山形市議会 2013-02-27 平成25年 3月定例会(第3号 2月27日)
生活保護基準をわずか上回るだけで、政策の対象から外される、ぎりぎりの低所得者層が、税金や保険料、教育や医療の支払い負担が大きくなり、生活保護基準以下の生活を余儀なくされるおそれが高まります。住民の生活を守る最低限の基盤の役割を果たすべきであること踏まえ、その影響をどのように想定し、対応、対策を考えておられるか伺います。
生活保護基準をわずか上回るだけで、政策の対象から外される、ぎりぎりの低所得者層が、税金や保険料、教育や医療の支払い負担が大きくなり、生活保護基準以下の生活を余儀なくされるおそれが高まります。住民の生活を守る最低限の基盤の役割を果たすべきであること踏まえ、その影響をどのように想定し、対応、対策を考えておられるか伺います。
議第2号平成24年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。平成25年2月25日。原案可決であります。 議第3号平成24年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)。平成25年2月25日。原案可決であります。 議第4号平成24年度酒田市介護保険特別会計補正予算(第3号)。平成25年2月25日。原案可決であります。 議第5号平成24年度酒田市診療所事業特別会計補正予算(第2号)。
議事日程議事日程第1号 平成25年2月22日(金)午前10時開議第1.会議録署名議員指名第2.会期決定第3.報第1号 専決事項の報告について(平成24年度酒田市一般会計補正予算(第8号))第4.報第2号 専決事項の報告について(損害賠償の額の決定)第5.報第3号 専決事項の報告について(損害賠償の額の決定)第6.議第1号 平成24年度酒田市一般会計補正予算(第9号)第7.議第2号 平成24年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算
第11 議第7号 平成25年度山形市後期高齢者医療事業会計予算 第12 議第8号 平成25年度山形市介護保険事業会計予算 第13 議第9号 平成25年度山形市区画整理事業会計予算 第14 議第10号 平成25年度山形市財産区会計予算 第15 議第11号 平成25年度山形市駐車場事業会計予算 第16 議第12号 平成25年度山形市公設地方卸売市場事業会計予算 第17 議第13号 平成25
民生費は、国民健康保険事業会計繰出金の減額があるものの、新たに運営を開始する民間立保育所5園に対する運営委託費、介護サービス基盤整備事業費補助金などの増額計上により、282億4,876万3,000円で、前年度比4.2%の増となっている。
庶務係兼藤澤英昭 調査係行政主査 青柳利恵 議事係行政主査 ●議事日程 議事日程第4号 平成24年12月21日(木曜日)午前10時開議 第1 発言取り消しについて 第2 議第32号 平成24年度天童市一般会計補正予算(第5号) 第3 議第33号 平成24年度天童市国民健康保険特別会計補正予算
△日程第1 議会第15号 国民健康保険に対する国庫負担の増額と制度の抜本的改正を求める意見書の提出について 外1件 ○議長(野村廣登議員) 日程第1 議会第15号 国民健康保険に対する国庫負担の増額と制度の抜本的改正を求める意見書の提出について及び日程第2 議会第16号 防災・減災体制再構築推進基本法の制定を求める意見書の提出についての議案2件を一括議題とします。 提案者の説明を求めます。
調 査 係 長 木 村 健 夫 庶 務 係 長 渡 部 仁 庶 務 係 村 上 江 美 調 整 専 門 員 議 事 係専門員 大 宮 将 義 調 査 係 主 任 菅 原 史 恵 議事日程議事日程第5号 平成24年12月20日(木曜日)第 1 請願第6号 国民健康保険
一般行政について、国民健康保険の安定運営について、年々増加する国保税について、法定外繰出も含め、今後の保険者としての運営をどう考えているのかということでございます。
次に、議第74号 村山市市税条例の一部を改正する条例についてでありますが、国民健康保険税の均等割額の改正に伴い、課税額から減額する額を改めるものです。 審査の過程で各委員から出された意見を総括して申し上げます。 議第71号については、なお一層の生涯学習及び社会教育の充実を継続して求めるなどの意見が出されたところであります。
14日(金)午後2時開議 第 1 諸 報 告 第 2 山形市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について 第 3 議会案第8号 山形市議会基本条例の設定について 第 4 議会案第9号 山形市議会委員会条例の一部改正について 第 5 議会案第10号 山形市議会会議規則の一部改正について 第 6 議第63号 平成24年度山形市一般会計補正予算 第 7 議第64号 平成24年度山形市国民健康保険事業会計補正予算
この勧告では、社会保障制度とは公的扶助、社会福祉、社会保険並びに公衆衛生及び医療の4つの分野から成り立つとし、社会保障の予算の8割は社会保険と言われております。民間の保険であれば加入するかしないかは任意であります。しかし、社会保険の場合は健康保険や国民健康保険などに必ず入らなければならないいわゆる国民皆保険となっています。
しかし、高齢化が進む中で国民健康保険料、また、介護施設利用者が増えることなどで介護保険料がアップし、今後の大きな課題であり「元気でご長寿日本一のまちづくり」は私はまだ道途上ではないかと思っております。 重点プロジェクト三つ目の「産業振興なくして町の発展なし」については、町の永遠の課題でもございます。
大きな2番目として、第5期介護保険計画と市民の実態についてお尋ねいたします。 ことし4月に介護保険法と介護報酬が変更になり、第5期酒田市介護保険計画も始まり、8カ月がたっております。今回の改定のおける問題点についてお尋ねいたします。 ①としまして、介護保険における生活援助時間の短縮による問題についてお尋ねいたします。 今回の改定で生活援助の見直しが行われました。
天童の指導員の7割は年収150万円未満、また退職金なし、一時金なし、8割は時間外もつかず、社会保険もないという状況のようですが、市として指導員の処遇についてどのように判断しているのか伺います。 また、勤続年数3年未満の指導員が約4割を占めています。生活できない、結婚・子育て困難と、転職せざるを得ない状況にもあります。ハローワークで指導員を募集しても応募なしということもしばしばありました。
次に、委員から、金融関係など、不良債権を抱えて納税がなかった業種の動向はどうか、との質疑があり、当局から、産業別で見ると、保険業以外は全て前年を上回っている状況であり、リーマンショックの影響で納付がなかった金融機関についても、24年度は一部金融機関から納付していただいている、との答弁がありました。
それから、あとは介護保険だとか公共下水道等への特別会計の繰出金、これにつきましてはやはり影響が大きい事業というふうに考えてございます。 以上でございます。 ◆12番(関井美喜男議員) 鉄道の関係はどこまでいっても多分これは平行線なんでしょうね。どっちも欲張ってどうなのかということは、いずれ結果が出るわけでありますから、そのときに判断していただければというふうに思います。
28節繰出金は介護保険認定ソフトの変更による介護保険特別会計事務繰出金167万円と地域支援事業繰出金12万5,000円を追加するものでございます。5目後期高齢者医療費は平成23年度決算額の確定により山形県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金666万7,000円を追加、28節繰出金では後期高齢者医療保険特別会計事務費繰出金を114万5,000円減額するものでございます。
松山スキー場、平田スキー場、眺海の森さんさん、眺海の森外山ロッジ、眺海の森展望休憩所及び眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第14.議第103号 山王くらぶ及び旧鐙屋の指定管理者の指定について第15.報第26号 専決事項の報告について(平成24年度酒田市一般会計補正予算(第6号))第16.議第86号 平成24年度酒田市一般会計補正予算(第7号)第17.議第87号 平成24年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算
3 報告事項 (1)国民健康保険事業会計の今後の財政見込みについて 国民健康保険課長から、別紙資料に基づき、次のような報告があった。 ○国民健康保険課長 平成22年度に国保税率の改定を行って以降、平成24年度までの実績と財政見込みを比較すると、実績がプラスとなった主な要因として、歳入では前期高齢者交付金と療養給付費交付金の増などで、歳出では、保険給付費の減などとなっている。