村山市議会 2018-03-05 03月05日-02号
新聞によりますと、21東北圏で調査とありますが、調査方法もなかなか難しいと、地域の民生委員の方、児童委員の方の聞き取りや保健所など関係機関への相談件数をもとに算出しているようですが、村山市でこのような調査をしたことがあるのかどうか、市としてどのように状況を把握しているのか伺いたいと思います。 生涯学習課長にお願いします。 ○議長 矢口生涯学習課長。
新聞によりますと、21東北圏で調査とありますが、調査方法もなかなか難しいと、地域の民生委員の方、児童委員の方の聞き取りや保健所など関係機関への相談件数をもとに算出しているようですが、村山市でこのような調査をしたことがあるのかどうか、市としてどのように状況を把握しているのか伺いたいと思います。 生涯学習課長にお願いします。 ○議長 矢口生涯学習課長。
主なものといたしまして、仮称東部拠点保育所整備事業に伴う保育所施設整備事業債、中核市移行に伴う保健所整備事業債、53ページになりますが、動物愛護施設整備事業債、道路橋りょう整備事業債、地方道路等整備事業債、都市計画街路事業債、みはらしの丘小学校増築事業等に伴う小学校校舎改築事業債などでございます。
霞城セントラルに保健所ができます。ただでさえ迷子になりやすい霞城セントラルをスムーズに移動するためにも、デザイン優先だけでなく、看板や標識の工夫は必要と思います。 デザインがいいだけでなくわかりやすく使いやすい、これがユニバーサルデザインだと思っています。山形市も検証が必要と思いますがいかがでしょうか。 以上で壇上からの質問といたします。
受動喫煙防止検討委員会委員は、村山保健所、医師会、歯科医師会、商工会議所、県たばこ販売協議会、小中学校校長会、PTA連合会、公民館連絡協議会、女性団体連絡協議会、幼児教育連絡協議会、子育て支援、子育てサークル協議会、学識経験者として山形大学看護学科教授と元保健師で構成されております。受動喫煙の影響を受ける側だけではなく、たばこ販売協議会が委員に入っていることが重要だと考えます。
30年度山形市区画整理事業会計予算 第14 議第11号 平成30年度山形市財産区会計予算 第15 議第12号 平成30年度山形市駐車場事業会計予算 第16 議第13号 平成30年度山形市公設地方卸売市場事業会計予算 第17 議第14号 平成30年度山形市農業集落排水事業会計予算 第18 議第15号 中核市の指定の申出について 第19 議第16号 工事請負契約の締結について((仮称)山形市保健所設置工事
これは、中核市移行に係る保健所や動物愛護施設整備のほか、保育施設整備や市有施設の修繕工事などに伴う増はあるものの、総合スポーツセンター野球場及び駐車場整備事業などによる体育施設整備事業債の減などによるものである。臨時財政対策債については、地方財政対策を勘案し、38億9,530万円を計上、前年度当初予算と比較し、4億8,700万円の減となった。 7ページの(2)歳出予算について。
○中核市推進課長 5人増員の内訳は、当初から想定していたが数に入れていなかった仮称・健康医療部長が1名、新たに保健所で採用することになる歯科衛生士が1名、3年後をめどに体制構築する予定の食品衛生検査施設の薬剤師を前倒しで2名、現在、保健医療監として医師1名を保健所準備課に配置しているが、他市の例を参考に危機管理の面から、さらに追加で医師1名の合計5名となっている。
○中核市推進課長 保健衛生分野の保健所関係で増員となったものであり、保健所の担当部長が1名、食品衛生検査等を目的に研修を行う薬剤師が2名、新たに歯科衛生士を採用することが決まり、その分として1名、危機管理の観点から保健医療監とは別に医師を1名、計5名を想定している。 ○委員 医師は見つかるのか。採用についてどのように考えているのか。
この実施方針は、平成27年11月に策定した中核市移行に関する基本方針に、平成28年11月に策定した山形市保健所設置基本計画の主要部分を加えて、現在進めている中核市移行に向けた準備状況を含めて、より具体的にあらわしたものとなっている。
○保健所準備課長 保健所では無料で匿名によるHIV検査や肝炎ウイルス検査を行わなければならないことになっている。検査に際して採血を行うが、採血は医療行為に当たることから、設置場所は診療所という扱いになる。HIV及び肝炎ウイルスは空気感染しないため、採血のみであれば問題はないと判断している。
○中核市推進課長 例えば、動物愛護関係などについては、主体となる保健所準備課からは、独自に関係団体との調整を行うと聞いている。市民の注目があるものについては、事前に案件ごとに把握して対応していきたい。 ○委員 景観条例については、手続上、ヒアリングやパブリックコメントは当然行っているとは思うが、担当部署として積極的に意見のやり取りをすることは考えているのか。
《人件費以外》 1 議第67号 平成29年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第2款総務費 第3項戸籍住民基本台帳費 第3款民生費 第1項社会福祉費(第1目(国民健康保険事業会計への繰出金)・第3目(後期高齢者医療事業会計への繰出金)) 〇債務負担行為(保健所設置事業) 2 議第69号 平成29年度山形市国民健康保険事業会計補正予算 3 議第70号 平成29年度山形市後期高齢者医療事業会計補正予算
保健所設置事業は、中核市移行に伴う保健所設置のため、霞城セントラルの3・4階部分の市所有エリアを改修し整備を行うもので、円滑な業務開始に向けた準備作業を平成31年1月から予定していることから、平成30年12月までに改修工事を完了するため、期間を平成29年度から平成30年度までとする債務負担行為をお願いするものでございます。
そして現在、平成31年4月の中核市移行のスケジュールがはっきりとまず目に見えるような形で示され、そして、先月の28日、その中核をなす、保健所の建設計画が議会に示されたということで、まず、何も見えなかった先の村に行くために、やぶを刈り取って岩を削って、ようやく先の建物が見えたような状態になったのかなという感じがしております。
県が感染症予防法等に基づきまして、26年度より保健所での肝炎ウイルス検査に加え、年齢を問わず委託医療機関において無料で受検できる肝炎ウイルス検査を開始したことに伴い、市では27年度より検診を実施しておりません。山形市としても、県と連携しながら肝炎ウイルス検査について、市のホームページ、フェイスブック等を通じて周知してまいりたいと思います。
続いて、債務負担行為の主なものにつきましては、税制改正に対応するための電算システム改修に係る経費や市民活動支援センターの指定管理料、中核市への移行に伴う保健所設置に係る経費、そして、新たな産業団地の開発計画策定に係る経費などについて所要の予算措置を講じます。
平成29年厚生委員会(11月28日 現地視察) 厚生委員会 現地視察 日 時 11月28日(火) 9時45分〜11時00分 場 所 市保健所拠点施設(霞城セントラル) 出席委員 田中英子、渋江朋博、阿曽 隆、佐藤秀明、伊藤香織、 斉藤栄治、遠藤和典、石澤秀夫 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長、市民生活部長、中核市推進課長、保健所準備課長
平成29年中核市移行検討特別委員会(11月28日 現地視察) 中核市移行検討特別委員会 現地視察 日 時 11月28日(火) 9時45分〜11時00分 場 所 市保健所拠点施設(霞城セントラル) 出席委員 須貝太郎、佐藤秀明、仁藤 俊、渋江朋博、中野信吾、 武田新世、佐藤亜希子、川口充律、武田 聡、丸子善弘、 遠藤吉久 欠席委員 なし
平成29年総務委員会(11月28日 現地視察) 総務委員会 現地視察 日 時 11月28日(火) 9時45分〜11時00分 場 所 市保健所拠点施設(霞城セントラル) 出席委員 武田新世、川口充律、佐藤亜希子、小野 仁、菊地健太郎、 斎藤武弘、鈴木善太郎、遠藤吉久 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長、市民生活部長、中核市推進課長、保健所準備課長
精神保健関連業務については、保健所と障がい福祉課が分担して所管しつつ密接に連携することや、子供に関する給付事務のうち、既存事務で、こども福祉課が実施している未熟児養育医療と、新たな移譲事務である小児慢性特定疾病、結核児童療育医療窓口を保健所に一元化するなど、市民サービスの向上を図る。