庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
5款繰入金1項1目一般会計繰入金は法令等で定める算出ルールに基づき、計上しております。 8ページをご覧ください。 2項1目1節の財政調整基金繰入金6,905万9,000円は、財源不足を補うため、前年度に比べ5,189万3,000円、402%増を計上しております。
5款繰入金1項1目一般会計繰入金は法令等で定める算出ルールに基づき、計上しております。 8ページをご覧ください。 2項1目1節の財政調整基金繰入金6,905万9,000円は、財源不足を補うため、前年度に比べ5,189万3,000円、402%増を計上しております。
今回の補正予算につきましては、基金の利子と一般会計繰入金の額の確定見込みによるものとなります。 それでは、お手元の事項別明細書の「歳入」から説明いたしますので9ページをご覧ください。 4款財産収入、1項1目利子及び配当金は、国民健康保険財政調整基金の運用益である利子の額の確定見込みを受けて3万9,000円を追加するものです。
資本的収入、1款3項1目国庫補助金121万円の減額は、社会資本整備総合交付金を活用して実施している下水道ストックマネジメント基本計画策定業務委託の入札による請差が生じたために交付金を減額するもの、3目他会計補助金28万8,000円の減額は、資本的支出の減額相当額の一般会計繰入金を減額するもので、合わせて補助金を149万8,000円、減額補正するものです。
下水道事業会計の令和3年度決算は、下水道使用料の減収に加え、償還終了に伴う一般会計繰入金の減少等により、事業全体としては「減収減益」となりました。 今後も維持管理と更新が事業の主体となりますが、効率的な事業運営に努めてまいります。 最後に、ガス事業会計決算について申し上げます。ガス事業会計決算書12ページ、「令和3年度庄内町ガス事業報告書」をご覧ください。
19款1項特別会計繰入金で、2目介護保険特別会計繰入金13万3,000円は、令和3年度の介護給付費繰入金の過大繰入による戻し入れ分として補正、2項1目財政調整基金繰入金2億9,791万円及び2目減債基金繰入金4億円は、財源調整により皆減するものです。 12・13ページをお開きください。
資本的収入1款3項3目他会計補助金219万7,000円の減額は、資本的支出の減額相当額の一般会計繰入金を減額補正するものです。資本的支出1款1項1目事務費220万3,000円の減額は、人事異動に伴う人件費の精査によるものです。2項1目企業債償還金6,000円の増額は、企業債利率の確定に伴う精査によるものです。合わせて補正予定額を219万7,000円、減額補正するものです。
5款繰入金1項1目一般会計繰入金は、法令等で定める算出ルールに基づき計上しております。 8ページをご覧ください。 2項1目1節の財政調整基金繰入金1,716万6,000円は、財源不足を補うため、前年度に比べ654万8,000円、61.7%増を計上しております。 7款諸収入におきましては、2項8目1節雑入では、2年に一度作成している窓付封筒に係る広告掲載料7万1,000円を計上しております。
19款1項特別会計繰入金、2目後期高齢者医療保険特別会計繰入金117万6,000円は、令和2年度事務費の額の確定により精算金として補正するものです。2項基金繰入金で、財政調整基金繰入金1億5,934万9,000円は、財源調整のため皆減するものであります。
19款繰入金、1項3目国民健康保険特別会計繰入金11万円は、過年度分の国民健康保険基盤安定負担金返還分として補正するものです。 21款諸収入5項6目過年度精算金・返還金で、庄内町農地集積協力補助金返還金70万円は、平成25年度農地集積協力補助金の返還分として補正するものです。 説明については以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。
下水道事業会計の令和2年度決算は、償還終了に伴う一般会計繰入金の減額や企業会計移行に伴う特別損失の皆減もあり、事業全体としては「減収増益」となりました。今後も維持管理と更新が事業の主体となりますが、効率的な事業運営に努めてまいります。 最後に、ガス事業会計決算について申し上げます。ガス事業会計決算書12ページ、令和2年度庄内町ガス事業報告書をご覧ください。
19款繰入金は、1項2目介護保険特別会計繰入金23万7,000円は、令和2年度に介護保険特別会計繰出金として繰り出していた分の調整分として繰り入れ、令和2年度低所得者保険料軽減負担金(国庫)返還金の財源として過年度補助金等返還金に充当するため補正するものであります。 2項1目財政調整基金繰入金2億3,984万8,000円及び2目減債基金繰入金4億1,000万円は、それぞれ皆減するものであります。
歳入については、歳出補正に伴い、介護保険制度における国、県、町の負担割合により、4款2項国庫補助金で25万円、6款2項県補助金及び8款1項3目一般会計繰入金でそれぞれ同額の12万6,000円を追加するものです。 5目その他一般会計繰入金については、歳出で説明いたしました8月から適用される報酬改定に伴うシステム改修業務委託料について1節事務費繰入金213万4,000円を追加するものであります。
5款繰入金1項1目一般会計繰入金は、法令等で定める算出ルールに基づき、計上しております。 7・8ページをご覧願います。 2項1目1節の財政調整基金繰入金1,061万8,000円は、最初に説明した税率、税額の改正に係る補てん分となります。
その内容は、歳入については、額の確定に伴う県支出金の減額、保険基盤安定繰入金に係る一般会計繰入金の増額及び給付基金繰入金の減額であります。 歳出については、前年度の国庫補助金の精算に伴う返還金の増額及び救急医療体制の確保に係る経費を市民病院事業会計へ繰り出すための直営診療施設勘定繰出金の減額であります。 次に、議第105号令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第6号)について申し上げます。
今回の補正は、キャッシュレス決済機器の導入によるもので、歳出では定期船運航事業費を、歳入では一般会計繰入金をそれぞれ増額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第129号令和2年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。令和2年12月10日。原案可決であります。
その主な内容は、歳入については一般会計繰入金及び基金繰入金の増額であります。 歳出については、職員給与費の減額、システム改修に伴う委託料、基金積立金及び前年度の普通交付金の精算に伴う返還金の増額であります。 次に、議第74号令和2年度天童市介護保険特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の額の確定により1項医療給付費分、2項後期高齢者分、3項介護分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 9款予備費は財源調整のため234万1,000円を追加するものです。 続きまして、歳入について説明いたしますので8・9ページをご覧願います。
このたびの補正は、キャッシュレス決済機器の導入によるもので、歳出では定期船運航事業費を、歳入では一般会計繰入金をそれぞれ増額しております。 議第129号については、国民健康保険特別会計予算を1億4,406万9,000円増額し、予算総額を107億6,970万3,000円とするものであります。
歳入は、国庫支出金の増額と一般会計繰入金の減額です。 次に、55ページをお願いします。 議第94号 介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ179万円を追加し、総額を30億8,027万3,000円とするものです。 歳出は、62、63ページです。
今回の補正は、運賃収入の減額見込みに伴うもので、一般会計繰入金を増額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第78号令和2年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。令和2年9月10日。原案可決であります。 本案は、1億6万5,000円増額し、予算総額を106億2,563万4,000円とするものであります。