条で「会員は、第17条の規定による推薦に基づいて、内閣総理大臣が任命する」と定めています。
最初に、1年間の理由ということでございますけれども、今回の1年間の指定管理につきましては、議員おっしゃられたとおり、令和4年4月1日から保育園の統合を予定しているところでございまして、統合に向けた準備期間に混乱を来さないようにということで、現行の継続の運営が望ましいという考えから、今回、1年間の公募によらない指定管理の候補者の選定を行ったところでございます。