酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
先ほど、これも議員から御案内のようでしたけれども、引っ越しなど住所が変わった方、それからうっかり忘れてしまいがちなペットボトル、埋立てごみ、水銀使用廃製品などには非常に便利で有効であると私どもは考えております。また、これも御紹介ありましたけれども、捨てたいごみの分別の種類がLINEのほうのメニューの下段にありますごみ分別検索というところに入力いたしますと、回答が返信されてまいります。
先ほど、これも議員から御案内のようでしたけれども、引っ越しなど住所が変わった方、それからうっかり忘れてしまいがちなペットボトル、埋立てごみ、水銀使用廃製品などには非常に便利で有効であると私どもは考えております。また、これも御紹介ありましたけれども、捨てたいごみの分別の種類がLINEのほうのメニューの下段にありますごみ分別検索というところに入力いたしますと、回答が返信されてまいります。
もしくは酒田出身以外でも市内の方でも結構なんですけれども、しっかりここに住所を置いてやっていただけるのであれば、地域に溶け込めるような体制をしていきたい。 なので、先ほどちょっと学校という言い方、申し上げましたけれども、イメージとしては篤農家に研修として行っていただくことも考えております。
さらに今年度は、山形県、酒田地区雇用対策協議会、それから鶴岡地区雇用対策協議会の3者からなる庄内地域雇用対策連絡会議が、庄内地域の企業情報を紹介する冊子を大学生に向けて作成し、それを高校卒業時に登録してもらった住所に送付をする予定になっております。 コロナ禍においては、これまでのような人の往来や対面による支援が難しい状況となっております。
私は前回、学校の校舎、例えば事務室や職員室が2階にあって、1階がすかすかの場合だと、入り口に来校者名簿を書き、名札をつけ、不審者事案への対応をするということがあったわけですが、今回もう一つ仕事が増え、コロナ禍なので、手消毒をし、そしてもちろん名簿に関してもコロナ感染を考えれば、住所、電話番号までもっときちんと書いてもらわなきゃいけないという仕事がもう一つ増えたはずです。
運転免許証をはじめ、自分の住所氏名や連絡先などが分かるようにし、救急対応してもらえるようにしているということでした。しかし、そのうち運転免許証は返納するようになると思う、それを考えると、酒田市で統一した形式のカードがあれば、ぼけないうちにそれに記入しておき、持ち歩けるものがあると安心なんだけどねと言うのです。
そういうふうな放置している、酒田に生まれた方がいらっしゃるというところで、税金は納めているんだから住所がわかるんだと思うんですが、そこら辺もうまくして対策、解決できるように望んで、意見を申し上げて、この空き家等総合対策事業については終わります。 感染症の件です。現在進行形で、何とも申しわけない質問なんです。
また、ことしは県議会議員選挙が異動時期と重なったことや住所を異動しないまま市外に進学している方が多いことも要因として考えられるわけでございます。
その際には前住所地の児童相談所で行っておりました指導や支援を引き継ぐ形で、酒田市でも情報共有をしながら対応しているところでございます。 児童相談所がかかわっていない世帯が転入される場合には、前住所地の市町村から、まずは子育て支援課へ情報提供がありケースの引き継ぎを行っているところです。
本市におきましては、消防団員向けにメール配信等は行っていただいておりますが、メールの不達が支障を来す点、火災現場の位置情報が文字表示の住所であるため、地図での確認に時間がかかるなどの課題があるように感じられます。
もう一つ、庄内の中高一貫校が全県区だとすると、この辺から行くときは、やはり全部住所を異動するということになるのか、その辺ちょっと詳しく教えてください。それから、もし1学年の人数がわかるようでしたら教えていただければありがたいです。 あとは、いろいろぼんぼん聞いたもんですから、とにかく観光と物販はコラボレーションするように、この辺ちょっと答弁をいただいて、これ、まず2問目とします。
岡山県倉敷市真備町では、40人以上の不明者の大まかな住所と氏名、年齢などを公表し、早く不明者を探すため公益に資すると判断したとしています。そして、その後、生存情報が次々寄せられ安否確認は一気に進みました。一方、広島県では不明者を公表しませんでした。その理由として、以前の土砂災害では公表したが、今回は現場の状況から不明者が災害に巻き込まれる可能性が高いため、必要性は薄いとしました。
届け出の住所に事務所がない、登記に記された理事がいないといった例があるようであります。 私たちは地域で顔の見える距離にそれぞれが住んで活動していると私は受けとめております。ぜひ、これは全国の話ではありますけれども、特に震災後の福島を狙ったところが多いようであります。
氏名や住所、電話番号やかかりつけの医療機関や緊急時の連絡先など、いざというときに命を守る大切なツールといえます。まず、ヘルプマークについての御認識を改めてお尋ねを申し上げます。 次に、国内規格JISに追加されたことでの対応についてお伺いをいたします。 東京都から始まったヘルプマークは、赤い長方形に白で十字とハートがあしらわれた標準様式を定めたことによって、全国各地に広がりを見せています。
災害時要援護者台帳は、災害時の避難誘導や安否確認などの初期行動に対応するため、氏名、住所のほか緊急連絡先、避難支援者などを記載した台帳の写しを、各総合支所、自治会、コミュニティ振興会、民生委員、避難支援者へ情報提供をし、また氏名、住所等を記載した一覧表は、社会福祉協議会、地域包括支援センター、警察署へ提供し、災害時に備え関係者と情報共有をしております。
本案は、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、住所地特例者の要件に変更が生じたため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第44号酒田市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部改正について。平成30年3月6日。原案可決であります。
議第43号については、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、住所地特例者の要件に変更が生じたため、所要の改正を行うものであります。 議第44号については、介護保険法施行規則の改正に伴い、看護小規模多機能型居宅介護の運営主体となる事業者に関する基準を緩和するなど、所要の改正を行うものであります。
その制度の対象とされているのは所有者の特定できない山林などでございますけれども、本市の民有林、1万3,800haほどございますけれども、本市の民有林のうち約1割近い860haほどが所有者住所不明となっている状況でございます。さらに、登記簿と現在の所有者が更新されていない場合もあると思われます。
署名をした方の住所は、御質問にもございましたけれども、八幡地域の方、それから八幡地域以外の酒田市民の方、そして遊佐町、鶴岡市といった庄内地方の方、さらには庄内地方以外の県内の市町村、あるいは県外にも及んでいたと思っております。
1年間実施をしてみまして、本年度取りやめしているわけですが、実績として、移住を目的に住所を移された方が対象になっているわけではなくて、仕事の関係でどうしても戻ってこなければならない、もしくは転入された方ということで、その当初考えていた移住のインセンティブということでの支援策につながっていないという実態がございましたので、そういったことから、空き家問題も非常に大変な状況にございますので、何とかまちなかの
市民課におきましては、住所異動や戸籍届け出の際、転入・転出・転居・出生・死亡・婚姻・離婚などの手続ごとにライフイベントチェックシートを作成しまして必要な手続を漏れなく案内するなど、来庁者の負担軽減を図っているところでございます。 窓口のワンストップ化につきましては、年代などによっても市民ニーズにさまざまな捉え方があると認識しております。