25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2022-03-14 03月14日-06号

こうした中で、市民の皆様が元気で生き生きと生活することは、医療費介護費の大きな削減にもつながっていくのではないでしょうか。本市においても健康寿命延伸取組は最重要課題だと思います。 そこで、中項目の2といたしまして、健康診断受診勧奨取組をお伺いいたします。 次に、成人病でもあります糖尿病についてお伺いいたします。 私は、母を糖尿病で亡くしております。

村山市議会 2019-06-03 06月03日-02号

要するに医療費もかからなくなって介護費もかからなくなったという、すごく関連性があるというのがわかってきたようなんです。 認知症の約8割は難聴の放置によるものと思われていまして、認知症のある施設でその聴力検査を行ったところ、8割以上の方が難聴であったというような結果が出ております。認知症難聴は強いつながりがあって、本来の認知症の方はそう多くはないのではないかという声も出ております。

鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号

高齢期のライフスタイルは、現役時代に比べて居住地域で過ごす時間が圧倒的に増加するわけですから、このまちで過ごすと自然と健康になれる環境をハード、ソフト両面にわたり整備できれば健康寿命延伸に貢献し、結果的に医療費介護費等の抑制にもつながることが期待できます。具体的には自動車依存度を減らし、利用しやすい公共交通があり、まちで過ごすのが楽しく、結果的に歩いてしまうまちづくりが理想であります。  

庄内町議会 2018-06-07 06月07日-03号

ということで、これからも多くの町民を対象とした健康づくり運動の推奨とか実践というものは、間違いなくやっていかざるを得ないと、医療費介護費をいかに抑えていくかという国の考え方の中においても、間違いなくその部分については、これから進めていくことは間違いないというふうなことで、ご理解をいただければと思います。具体的なところは、担当課からご説明を申し上げたいと思います。

酒田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

人生を健康に生きがいを持って過ごし、医療費介護費などを下げるためには、健康寿命年齢平均寿命年齢に少しでも引き上げる努力が必要であり、その考えをお尋ねします。 ①住民主体の通いの場について。 酒田市では72団体がコミセンや地区自治会館などに集まってサロンのような活動をしているようです。 あるとき私は、私を仲間と思ったのか、初対面の方から電話があり、その家に伺いました。

村山市議会 2015-09-02 09月02日-02号

適度な運動を施すことは、増え続ける医療介護費を抑える意味でも重要でございます。 インセンティブ、動機づけの効果を示す事例を1つご紹介申し上げます。これは平成14年度から福島県伊達市、栃木県大田原市、岡山市など全国6市が連携して国の補助を得て社会実験として実施している健幸ポイントプロジェクト事業でございます。

庄内町議会 2015-03-05 03月05日-03号

いくら医療費を抑えるとか介護費を抑えるとかいっても、必要なものは必要なんですね。ですから、必要にならないように予防をしていくしかないということですので、ですから、本町の場合は早くから予防を徹底していこうということでこれまでもやってきた経緯があります。 

山形市議会 2014-06-17 平成26年 6月定例会(第2号 6月17日)

この事業市民の健診受診率を上げ、健康づくりに励むことで医療費介護費抑制につなげるほか、地域コミュニティー地域経済活性化など、まちづくり人づくりにつなげていくことが期待できるユニークな施策です。  健康マイレージ制度を導入している市町村では、健康づくり活動ポイント換算し、公共施設利用券と交換したり、健康グッズが当たる応募券になったりと、それぞれの自治体で工夫されています。

酒田市議会 2013-12-19 12月19日-06号

市民の健診受診率を上げ、健康づくりに励むことで、医療費介護費抑制につなげるほか、地域コミュニティ地域経済活性化など、まちづくり人づくりにつなげていくことが期待できるユニークな施策考えます。 日本一健康文化都市を掲げる静岡県の袋井市では、健康づくり活動ポイント換算をして公共施設利用券と交換することができる制度を、平成19年度から全国に先駆けて実施をいたしました。

天童市議会 2013-12-10 12月10日-02号

さらに、生活習慣病介護予防対策としてスポーツは有効であり、健康寿命が延び、医療介護費の増大を抑制する効果が見込まれます。そして、スポーツは人を育て、社会を育て、地域を育て、地域を元気にする力があります。 スポーツの振興は天童市の活力ですので、笑顔、にぎわい、幸せ実感健康都市を目指し、ぜひ予算も含め、前向きに取り組んでいただきたいと思います。市長、どうでしょうか。 ○小松善雄議長 山本市長

庄内町議会 2013-09-09 09月09日-04号

施設介護費のみを比較しても、2年間で5,000万円増加しております。その間の人数の増加施設介護に入所された方が19名おりまして、そうしますと、1人あたり月25万円の費用が介護保険から支出されていることになります。 このように、2年間でも多くの支出が出ておりまして、当然、個人の介護保険料増加は避けられないと思います。

山形市議会 2011-06-16 平成23年 6月定例会(第2号 6月16日)

今までになかった福祉サービスに重点をおくことによって,施設入所待機者数を減らし,介護疲れによる共倒れを防ぐ施策として,介護を受けていない高齢者地域ごとの取り組みを推進すれば,山形市の医療費介護費の軽減につながると思いますが,市長考えをお聞かせください。  最後になりますが,5番目,山形市の活性化について質問します。  私は子供のころから茶道をたしなんでまいりました。  

鶴岡市議会 2010-03-24 03月24日-07号

2009年10月26日、鳩山首相所信表明演説で、「財政のみの視点から医療費介護費をひたすら抑制してきたこれまでの方針を転換し、質の高い医療介護サービスを効率的かつ安定的に供給できる体制づくりに着手する」として、後期高齢者医療制度を廃止して新たな制度を創設する考えを表明しました。  ところがその後、政府は「4年間かけて新たな制度を検討する」などとして、制度を継続する方針に転換しました。  

庄内町議会 2009-12-11 12月11日-03号

一方では、ある県のデータのもとでお話しますけれども、老人クラブ加入率が高いところほど、高齢者医療介護費が少ないというデータが出ております。つまり老人クラブ活動が活発になれば、医療費が下がる傾向が認められるということです。つまり高齢者社会参加や就業が、結果的に医療費を押し下げる、こういったことを言っております。 是非、老人クラブ、これ以上申し上げませんけれども、今、課長からもお話ありました。

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