庄内町議会 2018-03-06 03月06日-01号
7款共同事業拠出金につきましては、1項2目保険財政共同安定化事業拠出金において、今年度の拠出金額が確定したことにともない、6,098万1,000円を減額するものです。 次に、9款基金積立金では、1項1目給付基金積立金は、歳入で申し上げましたとおり、当該基金を廃止することから、9月に追加補正いたしました国民健康保険給付基金積立金の4,400万円を減額するものでございます。
7款共同事業拠出金につきましては、1項2目保険財政共同安定化事業拠出金において、今年度の拠出金額が確定したことにともない、6,098万1,000円を減額するものです。 次に、9款基金積立金では、1項1目給付基金積立金は、歳入で申し上げましたとおり、当該基金を廃止することから、9月に追加補正いたしました国民健康保険給付基金積立金の4,400万円を減額するものでございます。
個別の特別会計の主なものとしては、国民健康保険特別会計は、県との共同運営化に伴い、これまで拠出していた保険財政共同安定化事業拠出金が皆減することなどから減少しておりますが、後期高齢者医療保険特別会計、介護保険特別会計においては保険需要の増大に伴い増加傾向が続いております。
個別の特別会計の主なものといたしましては、国民健康保険特別会計は保険財政共同安定化事業拠出金の減などから減少、一方で後期高齢者医療保険特別会計、介護保険特別会計においては、保険需要の増大に伴い、増加が続いております。いずれも今後大きな改正が予定をされている分野でもあります。国の動向を注視をしながら、適切な対応をお願いしたいと思います。 次に、企業会計について申し上げます。
同じく2目保険財政共同安定化事業拠出金は、今年度の拠出金額が確定したことにともない、802万7,000円を追加するものです。 9款1項1目給付基金積立金は、基金の積立利子の18万9,000円を追加するものです。 次に、11款1項1目一般被保険者保険税還付金は、実績を勘案して今後の見込みを積算し、80万円を追加するものです。
個別の特別会計の主なものとしては、国民健康保険特別会計は保険財政共同安定化事業拠出金の減などから減少しておりますが、後期高齢者医療保険特別会計、介護保険特別会計においては保険需要の増大に伴い増加傾向が続いております。企業会計につきましては、病院事業会計では医療機器整備費の減などにより、前年度から2億9,613万円減の162億5,098万2,000円となっております。
増額となったのは、介護サービス等保険給付費や、地域支援事業費の増による介護保険事業会計、及び保険財政共同安定化事業拠出金の増による国民健康保険事業会計などが主な要因となっている。 (2)企業会計予算は、水道事業、公共下水道事業及び病院事業の3企業会計を合わせて409億1,902万9,000円を計上、前年度比0.7%の増となった。
国民健康保険特別会計(事業勘定)につきましては、高額医療費拠出金や保険財政共同安定化事業拠出金などの増額であり、介護保険特別会計では介護保険事務処理システム改修の経費や第7期介護保険事業計画などの策定にかかわる経費を追加するものであります。 次に、下水道事業会計では、公共下水道処理施設維持管理業務委託契約と脱水汚泥処理処分業務委託契約に関する債務負担行為を追加するものであります。
同じく2目の保険財政共同安定化事業拠出金は、今年度の拠出金額が決定したことにともない、1,376万円を追加するものです。 次に、9款1項1目の給付基金積立金は、基金の積立利子の7,000円を追加するものです。 次に、12款1項1目の予備費は、歳入の不足分を補てんするために400万円を減額するものです。 ページを戻っていただいて、8・9ページの歳入をご覧願います。
また、共同事業拠出金については、額の確定に伴い、高額医療費共同事業拠出金を増額し、保険財政共同安定化事業拠出金を減額するものであります。 次に、議第59号平成27年度天童市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。 今回の補正予算は、既定の予算総額から527万4,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ51億7,470万2,000円とするものであります。
議第2号の国民健康保険事業特別会計は、保険財政共同安定化事業拠出金、高額医療費拠出金の増額。 議第3号の公共下水道事業特別会計は、公共下水道管渠建設事業費や利子償還金の確定に伴う減額でございます。 議第4号の農業集落排水事業特別会計は、東北中央自動車道建設工事関連移転事業費工事請負費の債務負担行為でございます。 議第5号 土地区画整理事業特別会計は、職員の給与改定に伴う人件費の増額でございます。
7款1項2目の保険財政共同安定化事業拠出金でございますが、先程歳入において説明いたしましたとおり、交付対象案件が拡大適用されることから127.2ポイント増の5億3,600万円余りを予算計上いたしました。 次に、8款1項1目の特定健康診査等事業費の受診者数などは前年比で若干減での積算といたしましたが、金額では前年比4.4ポイント増の予算を計上いたしました。
同じく2目の保険財政共同安定化事業拠出金は、今年度の拠出金額が決定したことにともない1,237万5,000円を減額するものです。 次のページになりますが、9款1項1目の給付基金積立金は、基金の積立利子6万円を追加するものでございます。 ページを戻っていただいて、8・9ページの歳入をご覧ください。
議第2号の国民健康保険事業特別会計は、保険財政共同安定化事業拠出金、高額医療費拠出金の減額。 議第3号の公共下水道事業特別会計は、公共下水道管渠建設事業費の確定に伴う減額。 議第4号の農業集落排水事業特別会計は、中央監視装置設置工事費の確定による減額。 議第5号の介護保険事業特別会計は、繰越金の介護給付費準備基金積立金への積み立て、特定入所者介護サービス等費の増額等でございます。
これは、保険財政共同安定化事業拠出金の増加などによるものであります。 次に、議第72号平成27年度天童市介護保険特別会計予算について申し上げます。 387ページをお開きください。 平成27年度の歳入歳出予算総額は50億6,444万1,000円で、前年度比7.3%の増となっております。これは、保険給付費などの増加によるものであります。
特別会計、企業会計予算であるが、特別会計は、8事業会計の総額で534億6,527万5,000円、前年度比7.0%の増となっており、増額となったのは、保険財政共同安定化事業拠出金の増による国民健康保険事業会計、介護サービス等給付費の増による介護保険事業会計が主な要因となっている。
同じく2目保険財政共同安定化事業拠出金は、県国保連合会からの予定通知額2億3,607万5,000円を計上いたしました。前年比0.6ポイントの減です。 次に、8款1項1目特定健康診査等事業費の受診者数などはほぼ前年並みでの積算といたしまして、前年比3.7ポイント増の予算を計上いたしました。 次に、25・26ページをご覧ください。
同じく2目保険財政共同安定化事業拠出金は今年度の拠出金額の決定したことにともなって1,742万7,000円を減額するものです。 次に、9款1項1目給付基金積立金は基金の積立利子2万3,000円を追加するものです。 ページを戻っていただいて、8・9ページの歳入をご覧ください。
議第2号の国民健康保険事業特別会計は、退職被保険者等療養給付費等の増加、保険財政共同安定化事業拠出金及び高額医療費拠出金の減額。 議第3号の公共下水道事業特別会計は、流域下水道維持管理負担金の減額。 議第4号の農業集落排水事業特別会計は、赤石・高玉地区処理施設の移転補償費の整備に伴う一般会計繰出金の増額。 議第5号の介護保険事業特別会計は、給付費及び介護給付費準備基金積立金の増額。
同じく2目保険財政共同安定化事業拠出金でございますが、県内の32保険者間の保険料平準化と保険財政の安定化を図るということで、レセプト1件あたりに30万円を超える医療費を対象としまして、国保の保険者が拠出し、その財源をもって交付金を交付する事業でございますが、本町の拠出金として、県国保連合会からの予定通知額でございます2億3,751万5,000円を計上させていただきました。
同じく2目保険財政共同安定化事業拠出金は、今年度の拠出金額が決定したことに伴いまして303万2,000円を追加するものでございます。 次に、9款1項1目給付基金積立金でございますが、基金の積立利子の3万1,000円を追加するものでございます。 次に、11款1項3目諸支出金は、平成21年度及び平成22年度の療養給付費等・負担金等を返還するために35万円を追加するものでございます。