庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
令和5年度当初予算はみんなで変える予算チェンジと位置付けになっておりますが、果たして全体を見るとそうなっているのだろうか。予算は福祉向上、安全安心、賑わいあふれる元気な町で、暮らし応援の施策と同時に財政健全化が求められるのであります。身の丈に合った財政運営を求めるものであります。 財政については、基金を取り崩しのやりくりで160億円の借金はいつになったら減らしていくのか。
令和5年度当初予算はみんなで変える予算チェンジと位置付けになっておりますが、果たして全体を見るとそうなっているのだろうか。予算は福祉向上、安全安心、賑わいあふれる元気な町で、暮らし応援の施策と同時に財政健全化が求められるのであります。身の丈に合った財政運営を求めるものであります。 財政については、基金を取り崩しのやりくりで160億円の借金はいつになったら減らしていくのか。
そういった少し緩くなった期間が少し長くなったということをチャンスと捉えて、地域におけるスポーツの位置付けを見つめ直してみるという考え方、これは非常にチャンスだと思います。そして、中学校の移行についても考えていくと地域におけるスポーツのあり方、この件についてお伺いしますが、いかがでしょうか。
草薙と古口に関しては、この区間すでに整備区間という位置付けにはなっておりますので、議員がおっしゃった高屋防災と高屋道路も含めまして、ここが約11kmいう数字になっているようでございます。 ◆15番(石川保議員) 確認します。狩川と廻館の間が約11kmあるんだと、そんなにあるのかなと、間違っていないですか、11km、そんなにありますか。
◆8番(上野幸美議員) このCの位置付けとしましては、今すぐ倒壊、建材の飛散等の危険性はないが、管理なし、損害が著しく、老朽化が著しくとなっております。やはり予備軍的なものも合わさって203という数字があるんだなと思って、Dは倒壊や建材の飛散など危険性が切迫しており、緊急度が極めて高い解体が必要と思われる18であります。
次に、遊休農地についてでありますが、農業委員会の遊休農地対策としては遊休農地の発生防止や解消目標を定めるとともに具体的には農地パトロールを農地法第30条の利用状況調査と遊休農地全体調査と位置付け毎年実施しており、遊休農地の実態把握と発生防止に向けて取り組んでいるところであります。
そういった意味で来年度からの新しい総合計画があるわけですから、そういったところにも位置付けをしながら、地球環境を共に守っていこうという大きな目標を持ちながらも自らできることはしっかりとやっていこうという、そういった意識付けを高めていく、そういった考え方を持っているということをご理解いただければと思っています。私からは以上です。 ◎環境防災課長 おはようございます。
1点目の4月1日以降どうされていたかということでありますが、4月1日以降につきましては、位置付けについては直営になるわけでございます。ただし、その間前指定管理者の残っていたイワナなどがあったわけでありますので、その間許可申請を出していただいて、残っていたイワナの処理にあたっていたというような状況でございます。現在はすべて水を抜いてございますので、現在は空っぽの状態ということでございます。
当然各公民館につきましてはそれぞれの地域づくりの拠点という位置付けが一番大きいものと考えております。ただ、実際それぞれの施設の中で武道館のように裸足といいますか靴を履かずに実際運動ができるようなスペースを持っているところというのは、今さっと考えたところではほぼないと受けとめておりますので、そもそも使い道が違うのではないかと受けとめております。
昨年度に引き続き、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図った外部評価を行うこととし、報告書の1ページにありますように、学校教育と社会教育の二つの分野のそれぞれの実務的専門家2名から調査研究をいただき、第一次外部評価と位置付けし、別紙のとおりそれぞれ報告書が提出されました。さらに、その報告書に基づいて総括的に第二次外部評価を依頼し、報告書を提出いただきました。
本当に苦しい人を入れるための住宅というような位置付けになっていると、最初の目的がずれている。もともと南野住宅には反対していたのですが、建てた以上は当然集落に根付いてほしい。子どもが卒業しても庄内町に根付いてほしい。
確かに公民館の施設の一部ということで、その施設の位置付けになっておりますが、少し聞いている中では、地域振興に役立つ使い方であれば、そこで仮に、いわゆるカフェ的なお金をいただいて経営するということも可能であるというふうなことは私も今聞いておりますが、まだ利用者はないということであります。
また、あと第一公民館ということでしたが、例えばよくサークルの指導者などがこれから使う前にサークルのメンバーに教える前に、自分で一回その部屋の中で指導のあり方を確認したいということで、一時的に個人で利用することはあると聞いておりますが、それはあくまでも団体の申請という位置付けで受け付けるということで考えて今までもやってきておると思いますので、そういう整理で個人という部分は外させていただきました。
この北月山荘は本町の観光交流拠点という位置付けでこれまでも頑張ってきてもらっています。それから町民憩いの場ということでの福祉と健康づくり、あるいは青少年の方々の多様な活動の拠点といったような意味でも大変大きな役割を果たしていると思っています。
自主財源の確保は確かに理解できますが、参画と協働のまちづくりという部分から見ると、社会教育としての公民館の位置付けというのを蔑ろにはできないわけです。そこのところの考えはどうなのかということをお伺いします。
◎環境防災課長 日中、平日に班員が少ないところの補完という位置付けでありますし、団員の募集につきましては、団員は消防団員または消防職員の経験を有するもの、災害現場における消火活動等の支援及び警戒活動に必要な知識及び経験を有するものということで、一定程度技術的にも消防活動に支障がない方を任命するということでありますので、これまでの消防活動で培ってきました経験を生かしていただきたいということで、基本的にはその
将来について、アとして町道となる道路の位置付けですが私も申し上げました都市計画道路とすべきと考えておりますが、町の考えはどうなのかお尋ねをしていきたいと思います。 イとして歩道の整備については以後、町の独自の整備になると考えております。これらの整備計画についてはどのように、3ヵ月しか経っておりませんが、どのように考えておられるのか改めてお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。
昨年度に引き続き、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図った外部評価を行うこととし、報告書の1ページにありますように、学校教育と社会教育の二つの分野のそれぞれの実務的専門家2名から調査研究をいただき、第一次外部評価と位置付けし、別紙のとおりそれぞれ報告書が提出されました。さらに、その報告書に基づいて総括的に第二次外部評価を依頼し、報告書を提出いただきました。
◆6番(齋藤秀紀議員) それでは、風車村一帯のということで、子ども広場は非常に繁栄しているということなんですが、庄内町にこういった広場の遊ぶところの施設があると思うんですが、この楯山、風車村の子ども広場、ここに年間どのぐらい来るのかという人数と、それは庄内町のこういう遊ぶところの位置付け、一番来ているところなのか。それとも、もっと来ているところがあるのか。
これが、今の状況では、果たしてその水彩画を遺族の方々からいただいたということも含め、それから、内藤秀因のこれまでの功績、あるいはそれだけの、これは日本が誇る水彩画の大家でありますので、そういったものが、果たして今のままでしっかりとアピールできるのかといったようなことも含めて、今回の図書館の建設には、この内藤秀因の美術館、いわゆる水彩画をどのようにこの町の宝物としてまたしっかりと位置付けをして、日本一
それから、午前中の答弁では、受益者の位置付けとしては、齋藤議員も言いましたが、一番適しているという意味ではこの組織が一番適しているというような発言もありました。