天童市議会 2020-12-24 12月24日-04号
山形県人事委員会勧告に基づく12月の期末手当の減額に伴う人件費等に係る補正をそれぞれの会計ごとに行うものであります。 議第96号令和2年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)につきましては、既定の予算総額から11万3,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ64億2,241万5,000円とするものであります。
山形県人事委員会勧告に基づく12月の期末手当の減額に伴う人件費等に係る補正をそれぞれの会計ごとに行うものであります。 議第96号令和2年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)につきましては、既定の予算総額から11万3,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ64億2,241万5,000円とするものであります。
以上が議案の概要でありますが、各会計ごとの決算の概要につきましては、この後、会計管理者、上下水道事業管理者から御説明申し上げますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 会計管理者。 (熊谷 智会計管理者兼出納課長 登壇) ◎熊谷智会計管理者兼出納課長 私からは、一般会計及び特別会計の令和元年度決算の概要について、会計ごとに御説明申し上げます。
それでは、会計ごとに収支の概要を申し上げます。 認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額545億5,564万2,124円、歳出決算額533億5,592万4,578円で、差し引き額は11億9,971万7,546円、翌年度に繰り越すべき財源1億1,695万5,344円を差し引いた実質収支は10億8,276万2,202円の黒字となっております。
なお、これまでの説明では省略させていただきましたが、各事業会計ごとに給与費明細書等の予算に関する説明書、会計収支計画表等のその他附属書類もお付けしておりますので、ご覧いただければと思います。
それでは、会計ごとに収支の概要を申し上げます。 認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額553億2,433万5,080円、歳出決算額535億8,483万3,059円で、差し引き額17億3,950万2,021円の黒字となりました。 翌年度に繰り越すべき財源2億7,067万4,932円を差し引いた実質収支は14億6,882万7,089円の黒字となっております。
そこで、下水道関係以外のこうした特別会計の繰出金を圧縮するとなると特別会計はどうかわっていくのか、特別会計ごとにお尋ねいたします。そして、そのことによって市民サービスに対する影響はどう捉えているのかお尋ねいたします。 2つ目は、企業会計繰出金と広域行政組合分賦金に対する圧縮についてであります。 1つ目は企業会計であります。
それでは、会計ごとの収支の概要を申し上げます。 認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額567億1,465万3,564円、歳出決算額551億5,379万8,226円で、差し引き額15億6,085万5,338円の黒字となりました。 翌年度に繰り越すべき財源1億4,555万4,930円を差し引いた実質収支は14億1,530万408円の黒字となっております。
なお、このほかの業務といたしまして、毎月一般、特別、企業会計ごとに現金の出納保管について検査を行う例月出納検査、各会計の決算審査、基金の運用状況審査、健全化判断比率等の審査がございます。
それでは、会計ごとの概要を申し上げます。 認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額514億2,326万5,556円、歳出決算額495億5,092万1,365円で、差し引き額18億7,234万4,191円の黒字となりました。 翌年度に繰り越すべき財源2億513万9,687円を差し引いた実質収支は16億6,720万4,504円の黒字となっています。
それでは、会計ごとに概要を申し上げます。 認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額563億6,093万9,754円、歳出決算額552億3,343万141円で、差し引き額11億2,750万9,613円の黒字となりました。 翌年度に繰り越すべき財源5,681万4,500円を差し引いた実質収支は、10億7,069万5,113円の黒字となっております。
本市の財政状況については、さきの9月定例会で平成22年度決算報告として各会計ごとに示され認定したところでございます。自主財源の少ない中、過疎債の導入、受け入れをしながら、やりくりをしながら市民生活全般にわたり予算執行している姿はご案内のとおりでございます。そして、年次計画に基づき市の起債、借金等の削減を予定より早めて達成することができております。大いに評価をするところでございます。
次に、特別会計について会計ごとに申し上げます。 交通災害共済事業の予算総額は3,484万7,000円、前年度比12万5,000円、0.4%の減となっています。 国民健康保険の事業勘定での予算総額は121億6,795万1,000円、前年度比3億2,484万4,000円、2.7%の増となっています。これは、後期高齢者支援金等、共同事業拠出金の増が主な要因です。
次に、各会計ごとにご説明申し上げます。 議第50号 一般会計ですが、歳入は3ページから8ページになっております。 歳入の合計は7、8ページになります。 予算現額122億4,713万8,000円に対し、収入済額が114億5,679万5,580円で、前年度より6億9,695万7,121円の増となっております。
その他の特別会計における剰余金につきましては,各会計ごとに21年度に繰り越しております。 以上が平成20年度一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の概要であります。よろしく御審議の上,御認定くださいますようお願い申し上げます。 ○遠藤和典委員長 山本上下水道部長。
その他の特別会計におきまして生じました剰余金歳入歳出差引残額につきましては,各会計ごとに20年度に繰り越しております。 以上が,平成19年度一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の概要であります。よろしく御審議の上,御認定くださいますようお願い申し上げます。 ○丸子善弘委員長 山本水道部長。 ○山本水道部長 おはようございます。
次に、各会計ごとにご説明を申し上げます。 4ページから9ページになります。 議第60号 村山市一般会計であります。 8、9ページになりますが、歳入合計は、予算現額106億8,021万9,000円に対して収入済額107億5,983万8,459円、前年度より5億592万1,339円の減となっております。収入率は100.75%となっております。
次に、会計ごとにその概要について申し上げます。 まず、一般会計の予算総額は450億5,000万円、前年度比26億6,000万円増となっています。 まず、歳入について性質別に前年度比で申し上げます。 自主財源については、市税や繰入金の減により3億422万7,000円、1.6%の減となっています。
1つは,各会計ごとの収支バランスを追求するあまり,結局は利用者,受益者に負担を強いる傾向になるのではないか。2つには,予算執行権者,保険者がリスクの高い事業,公営企業などに取り組まなくなってしまうのではないか。ペイする仕事はやるが,そうでないものはやらない。ましてや今の税財源システムの中ではそういうことが心配されます。 市民の健康,命を守る取り組みは,行政の基本中の基本と考えます。
各会計ごとにつきましては、一般会計3億9,895万円の黒字決算、国民健康保険特別会計1億730万1,000円の黒字決算、老人保健特別会計3,055万3,000円の赤字決算。赤字分につきましては5月22日に、平成19年度補正予算(第1号)で繰上充用の措置を行っております。