庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号
庄内町まちなか温泉の指定管理者の指定について 1.施設の名称 庄内町まちなか温泉 2.指定管理者 庄内町余目字土堤下36番地1 株式会社イグゼあまるめ 代表取締役 工藤 隆 3.指定の期間 令和4年4月1日から令和7年3月31日まで の3年間です。 それでは、その経過につきましてご説明申し上げます。
庄内町まちなか温泉の指定管理者の指定について 1.施設の名称 庄内町まちなか温泉 2.指定管理者 庄内町余目字土堤下36番地1 株式会社イグゼあまるめ 代表取締役 工藤 隆 3.指定の期間 令和4年4月1日から令和7年3月31日まで の3年間です。 それでは、その経過につきましてご説明申し上げます。
通常、私どもが民間会社に旅行会社に本町の観光資源等を提供するにあたって、やはり素人がそういった資料を作るには限界があるなというところで、やはり専門家からきちんと見ていただきながら旅行会社なり大手の民間会社の方に誘致するためにふさわしいようなその資料作りも行いたいということでは考えたのですが、しかしながらその部分につきましても業者にその調査を委託するとなると何百万円という予算がかかるものですから、まずはその
これについても将来的には、まずはテレワークを見据えたということでございますが、今あったように、逆に今一旦少し収まっている状況もあって都心部も含めて、今まではテレワークあるいは自宅でリモートでの作業というのが結構多かったわけですが、逆に今出勤している、現実的に会社に行っている割合も増えているわけでございまして、現在、補助事業の申請者は3名ということであります。
5 考察 今回は、山形市にある障がいのある人たちの地域活動や創作活動を様々に支えて協働する「わたしの会社」を視察させて頂いた。 創設者の重複障がいを持つ娘さんの成長とともに遭遇する境遇への疑問から、多くの苦難を乗り越え、社会福祉法人格を取得し事業展開していることは、今と違う時代背景を考えても、苦労の多い道のりであったと感慨深い思いで話を聞いた。
1 品名 マイクロバス 2 型式及び数量 三菱ローザ 2RG-BE740G 1台 3 納入期限 令和4年3月22日 4 納入場所 庄内町立川総合支所(北側車庫) 5 契約金額 7,557,000円(うち消費税額687,000円) 6 契約の相手方 庄内町余目字大塚102番地 安藤整備工業株式会社 代表取締役 安藤政則 なお、詳細につきましては担当
もう一つは法人、もしくは会社、これなんです。ただ法人、会社と言えば簡単なんですが、雇用できる、ここに雇用できるというのが必要なんです。雇用するためにはその雇用者を冬どうするか。冬は仕事がないのだから。それはハウスなどをやりなさいと言っても、それは雇用分の収益が生まれないので、そうではなくて、やはり商工連携で、冬場は商工のどこかで働いてもらう。これ、先進事例として契約で行っているではないですか。
この他、車が衝突するなど事故によって破損した場合は事故の当事者から修繕していただくことになっておりますが、事故の当事者が自動車保険を使用する場合は契約している保険会社が事故当事者から修繕の同意をもらって修繕することになります。
あるいは、国の報道も含めて、今はワーケーションということで鶴岡市辺りは手を挙げるんだというような動きもあるようでございますが、まずは首都圏近郊であれば新幹線通勤も含めて、あるいは週に3日しか会社に行かなくてもいいんだというようなこともあるのかもしれませんが、本町のような小規模自治体の中での企業の中でどこまでという部分については中央の部分とは大きく違ってきている部分があるんだろうとは思います。
返礼品の発送など対応業務を担っている会社としては、採算的には赤字部門だけではないんだなと思って見させていただいたわけなのですが、町湯の詳細については先日資料もいただきました。 イグゼあまるめの全部の経営内容と考えたとき、それはコロナ禍で影響を受けているのは他の業種もたくさんありますが、ある部門はこういうように良い兆しもあるのではないかという部分も垣間見えるところがあります。
また、県が中心となって庄内空港と台湾を結ぶ国際チャーター便の運航、県下初となるLCCジェットスター・ジャパン株式会社による成田線も同年8月から就航されるなど、庄内空港の利用拡大が大変に期待されていたわけでありますが、しかしながら残念ではありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、航空需要が急減し、運休あるいは減便を余儀なくされ、現在就航したばかりのLCCジェットスター・ジャパン株式会社の成田線
全然関係なくてこちらに来てテレワークの仕事先を探すのではなくて、あくまで県外でテレワークをやっていましたと、会社があって、その会社の就労形態を保ったまま居住地を庄内町に移住させてそれでテレワーク就労を続けていただくということで、職は持ったままで庄内町に移住をしてくるということでございます。 ◆9番(國分浩実議員) フリーランスの方でもテレワークはできるわけです。
1 品名 消防ポンプ自動車 2 型式及び数量 CD-I型4WD1台 3 納入期限 令和4年3月15日 4 納入場所 庄内町役場 5 契約金額 23,650,000円(うち消費税額2,150,000円) 6 契約の相手方 酒田市北新橋一丁目12番13号 タイコー警備保障株式会社 代表取締役 後藤 昭仁 以上でございます。
また、確認はさせていただいたのですが、非接触型といいますかキャッシュレス決済を導入している事業所の数ですが、それはキャッシュレス決済の基盤のどの会社を使っているかということによりますが、一番多いところで約100社というようにお聞きしているところです。
株式会社イグゼあまるめに対する新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業で、町民から厳しいご意見をいただいた。町とイグゼあまるめとの関係と、町の責任はどのようになっているのか。また、事業別の収支は把握しているのかについて伺うものでございます。 三つ目の質問として、財政シミュレーションについてでございます。
これは町が直接経営しているわけでなく、指定管理者に任せているわけでございますが、運営する第3セクターのまちづくり会社は町から委託されているふるさと納税の返納業務を担うことによって業務を継続できている状況と私は判断してございます。
続きまして3番目になります、株式会社スポーツクラブ天童について伺ってまいります。 ビーフリーについて、まずは伺いたいと思います。 昭和60年2月に株式会社スポーツクラブ天童の前進の株式会社天童スイミングクラブが第三セクターとして発足いたしました。
こうした、LINE公式アカウントですが、LINEを運営するLINE株式会社では、2019年5月から、LINE公式アカウントを地方公共団体に無償で提供する地方公共団体プランを開始しました。これを受け、多くの自治体で、LINE公式アカウントを活用した市民への行政サービスの提供が始められています。
これは、株式会社スポーツクラブ天童のほうに委託している事業でございます。そのときの説明では、恐らく今年度、8,000万円ぐらいの連結で赤字になるだろうというふうな説明でした。ですので、次年度に関してはこういうふうな方針でやりたいという説明は受けました。ですが、今年度に足りないから委託料を出すなんていうのはここで初めて聞いた話です。市民の保養施設に継続すべきもの、これは当然のことです。
指定管理となる団体は、これまでの3期15年の指定管理の実績と経験を踏まえ、株式会社スポーツクラブ天童を選定した。指定期間は令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間となるとの説明がありました。 委員からは、審査に当たり選定した団体のこれまでの実績以外に評価した点はあったかとの質疑がありました。
入札の結果、株式会社石井自動車整備工場が1,334万800円で落札し、入札日に仮契約を締結しているものであります。 議第109号、油圧ショベル2台及び議第110号、ブルドーザの入札方法は、市内に本店または営業所を有し、建設機械・土木機械を取扱業種として登録している11者を指名し、納入期限を令和3年9月中の指定する日として令和2年10月29日に入札執行したものであります。