酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号
最初に、(1)納税しやすい国民健康保険税についてお尋ねいたします。 酒田市は、2020年度(令和2年度)から、国民健康保険財政調整基金を活用して4年連続して国民健康保険税を引き下げてきました。初年度の令和2年度は、1人当たり約1万1,000円で約10%の引下げ、令和3年度は約6,000円で約7%、令和4年度は約2,000円で約2%、そして、本年度も実施いたしました。
最初に、(1)納税しやすい国民健康保険税についてお尋ねいたします。 酒田市は、2020年度(令和2年度)から、国民健康保険財政調整基金を活用して4年連続して国民健康保険税を引き下げてきました。初年度の令和2年度は、1人当たり約1万1,000円で約10%の引下げ、令和3年度は約6,000円で約7%、令和4年度は約2,000円で約2%、そして、本年度も実施いたしました。
国体記念体育館大規模改修工事(建築工事))第10.議第119号 請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(電気設備工事))第11.議第120号 請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(機械設備工事))第12.議第121号 酒田市光ケ丘プールの指定管理者の指定について第13.議第122号 酒田市松山スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第14.議第110号 酒田市国民健康保険税条例
年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第3.議第105号 令和5年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第3号)第4.議第106号 酒田市部設置条例の一部改正について第5.議第107号 酒田市眺海の森天体観測館設置管理条例の廃止について第6.議第108号 酒田市体育施設設置管理条例の一部改正について第7.議第109号 酒田市平田B&G海洋センター設置管理条例の一部改正について第8.議第110号 酒田市国民健康保険税条例
年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第5.議第105号 令和5年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第3号)第6.議第106号 酒田市部設置条例の一部改正について第7.議第107号 酒田市眺海の森天体観測館設置管理条例の廃止について第8.議第108号 酒田市体育施設設置管理条例の一部改正について第9.議第109号 酒田市平田B&G海洋センター設置管理条例の一部改正について第10.議第110号 酒田市国民健康保険税条例
コロナ禍における市民の経済的負担を軽減するため、国民健康保険財政調整基金を活用し、3年連続で国民健康保険税の引下げを実施しました。 令和4年度から不妊治療が医療保険適用となり、自己負担が生じることになったことから、不妊治療を受ける方の経済的負担を軽減するため、医療保険適用の一連の生殖補助医療、男性不妊治療、併用して実施する先進医療の自己負担分に対して、上限9万円の助成を行いました。
れたのですけれども、それにとどまらず、私としては、まず産業振興まちづくりセンターサンロクを開設をして農林水産業や地元中小企業への支援の拠点をつくったということ、それから、鳥海山・飛島ジオパークや北前船寄港地の日本遺産の認定、山居倉庫の国史跡の指定、さらには18歳までの医療費の無料化ですとか、デジタル変革戦略の策定とオンライン市役所としてのさかたコンポの開設、それから、あまり目立たないんですけれども、国民健康保険税
例えば、国民健康保険税の減免については、条例で減免できることが規定されており、そして、別表で減免基準が規定されております。基準では、減免の区分、減免の範囲、減免の割合、摘要というようになっております。 私は、水道料金の減免基準は内規で規定するのではなく、きちんと条例の中で規定する必要があるのではないかと思いますが、所見をお尋ねいたします。
国民健康保険税の滞納により、短期保険証や資格証明書が発行されているという方もおります。本市では、丁寧な納税相談を行うことで、資格証明書の発行は県内でもトップクラスに少なくなっています。 先日行われました山形県社会保障推進協議会の自治体要望キャラバンのアンケートでは、令和4年4月1日での国民健康保険税滞納世帯は1,090世帯、加入世帯比が7.9%となっております。
議事日程議事日程第4号 令和5年3月10日(金)午前10時開議第1.議第28号 酒田市基金条例の一部改正について第2.議第29号 酒田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について第3.議第30号 酒田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第4.議第31号 酒田市国民健康保険条例の一部改正について第5.議第32号 酒田市国民健康保険税条例
国民健康保険税は、庄内町国民健康保険運営協議会の答申に基づき、県が試算した標準保険税率を参考に医療費分について引き下げを行います。 障がいを理由とする差別の解消の取り組みとして、引き続き福祉事業所や親の会等のバザー等の開催を関係機関と連携し支援します。 障害者社会参加移動支援事業では、タクシー券、給油券の共通券をそれぞれに分け、より効果的な支援を行います。
15款1項1目民生費国庫負担金で、保険基盤安定負担金96万2,000円及び未就学児均等割保険税負担金6万7,000円は、額の確定によりそれぞれ追加、減額。未熟児養育医療費負担金9万1,000円は、未熟児に対する医療給付に係る国の2分の1負担分として追加するものです。
年度酒田市水道事業会計予算第9.議第27号 令和5年度酒田市下水道事業会計予算第10.議第28号 酒田市基金条例の一部改正について第11.議第29号 酒田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について第12.議第30号 酒田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第13.議第31号 酒田市国民健康保険条例の一部改正について第14.議第32号 酒田市国民健康保険税条例
年度酒田市水道事業会計予算第27.議第27号 令和5年度酒田市下水道事業会計予算第28.議第28号 酒田市基金条例の一部改正について第29.議第29号 酒田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について第30.議第30号 酒田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第31.議第31号 酒田市国民健康保険条例の一部改正について第32.議第32号 酒田市国民健康保険税条例
国民健康保険の被保険者の負担を軽減するため、国民健康保険財政調整基金を活用し、令和2年度に引き続き、令和3年度の国民健康保険税の引下げを実施しました。また、平成12年度の介護保険制度の創設以来、上がり続けた保険料についても、介護保険介護給付費準備基金を活用して、初めて保険料の引下げを実施しました。 新婚の27世帯に対して、住宅の取得や賃借、引っ越しに要する費用の一部を支援しました。
1款国民健康保険税が4億7,216万1,000円の収入済額で、前年度より3,902万6,000円減額となりました。また、204万9,000円が不能欠損処理され、収入未済額は5,036万1,000円となり、調定額に対する収納率は90.0%となっております。 3款県支出金は、15億9,415万8,000円で、前年度より3,453万1,000円減額となりました。
今回の補正予算につきましては、1点目として前年の所得データをもとにして、7月に国民健康保険税の本算定を行った結果を受けてのもの、2点目として前年度決算を受けての繰越金の額、並びに前年度の県の交付金額の確定によるもの、3点目としてシステム改修等の費用の補正を行うものとなっております。 それでは、「事項別明細書の歳出」から説明いたしますので、10・11ページをご覧ください。
一部改正について第3.議第49号 酒田市議会議員及び酒田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について第4.議第54号 物品の取得について(業務用パソコン等)第5.議第55号 建物及び物品の取得について(酒田市酒田駅前バス停留所及び酒田市酒田駅前交流拠点施設ミライニ広場等工事造成物)第6.議第50号 酒田市介護保険条例の一部改正について第7.議第51号 酒田市国民健康保険税条例
年度酒田市一般会計補正予算(第3号)第7.議第47号 酒田市税条例等の一部改正について第8.議第48号 酒田市地方活力向上地域等における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正について第9.議第49号 酒田市議会議員及び酒田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について第10.議第50号 酒田市介護保険条例の一部改正について第11.議第51号 酒田市国民健康保険税条例
年度酒田市一般会計補正予算(第3号)第9.議第47号 酒田市税条例等の一部改正について第10.議第48号 酒田市地方活力向上地域等における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正について第11.議第49号 酒田市議会議員及び酒田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について第12.議第50号 酒田市介護保険条例の一部改正について第13.議第51号 酒田市国民健康保険税条例
次に、国民健康保険税についてであります。自営業者や非正規労働者、無職など低所得世帯が加入する国保税は高すぎて払いたくても払えない方もおります。国は、今年の4月ら未就学児に限り均等割の5割削減がされました。国保税は中小企業の労働者が加入する協会けんぽの約1.7倍(21年度)になっております。