山形市議会 2019-03-06 平成31年産業文教委員会( 3月 6日 産業文教分科会・予算)
○委員 以前、県東京事務所に職員が出向し、企業誘致等の業務を行っていたと思うが、そのときに行っていた業務とは違った形で進めていくのか。また、本市のアンテナショップの設置は考えていないのか。 ○雇用創出課長 以前も県東京事務所を通し企業誘致等の業務を行っていたが、今回も同様の業務を行っていくことを考えている。
○委員 以前、県東京事務所に職員が出向し、企業誘致等の業務を行っていたと思うが、そのときに行っていた業務とは違った形で進めていくのか。また、本市のアンテナショップの設置は考えていないのか。 ○雇用創出課長 以前も県東京事務所を通し企業誘致等の業務を行っていたが、今回も同様の業務を行っていくことを考えている。
イ企業誘致等が進まない理由は何か。 ウ今後の見通しと対応策はどうか。 この点について伺います。 次に、2点目ですが、「道の駅しょうない風車市場」に関してであります。ここで取り組んでいる集配業務や交流拡大に係る業務委託の継続と除雪支援の実施について伺います。 (1)「道の駅しょうない風車市場」ではようやく営業も軌道に乗りつつあり、道の駅としての機能拡大や地域との連携強化などを図ってきております。
今後、こういった産業に焦点を当てた観光ツアーなどが地域の産業や企業誘致等に有効に結びついていくかを検証しながら行っていきたいというふうに考えております。 私からは以上であります。 ◆2番(齋藤美昭議員) ただいま各種の質問に対し答弁をいただき、ありがとうございます。
こういった方々とやはりその山形のいろいろな企業誘致等、先ほど申し上げました中小企業につながるというキーワードでお願いしたいなと思っております。そういうことで前に進めていただいてるのだろうなと理解もしておりますけれども、この45社に1個ずつ土地を買ってもらって45社できたらすばらしいですね。市長、うんうんて本当にそう思ってますか。この45社、本当に名前を聞いてみんながわかる。
しかしながら、県が定めております、2030年度まで目標数値原発1基分の101万kW達成に向けまして、市としてもいろんな面でみずから取り組んでいるものもございますし、企業誘致等で促進していく部分ございますので、そういったところでは積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
人口増の兆しがある、また、企業誘致等の成果も徐々に芽生えつつある、それはそれで、私は一定の評価をしたいなと思っているのですけれども、例えば、産業団地のこれから新しい造成等については、当然タイムラグも出てくるわけでありまして、その期間における財政指数の動向、また、人口増の、今、策はこうしているというところについては、一定の理解は示すものの、それまでの実際にふえていく段階に入っていくまでの当然タイムラグ
それから、産業振興の基本に、高速道路の完成を機に新たなという、この新たなというのは私は表現としては申し上げた記憶がないのでありますが、高速道路の完成を機に、これは企業誘致等が、庄内全域で考えたときにやりやすくなるでしょうというふうなことは申し上げております。
先ほど工業用地化の話でいろいろハードルはあるという話は商工観光部長からさせていただきましたけれども、私どもが企業誘致等で企業を回る際には、必ずその一角を枠で囲って、工業用地としてもしかるべく手続をとれば可能ですということで、我々の売り込みの手持ちの用地としては常に懐に描きながら各企業誘致に回っているところでございます。
先ほど赤塚議員に申し上げましたとおり、全体的なものとして捉えておりますが、特にと申し上げますと、3点ほどかと思いますが、ショッピングセンター関係の販売関係、あと一部の製造業関係、それから企業誘致等ありまして企業数も増えておりますので、こういったものが影響しているものと分析しているところであります。 ○鈴木照一議長 吉田健康福祉部長。 ◎吉田芳弘健康福祉部長 お答え申し上げます。
さらに、国内のがん研究の最高峰であり、基礎研究から臨床まで高度な研究実績を有されております国立がん研究センターの連携拠点、その存在そのものが本市鶴岡にあるということ自体によりまして、鶴岡のメタボロームキャンパスの評価がさらに高まりまして、このことで企業誘致等にとっても大きな誘因につながることが期待されるかと思っております。
市税収入の見込みというのはわからないところはあると思いますけれども、これから新しい市長の公約をやっていく上で、しっかりと企業誘致等々進めて、市税の増というところもふやしていきつつ、要望活動というお話もありましたけれども、しっかりと地元の国会議員も大臣になっていることですから、連携しながら国のほうからもお金を引っ張ってくるような手だてをやっていただきたいなというふうに思っております。
積極的な企業誘致等により、本市経済を支える元気な企業の立地を促進し、雇用の場の創出を図ってまいります。 具体的には、県と連携した地方拠点強化税制による本社機能移転あるいは拡充、大卒者の就職の場となる企業の誘致、こういったものを進めてまいります。
◎商工観光課長 今議員が言うように、地方でそういう起業とか創業をして新しい産業を作るというのも一つですが、今国で創生絡みで考えられているのは、地方への新しい人の流れを作る、だから、企業についても地方に拠点を移していただいて、そこで地方の企業活動を強化していくという視点も入っておりますので、そういうことと絡めて、企業誘致等にもバランスよく取り組むべきだろうというふうには思っております。
上下水道部として、山形市の経済の活性化のためにも、現在操業している企業の市外移転の抑止や新産業団地への企業誘致等の産業政策について考えてもらいたい。 ○経営企画課長 産業振興に関して、商工サイドといろいろと相談している。
◎副町長 当時の新産業創造館の企業誘致等も含めて、新しい庄内町にない産業をこの町に導入するという、館の名前はそのとおりでございますが、そうなりますと、町が新しく当時整備をした光ファイバーの活用も含めて、十分それを活用できる産業を導入するのがいいだろうと、それと若い方達がこの町に定着することも含めて、そういう新規の業態を庄内町に取り込みたいというようなことで、新しい町になった庄内町としても前向きにIT
○行革推進課長 出資団体の増資によるのではなく、企業誘致等による雇用の拡大を進めていくべきと考えている。 大要以上の後、議第43号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。 2 議第44号 山形市条例における読点の表記を改正する条例の設定について 総務部総務課長から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
前にも話題になったわけですが、地盤が弱いということでございますので、それら環境整備に対する企業誘致等も含めて、今の雇用の状況について伺っておきたいと思います。
これまで以上に広域的物流の安定確保や確実性の高い輸送が可能な地域として地場産業の発展、企業誘致等どう進めていくのか、産業振興策について伺います。 あわせて観光面において観光アクセスの手段として自動車、バスが7割を超える割合で使われている現状であります。観光地へのアクセス性の向上に伴い、より広域的なマーケットの拡大も図りつつ、多彩な観光資源を有している本市の観光振興策について伺います。
このうち経済部の所管に係るものにつきましては、セーフティーネット等業務対応事業、企業誘致等業務対応事業及び工業団地周辺安全管理事業の3事業で、計5名の雇用の確保を図るものであります。 次に、170ページであります。
その中で新産業創造館の考え方というのはスタートをし、当初は企業誘致等も含めた形での展開を行ってきたわけでありますが、ご存知のとおり、リーマンショックなり、あるいは現在は円高基調ということで日本の産業事態が大きな岐路に立たされているような状況でございます。