山形市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会(第3号 6月21日)
○議長(渡邊元) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) お答えいたします。 山形大学の医学部に設置される治療施設につきましては、今伺っているところによりますと、東芝本体であくまで設置をするということでございました。
○議長(渡邊元) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) お答えいたします。 山形大学の医学部に設置される治療施設につきましては、今伺っているところによりますと、東芝本体であくまで設置をするということでございました。
佐藤市長はこの取り組みをどのように捉え、また積極的に推進を支援するお考えはおありでしょうか。 ファブラボについてお伺いいたします。
佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) 初めにお祝いを申し上げます。 ただいま、石澤秀夫議員、加藤孝議員、川口充律議員、菊地健太郎議員、中野信吾議員、武田聡議員、佐藤亜希子議員に対しまして、全国市議会議長会からの表彰状が伝達されました。議員各位のこれまでの御功績に対しまして、心から敬意を表し、お祝いを申し上げます。 それでは、提出議案の説明をいたします。
その他については、佐藤市長を来賓として案内する予定である。また、見学会及び演奏会当日のスケジュールは調整中であるが、現段階では、議場での開会セレモニーの後、座学・体験を実施し、その後演奏会を行い、最後に議場ほか議会棟の見学会を高校生から順に実施し、その間、傍聴席にいた一般市民を議員席へ誘導するなどして、議場での体験をした方から議会棟を順に見学してもらい、それぞれ流れ解散とする予定である。
佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) 本日、ここに市議会臨時会を招集し、人事案件2件について御審議をいただくことになりましたので、その内容について、議事の進行に合わせ、順次御説明を申し上げます。
その後、本会議を再開し、議席の変更、正副委員長互選の結果報告、最上川中部水道企業団議会議員、山形広域環境事務組合議会議員選挙を行い、最後に佐藤市長から挨拶があり、閉会となる。 ○委員長 議第40号山形市固定資産評価員の選任については、同意を得られていない会派があるから起立採決なのか。 ○議事課長 検討中の会派があるため起立採決で提案させてもらっている。
佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) ただいま上程されました議案につきまして、御説明申し上げます。 議第34号の議案は、本市監査委員のうち、中村一明委員の任期が来る3月31日をもって満了いたしますので、同委員にかわり、玉田芳和氏を新たに選任することについて、同意を求めようとするものです。
最後に、佐藤市長から挨拶があり、閉会となる。 ○委員 人事案件を起立採決とする理由は何か。 ○議事課長 全会一致であれば簡易採決となるが、議会事務局で確認できなかったためである。 ○委員 人事案件の賛否については、議会事務局に伝えることとなっていたが、賛否を確認できない理由は何か。 ○議事課長 賛否を熟慮中の会派があったためである。 ○委員 幾つの会派が熟慮中なのか。
せんだっての2月28日の山形市議会の一般質問でも、議員が佐藤市長に、山形市に誘致するにはどう考えているんだというふうな質問があって、佐藤市長も具体的には答弁はされておりませんでしたが、山形市としても山形市に誘致だというふうな、市長自身もそのようにおっしゃっていますし、やはり本当に決めようとすると山形市との競合になっていくんだと私は思います。
佐藤市長が誕生して約1年半。この間、毎定例会ごとの一般質問や提出議案に対し、市長公約の合併によらない30万都市構想が取り上げられ、賛意や疑問、批判が繰り広げられてまいりました。新市長誕生の効果の一つと思っております。
佐藤市長の人気は相当なもので、特に女性に人気があります。昨年、ロシア、ウランウデの訪問に私も御一緒させていただきましたが、細やかな気配りをなさる方だと思っております。そこで私は、ちょっと疑問をずっと持っているわけです。山形市を決して卑下するわけでもないのですが、なぜ佐藤市長は山形市を選んだのか。
佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) 本日、ここに3月市議会定例会を招集し、平成29年度一般会計及び特別会計予算案並びにその他の議案を提出するに当たり、市政経営に関する所信の一端を述べ、あわせて提出議案の大要について御説明を申し上げます。
佐藤市長。 〔佐藤孝弘市長 登壇〕 ○市長(佐藤孝弘) 新年明けましておめでとうございます。 本日、ここに市議会臨時会を招集し、平成28年度一般会計補正予算の議案について御審議をいただくことになりましたので、その内容について御説明申し上げます。
これまで佐藤市長は、ずっとやりますと言って、灯油が下がっても、あるいはほかの自治体がやめても続けてきた、補正でですけれども。でもやってきたわけですね。 ところが、これからは志布市長は、県がやったらやるというふうに考え方を変えたわけですよね。
最後に、佐藤市長から挨拶があり、閉会となる。 ○委員 議第97号の採決は別に行うのか。 ○議事課長 現在、議事順序には、簡易採決に含めて記載している。 大要以上の後、議事日程第4号については、原案のとおり了承された。 2 議会報告会について 委員長から、各班から配付のとおり報告書が提出されているが、この写しを全議員に配付したい、との発言があり、了承された。
第7次総合計画の人口フレームや人口ビジョンは具体的ではなく、実勢に合わせた形での計画となっていたが、佐藤市長になって人口30万という具体的な数値を挙げての取り組みとなっている。ふやさなければならない5万人について、どういう世代がどういう形で山形市民として生活していくのかが1つのポイントになってくる。
将来計画の中では、立谷川工業団地を造成する際に漆山駅までの農地等までが視野に入っており、佐藤市長が企業を張りつけるための用地として有望な土地となってくる。これから保全と保護と開発が問題になってくると思うため、遺漏のないようにだけ進めてほしい。 ○委員 東北観光復興対策交付金の採択基準はどのような内容か。
最後に佐藤市長から挨拶があり、閉会となる。 なお、説明した採決方法が変更される場合は、再度議会運営委員会を開催することとなる。 ○委員(市民連合) 人事案件は最終日に追加上程し、委員会付託を省略の上、即決しているが、会派の中で、追加上程後、すぐに採決をするのはいかがなものかとの意見があった。今回は、この進め方でよいが、今後の課題にしていただきたい。
については、これまでどおり、地区計画等をやりながら、この山形市、天童市、上山市、山辺町、中山町の3市2町の広域都市計画は一応維持をしたいというお話でございますけれども、先般、上山市の横戸市長のところにちょっと用事があってお邪魔したとき、上山市も平地が少ないということで、調整区域があることによって、非常に立地、あるいはいろいろな企業誘致をするに困っているんだというお話もお伺いしてきましたし、山形市の佐藤市長