庄内町議会 2019-03-19 03月19日-05号
庄内町まちなか温泉の指定管理者の指定について 1 施設の名称 庄内町まちなか温泉 2 指定管理者 庄内町余目字土堤下36番地1 株式会社イグゼあまるめ 代表取締役 佐藤一良 3 指定の期間 平成31年4月1日から平成34年3月31日まで 加えまして、これまでの選定経過についてご説明を申し上げたいと思います。
庄内町まちなか温泉の指定管理者の指定について 1 施設の名称 庄内町まちなか温泉 2 指定管理者 庄内町余目字土堤下36番地1 株式会社イグゼあまるめ 代表取締役 佐藤一良 3 指定の期間 平成31年4月1日から平成34年3月31日まで 加えまして、これまでの選定経過についてご説明を申し上げたいと思います。
契約の相手方は、天童市鎌田一丁目13番16号、株式会社天童給食センター代表取締役社長、野川勝弘です。 委託期間は、平成32年4月1日から平成37年3月31日までの5年間となります。 次、7ページをお願いします。 議第77号 市道路線の認定についてです。
1.工事名 庄内町役場大型車庫建設工事 2.工事場所 庄内町余目地内 3.工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成31年3月22日 4.契約金額 1億4,040万円(うち消費税額1,040万円) 5.契約の相手方 庄内町狩川字東興野80番地の1 株式会社狩川佐藤組 代表取締役 佐藤 良一 内容等については担当をしてご説明申
工事場所 庄内町余目地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成32年3月23日 4 契約金額 300,240,000円(うち消費税額22,240,000円) 5 契約の相手方 アベ・ハクヨウ特定建設工事共同企業体 代表者 鶴岡市小淀川字色田72番地の4 アベ電工株式会社 代表取締役
その意味では、9月18日に鶴岡市において、国土交通省の航空局長と株式会社ANA総合研究所の代表取締役社長をお招きして、「庄内における高速交通基盤整備と地域活性化を考える」と題した講演会が行われる予定になっております。
1.工事名 清川歴史公園(第一期)整備工事 2.工事場所 庄内町清川字花崎地内 3.工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成31年3月27日 4.契約金額 9,871万2,000円 (うち消費税額731万2,000円) 5.契約の相手方 庄内町狩川字東興野80番地1 株式会社狩川佐藤組 代表取締役 佐藤良一
1 品名 小型除雪車 2 規格及び数量 1.0メートル級 1台 3 納入期限 平成30年12月21日 4 納入場所 庄内町役場立川庁舎 5 契約金額 9,612,000円(うち消費税額712,000円) 6 契約の相手方 鶴岡市西新斎町8番17号 旭車輌整備株式会社 代表取締役 堀井善道 なお、担当をして補足説明を申し上げますので、よろしくお願
について 1 工事名 町道三人谷地興野線道路改良工事(債務負担行為) 2 工事場所 庄内町余目地内 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成30年8月31日 4 契約金額 69,120,000円(内消費税額5,120,000円) 5 契約の相手方 庄内町大野字大塚1番地1 株式会社ケーアイロードメンティナンス 代表取締役
特に、工学院大学の曽根特任教授や株式会社ライトレール代表取締役の阿部等さんから提案をいただいた中速鉄道というこの概念、これにつきましては、在来線を通る山形新幹線を活用して陸羽西線の高速化というものを実現できると、こういうものでございました。
平成30年産業文教委員会( 1月23日 現地視察) 産業文教委員会 現地視察 日 時 1月23日(火) 13時30分~14時23分 場 所 旅篭町にぎわい拠点施設(gura) 出席委員 伊藤美代子、浅野弥史、髙橋昭弘、松田孝男、中野信吾、 丸子善弘、今野誠一、斎藤淳一 欠席委員 なし 関係出席者 ≪株式会社旅篭町開発≫ 後藤寛典代表取締役
今回の質問は、10月11日に開催された第7回酒田港国際資源循環フォーラムの講演で、「酒田北港の最新情報 バイオマス発電所からの地域連携提案」と題して、サミット酒田パワー株式会社代表取締役・高瀬正道氏の講演があり、木材利用として柱を取った以外はバイオマスに利用できると聞き、この酒田の山林の再生ができるのではないかと考えました。 後日、林業関係者を訪問し、いろいろな状況を聞いたところです。
無償の貸し付けの目的は、保育施設用地として使用するためで、貸し付けの相手方は、大阪府大東市泉町二丁目14番11号、アートチャイルドケア株式会社代表取締役社長、村田省三です。 無償貸し付け期間につきましては、貸し付け契約締結の日から平成49年3月31日までとしております。 続きまして、7ページをお願いします。 議第83号 和解及び損害賠償の額を定めることについてであります。
それを受けまして、ことしに入って2月15日ですけれども、実は講演会におきまして、株式会社ライトレール代表取締役の阿部等先生から中速鉄道についての御提案をいただいたわけでございます。
地方創生拠点整備交付金事業 小さな拠点(立谷沢地区)整備工事(繰越明許) 2 工事場所 庄内町肝煎字家ノ前14番地11 3 工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成30年3月20日 4 契約金額 66,420,000円(内消費税額4,920,000円) 5 契約の相手方 庄内町余目字月屋敷236番地1 安藤建設株式会社 代表取締役
こうした中、ことしの2月15日の講演会におきまして、株式会社ライトレール代表取締役の阿部等先生から、中速鉄道について提案をいただきました。
1.工事名 平成29年度都市防災総合推進事業 庄内町防災行政無線施設整備工事 2.工事場所 庄内町狩川地内ほか 3.工期 着工 議会議決の日の翌日 完成 平成30年3月23日 4.契約金額 9,067万6,800円 5.契約の相手方 山形市平清水1丁目1番75号 山形パナソニック株式会社 代表取締役 清野 寿啓 でございます
1.品名 ロータリ除雪車 2.規格及び数量 2.2メートル級 1台 3.納入期限 平成29年12月22日 4.納入場所 庄内町役場立川支所 5.契約金額 3,866万4,000円(うち消費税額 286万4,000円) 6.契約の相手方 鶴岡市西新斎町8番17号 旭車輛整備株式会社 代表取締役 堀井 善道 でございます。
その政策を丸山市長も引き継ぎ、現在さらに前進させていると考えますが、先日2月15日の株式会社ライトレール、代表取締役、阿部等氏の講演には目からうろこが落ちる思いでした。今までは陸羽西線を使ってということで本市中心の考え方でしたが、今回は本市発と鶴岡発の庄内全域を包含する構想であるだけでなく、酒田東京間2時間半の可能性を具体的な数字をもとにした上で、興味深くわかりやすく聞かせてくださいました。
酒田市亀ヶ崎1丁目7番11号、せんじん商事株式会社 代表取締役社長 和島 公でございます。 また、契約に至るまでの経過について、補足してご説明いたします。 平成29年1月11日に指名業者選定審査会にて、庄内町に入札参加登録をしております管内登録5者を選定いたしまして、同日付けで入札執行の通知書を出しております。 1月25日に入札を執行し、落札決定しているところでございます。以上でございます。
2月15日の講演会、これをどう伝えどう機運を盛り上げていくのかという話でございましたが、あの講演会、山形新幹線庄内延伸による庄内と山形50分、東京2時間半の可能性という、株式会社ライトレール代表取締役の阿部等先生からの御講演でございました。