酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
さらに、市の広報や他の行政機関発行誌への掲載、女性活躍川柳の募集・公表等を行い、発信に力を入れてきたところですが、今年度は新たに、酒田市一般事業主行動計画策定奨励金を活用していただきました市内企業の代表者と私との意見交換会を開催いたしました。
さらに、市の広報や他の行政機関発行誌への掲載、女性活躍川柳の募集・公表等を行い、発信に力を入れてきたところですが、今年度は新たに、酒田市一般事業主行動計画策定奨励金を活用していただきました市内企業の代表者と私との意見交換会を開催いたしました。
市としましては、全地域包括支援センターに説明を行い、また、再編される地域包括支援センターの代表者同士での話合いを進めており、その中で包括支援センターの負担や住民の方々のサービスが低下しないよう検討を進めていきたいと考えております。
来年度の花火開催に向け、実行委員会とは別に、10月から11月にかけて、事務局と各専門部会の代表者等による会議を3回開催し、花火開催経費や観覧席の設定見直しについて、そして、市議会からの附帯決議に対して、どのように応えていくかについて協議するとともに、主要な構成団体とは個別に協議を行ってまいりました。
④本市の使途に市民の意見は反映されているのかでございますが、このような森林環境譲与税の使途につきましては、学識経験者、森林及び林業に関係する団体の代表者、森林管理署、県森林整備課と本市農林水産課で構成される酒田市森林経営管理推進協議会を令和3年12月に設置しており、この協議会の中で協議をしております。
これらは、海域の先行利用者であります漁業者、内水面漁業関係者、そして、酒田部会においては、住民の代表者、そして、経済界など、そういった多様な方に対して、意見交換の機会を県と共同して実施をしております。
第四中学校区では、児童生徒の減少と校舎の老朽化を考え、地元の代表者、PTA関係者などと意見交換や地域住民からのアンケート調査を整理して、庄内初の義務教育学校設立の可能性に向けて取り組みました。 本市の宝の一つである史跡山居倉庫保存活用計画が策定されました。今後、どのような形で新しい息を吹き込むのか期待されます。
懇談会の委員は10名中7名を外部委員とし、東北公益文科大学の先生及び学生、利用団体の代表者、酒田青年会議所の副理事長で構成されております。 今年度の懇談会では、出羽遊心館、清亀園、松山城址館について、施設の稼働率が低いことがありまして、施設の在り方について検討を重ねております。
アフターコロナ、ウィズコロナを見据えた今後5年間の本市の行政経営方針を明記し、ワークショップや市民アンケート、市民団体の代表者らで構成される総合計画審議会の皆様の意見、そして、これまで以上に市議会としても深く関与した内容となっております。 行政経営方針を加えて、7章から成る目指すまち実現のために、6つの重点施策を掲げております。
令和5年4月までに、各校のPTA及び各地区コミュニティ振興会代表者などの方々を対象といたしまして15回、延べで約270名の方々と意見交換をさせていただいたところでございます。
また、素案作成に向けて、持続可能な飛島を考える会というワークショップの開催、島民のアンケート、飛島関係課との事業調整、島民代表者への個別インタビューなどを行ったとも聞いています。 そこで、中項目の2つ目、山形県離島振興計画の策定にあたっての経過について伺います。 続いて、中項目の3つ目として、現行の山形県離島振興計画と持続可能な飛島づくりプロジェクトの評価と総括について伺います。
◎社会教育課長 これまでも本町の方では地域指導者から指導をしていただいてきたわけですが、その中で町が委嘱するということで謝礼金を指導者の方々に年間2万円、代表者の方に3万円という、ほとんどボランティアのような形ですが、お願いしてきたわけです。
酒田市沖につきましては、基地港湾の指定に必要な2つ目の案件として国への情報提供を行うために、山形県が主催をいたします酒田沿岸域検討部会において地元の各分野の代表者との協議を進めているところでございます。直近の第3回部会では、早期に国に情報提供を行い、法定協議会の場でしっかりとした議論を進めてほしいとの意見も出されたところでございました。
総合防災訓練の周知につきましては、5月から10月にかけて、地域ごとのコミュニティ振興会の代表者や防災関係者等を対象としまして総合防災訓練の説明を行いました。 特に5月から1回目概要説明をいたしまして、直前9月からは細部の内容について、だから一地域に対して2回、一応訓練の説明会を行っております。
どちらの懇談会におきましても、酒田市体育振興会や酒田市スポーツ協会の代表者の方々のほか、両施設の主な利用団体の代表者からも委員として御出席いただいておりました。
1 工事名 文化創造館大ホール舞台照明設備改修工事 2 工事場所 庄内町余目地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 令和5年3月27日 4 契約金額 198,000,000円(うち消費税額18,000,000円) 5 契約の相手方 アベ・余目特定建設工事共同企業体 代表者 鶴岡市小淀川字色田72番地の4 アベ電工株式会社
◎建設課長 まず1点目の代行バスの迂回についてでございますが、東一番町のように区長なり代表者等々からご要望があった際には町を通してJR東日本にお伝えすることになるかと思います。
各集落自治会長は、あくまでも各集落等の代表者ということでありますが、町としては区長という形で文書配布の方をお願いしておる状況であります。これについては、町の関連する文書をお願いするということで、区長にはお願いしておりますので、この自治会長という部分とはまた異なったものであるということでご理解をいただきたいというように思います。
山形県鶴岡市千石町9-20 氏名 消費税廃止鶴岡田川地区各界連絡会 会長 菅原健一 電話番号 0235-22-8096 住所 酒田市両羽町1-34 氏名 酒田民主商工会 会長 渡部 実 電話番号 0234-23-1608 令和4年8月26日 庄内町議会議長 石川保様 庄内町議会議長殿 2022年8月26日 団体名及び代表者名
第3条の組織については、新たに第5号として「障害者関係団体の代表者」2人以内を追加し、6号建てから7号建てとするものです。また、団体の名称についても現状に即したものに改めるものです。第5号に新たな団体の委員を追加することにより委員を15人から17人に改めるものです。 第7条は、新たな条を追加し、秘密の保持について規定するものです。
今年度事業者選定を行い、仮設機材工業株式会社を代表者とする事業者グループと基本協定を締結したところでございます。