天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
新年度に向けて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組むとともに、本市の重点施策である子育て支援をさらに充実し、日本一の子育てしやすいまちを目指します、またポストコロナを見据え、地域ブランド力の向上とPRの評価を図るとともに、新たな工業団地への企業誘致を推進し、にぎわいと活力の増進を図りますと述べていました。
新年度に向けて、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組むとともに、本市の重点施策である子育て支援をさらに充実し、日本一の子育てしやすいまちを目指します、またポストコロナを見据え、地域ブランド力の向上とPRの評価を図るとともに、新たな工業団地への企業誘致を推進し、にぎわいと活力の増進を図りますと述べていました。
グリーン社会の実現に向け、二酸化炭素の排出削減に取り組む企業に対する低利融資制度やESG、いわゆる環境・社会・企業統制といったものへの投資については、これは民間の融資、投資を呼び込むということでの支援があるわけでありますが、その再エネ・省エネ等の研究開発・導入を支援するなど、社会保障関係費はプラス1,507億円など、感染拡大に万全を期しつつ、中長期的な課題、いわゆるデジタル社会・グリーン社会、活力ある
10年前の震災直後、民間企業のテレビコマーシャルが少なくなり、同じコマーシャルが頻繁に流されました。記憶に残っている方もいらっしゃるかと思います。 あのコマーシャルを放送したのは、公益社団法人ACジャパンという団体で、公共広告によって、国民の公共意識を高めることを目的に活動している民間の団体です。
d 審査日程 令和2年12月8日 委員長、副委員長の選任 令和2年12月9日 分科会の進め方と審査日程について 令和2年12月22日 農林課、商工観光課の所管に関する事項についての審査 令和3年1月8日 建設課、企業課の所管に関する事項についての審査 令和3年1月15日 立川総合支所の所管に関する事項についての審査
今回の補正予算は、資本的収入に関しては、企業債及び国庫補助金を増額するものであります。 資本的支出に関しては、建設改良費について、委託料及び工事請負費を増額するとともに、流域下水道建設事業費負担金を増額するものであります。 また、企業債の増額に伴い、企業債の限度額を改めるものであります。 なお、これらの補正予算のうち、政策的判断を要した事業の概要については、後ほど副市長が御説明申し上げます。
紹介議員からは昨年の消費税率10%への引上げで日本経済が低迷している中、新型コロナウイルス感染症の拡大がさらなる景気の悪化を招き、特に中小企業の経営に大きな影響を及ぼしている。緊急経済対策として消費税の税率を引下げ、購買意欲を高めることが低迷した景気に大きな効果を発揮すると思われる。
なお、取得することにより取水井戸やポンプの老朽化の解消、企業の生産活動の活発化に伴う用水需要の高まりに応えることが可能となるものです。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第127号 指定管理者の指定について(月山高原ハーモニーパーク)の審査を行いました。
こういった企業の後押しにつきましては、私どものほうのサンロクとも連携しながら、いろいろ考えてまいりたいなと思っているところでございます。
事業所に対する市の経済対策支援については、令和2年3月31日の専決から、4月臨時会、5月7日の専決、6月定例会、7月臨時会、9月定例会、11月臨時会において、企業等の状況や国や県などの支援の状況を鑑み、本市の独自支援を実施してきたところでございます。
また、市独自の業況調査という形で、7月中旬から8月下旬に従業員規模がおおむね20人以上の製造業を中心とした市内の企業60社に訪問よる聞き取り調査を実施したところでございます。ここでは、製造業等の業況にマイナスの影響がある企業が75%となりました。また、一方で日常生活へ必要度が高く、生活必需品関連を取り扱う企業など、プラスの影響となった企業も約12%となったところでございます。
企業への働きかけとか国民への呼びかけ、周知が必要であるというようなものでした。 以上は国の動きですが、地方自治体での動きもあります。令和元年11月に、ワーケーションを受け入れる側である全国の自治体が集まって、ワーケーション自治体協議会というものが設立されています。
初めに、議第86号 村山市中小企業緊急融資支援基金条例について申し上げます。 この議案は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、中小企業者向けに実施した緊急融資に関わる利子補給金及び保証料補給金に充てるため、新たに基金の設置を行うものです。 次に、議第89号 村山市市税条例の一部を改正する条例について申し上げます。
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
子どもたちのリモート学習や企業のテレワークから、今、地方都市において千載一遇のチャンスが到来したと捉えるべきであり、人と企業が都市部の一極集中から脱却し、地方回帰への流れをさらに加速させるためにも、地方都市のデジタル変革は、これからの持続可能なまちづくりにおいて必須と考えております。
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
山形県新生児特別応援金及び山形県中小企業緊急災害等対策利子補給補助金の計上が主なものであります。 歳出の主な内容は、一つには、総務費の増額であります。税制改正に伴うシステム改修のための委託料の増額及び市税等の還付のための償還金の増額が主なものであります。 次に、民生費の増額であります。
副町長 阿部金彦 総務課長 海藤 誠 企画情報課長 佐藤博文 環境防災課長 藤井清司 税務町民課長兼会計管理者 保健福祉課長 鈴木和智 富樫 薫 子育て応援課長 佐藤秀樹 建設課長 石川善勝 農林課長 佐々木平喜 商工観光課長 松澤良子 企業課長 齋藤 登 立川総合支所長
12月 9日) 全員協議会 日 時 12月9日(水) 13時46分〜14時00分 場 所 第7委員会室 欠席議員 なし 当局出席者 市長、副市長、上下水道事業管理者、教育長、各部長等、 各行政委員会の事務局長 座 長 席 斎藤武弘 報告事項 1 山形市土地開発公社に対する債務保証の状況等について 2 令和元年度最上川中部水道企業団事業報告
東京商工リサーチの調べでは、企業の約9割が忘年会や新年会を開かないとしています。せっかく客足が戻ってきているという飲食業界の声の中、年末年始の稼ぎどきに大きな打撃となるのではないでしょうか。
さらに、繊維、食品製造業などの地場産業をはじめ、寒河江市中央工業団地への企業進出が進められ、雇用の創出と工業出荷額の増加が期待されている。 また、福祉行政においては、西村山地域における寒河江市、河北町、西川町、朝日町、大江町の1市4町で自立支援協議会を広域で設置し、障がい者への支援体制に関する課題についての情報共有、関係機関の連携強化、地域の実情に応じた体制整備について協議をしている。