庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
◎企業課長 議員が提案している媒介者交付にしないで例えば代理交付にした場合、どれだけ会社として煩雑になるかというのは、判断が少し難しいという部分がありまして、決まったわけではありませんので、インボイス交付を受ける会社や事業者などから不都合があるかどうか少し聞き取りしまして、一応代理交付というようにはしていますが、それが不都合であれば改善を求められた場合はまた検討していきたいというように思っております
◎企業課長 議員が提案している媒介者交付にしないで例えば代理交付にした場合、どれだけ会社として煩雑になるかというのは、判断が少し難しいという部分がありまして、決まったわけではありませんので、インボイス交付を受ける会社や事業者などから不都合があるかどうか少し聞き取りしまして、一応代理交付というようにはしていますが、それが不都合であれば改善を求められた場合はまた検討していきたいというように思っております
そして、参加会社など一部の意見として、我々地元側の会社としては鉄骨工事で対応しきれない部分があったということで、そもそもここら辺のところに現在に至る経過があったのではないか。 皆さんは7ヵ月程度の遅れと理解するかもしれませんが、町民の観点からいえば一番最初の話があったときで1年の遅れなんです。ですから、これはまず脇に置きますが、この時点で分かっていたのではないかなと。
なお、戻っていただいて小学校費の学校管理費で、管理備品購入費130万円のうち30万円は、寄附型私募債の発行による株式会社オオヤ様からの寄附金30万円を活用し、寄附者から指定のあった教育関係への使途として、立川小学校のアルミテントの購入費として追加するものです。 4項1目幼稚園費で、過年度補助金等返還金55万4,000円は、令和3年度国庫補助金等返還金として補正するものです。
◎農林課長 先程種苗センターのお話が最初にありましたが、種苗センターの方は株式会社の方で運営していただいていますが、株式会社ではあるのですが、決して利潤を追求しているものではなくて、生産費とあとそれにやはり人件費も入れて、それでとんとんでいけばいいかなというのが種苗センターです。
そういった意味では、今後ネットワークを組めるのかなというようにも思っておりますし、先般車座トークで行った集落の中では、自治会長がすでに防災士の資格を持っていてもっと普及してくださいというような要望も聞いておりますので、先程の地域防災計画は町で作るわけですが、地区の防災計画については集落単位であったり、あるいは隣組でもいいんだという、あるいは場合によっては会社でもいいんだというような話がありましたので
◎環境防災課長 ミサイルが発射されたというJアラートについては放送が基本的な部分と、それから町の施設では当然ございませんが、携帯の方で、携帯会社を通じて緊急速報メールというものが入るというような段取りになっております。
事故から4年ほど経過して示談がまとまった状況でございますが、まずは今回の事故の状況につきましては、保険会社を通して示談交渉をしたわけでございますが、その示談の過失割合につきましては同様の緊急車両と一般車両との出会い頭での衝突による事故の判例、こちらを用いまして、保険会社の方では交渉しております。
◎農林課長 まず最初の経営改善という部分だったかと思いますが、議員がおっしゃられたとおり、今稼働率というような部分にも関係してまいりますが、現在経営改善に向けまして、株式会社庄内町種苗センターの方では、今、まさしくその野菜の苗、こちらの方を種苗センターとして取り組めないかということで、今検討しておるところでございます。
やはり一番の原因は鉄骨なのかなということで、特に鉄骨の下請業者の問題だと私は理解したものですから、そのとき考えたとき、確かこの鉄骨の下請業者は、わが町の学校給食共同調理場、確か当時佐藤組が請け負ったと思うんですが、そちらの鉄骨の下請けをした会社のはずなんです。
、情報発信、単なる会社の宣伝だけではなくて、庄内町の名物ラーメン屋であるとか、あるいは史跡であるとか、庄内町全体のPRも含めた動画になっていますので、一定の効果はあるものだというように思っております。
温水プール事業については、議員もご承知のとおり、庄内たがわ農協と株式会社イグゼあまるめがプール施設の賃貸契約を締結し、スポーツ振興、健康づくり等を図ることを目的に、平成18年から運営をしております。
こちらについては会社としてはそれぞれ別のパーティーというか部署での工事というようになるかと思いますので、また図書館の工期の遅れについては、前回全員協議会でも申し上げたとおり、いわゆる現場そのものの作業というよりは、鉄骨関係の技術の作業での遅れが主だったものでございますので、いわゆる直接の遅れというのは、この解体工事とは特段に影響しているとは捉えてはいないところでございます。
1 品名 小型動力ポンプ付消防軽積載車 2 規格及び数量 小型動力ポンプ B-3級 2台 軽自動車デッキバンタイプ 2台 3 納入期限 令和5年3月17日 4 納入場所 庄内町役場 5 契約金額 13,838,000円(うち消費税額1,258,000円) 6 契約の相手方 酒田市東泉町五丁目8番地の6 有限会社本間商会 代表取締役
◎町長 昨年も何らかの答弁の中で申し上げたかもしれませんが、例えば若い農業者の皆さんがいろいろな形でグループをつくっていらっしゃったりとか、あるいは町内のみならず、鶴岡市や酒田市の皆さんと連携したり、あるいは会社をつくったり、法人をつくったりというような動きもございます。
国民健康保険税の軽減・減免制度については、低所得世帯に対する軽減制度、会社都合などでの理由で離職した人に対する軽減制度、未就学児の軽減制度などがあり、被保険者の経済的負担軽減を図れるように制度設計しているところであります。
こちらについても、町の建物において瑕疵等があった場合、相手方に損害を与えた場合に補てんされる保険でございますが、こちらの保険会社とも協議し、査定員とも確認し、今回保険も適用になっておりますので、全額保険からの適用になったという経過でございます。
三つ目に、テレワーク移住補助金ということでございまして、こちらにつきましては県外で会社に勤め就労されていた方がテレワークをもって職を変えずに県外から本町に移住してきた方、その方に対しまして補助を行うものでございまして、令和3年度は1名の方がこの交付金を受けてございます。 若者UIJターンにつきましては以上でございます。
私の方にも電話いただいたもの、また、自宅の方に2人ほど投書された方もいますし、あと私の会社が興野の方にあるのですが、そちらの方の方々からも様々声をお聞きしまして、要望ですとか苦情ですとかの類、トータルで延べ50件ぐらいは私の方の耳に入ってきているかなというところであります。
1月4日の現状を申し上げますと、除雪路線になっているにも関わらず、除雪車が来ないため医療機関に行くことができない方、アパート3棟ある箇所ではみんなで車を1台ずつ押し出して、やっと車を動かして出勤をしたとか、また三郷原の養豚団地では飼料運送会社から除雪業者に連絡をし、やっと通れるようになったということでありましたが、これでは雪害から町民生活を守り、産業活動の維持発展を図ることができると言えるのか。
この間、2月25日にも今年度のヒアリング最終というのが行われて、資料提出などが行われたわけですが、今回の豪雪によりお金は来たけれども、想定内程度できちんと交付されたわけですが、豪雪により建設会社などの除雪作業のため計画していた事業の進捗状況に遅れが生じた場合の取り扱いについてなどがありました。