庄内町議会 2006-05-29 05月29日-01号
この関係につきましては確か平成14年度でございましたか、介護予防拠点整備事業ということで国からの100%の補助事業がございました。約1,000万円を若干超えるような、そういう事業によりましてバリアフリー化、段差解消、手すりの改修、更にはトイレの改修というようなことで行なった事業でございます。
この関係につきましては確か平成14年度でございましたか、介護予防拠点整備事業ということで国からの100%の補助事業がございました。約1,000万円を若干超えるような、そういう事業によりましてバリアフリー化、段差解消、手すりの改修、更にはトイレの改修というようなことで行なった事業でございます。
第10款教育費は3億7,513万8,000円で国民文化祭市町村主催事業、介護予防拠点整備事業、大中島自然ふれあい館屋外調理場施設設置事業などの事業の皆減により10.8%の減となっております。第11款災害復旧費4,036万4,000円につきましては土木施設災害復旧費の皆増で、前年度より3,317万2,000円の増となりました。
このようなことから、早急に整備することは困難でありますが、可能な限り、安全・安心して使用できるよう改善することを基本として、介護予防拠点整備事業による公民館の改修を初め、市営住宅の改修、道路の段差解消、公園などに多目的トイレの設置など、だれもが利用しやすい施設整備を計画的に進めてまいりたいと考えております。
次に、予算第2条の繰越明許費につきましては、国の経済対策を受け、前倒し等により事業を実施します地域材利用促進対策事業や介護予防拠点整備事業を初め6件の事業について、次年度に繰り越すものであります。
次に、予算第2条の繰越明許費につきましては、国の経済対策を受け、前倒し等により、事業の実施します介護予防拠点整備事業や木材産業経営革新公共施設等整備事業を初め、6件の事業について次年度に繰り越しするものであります。
次に、歳出について見ますと、まず、投資的経費では前年度を大幅に下回った決算となっておりますが、火葬場の改築のほか、少子化対策基金による保育所の整備、介護予防拠点整備事業の実施、ケアハウス及びグループホーム建設に対する補助、天童北部多目的交流センターの建設、まちづくり総合支援事業の実施等を行い、さらに、用地買収特別会計においては北部工業団地内の工業用地を買い戻し、これを新たに立地する企業に売却するなど
平成12年度天童市一般会計予算の繰越明許費につきましては、国の経済対策関連の補正を受け、前倒し等により取り組むことにいたしました斎場周辺の整備事業を始め天童北部多目的交流センター整備事業や、介護予防拠点整備事業など7事業と、水道老朽管更新事業に対する出資金、老野森土地区画整理事業特別会計への繰出金であります。
介護予防拠点整備事業1,400万円が計上されてございます。地区公民館の目的に合った増築ということだといふうにお聞きしました。県の補助金が1,197万5,000円ほどございますけれども、介護予防活動は大変重要なものだとは思いますが、その補助金をいただいて増築をする際の規制と言いますか、制約と言いますか、どういう目的に供しなければいけないかということについて1点だけお伺いしたいと思います。
委員から,老人福祉施設費の特定財源の内訳はどうなっているのか,との質疑があり,当局から,介護予防拠点整備事業であり,国の財源は10分の10で,県を経由して市に補助金が交付される,との答弁がありました。
○委員 介護予防拠点整備事業費補助金の内容はどんなものか。 ○財政課長 様々なメニューから今回の補正では,生きがい対応型デイサービス事業で総合福祉センターで利用する車両2台と地区を巡回する車両2台の合計4台を購入することになる。また,この事業は国の特別対策の事業であり,11年度限りのものである。 ○委員 車の車種はなにか。 ○財政課長 10人乗りのワゴン車である。
○高齢福祉課長 介護予防拠点整備事業であり,国の財源は10分の10で,県を経由して市に補助金が交付される。昨年の特別対策がうちだされた時に,それに合わせて1月までに計画を立ち上げたものに対して補助を受けるものである。 ○委員 介護保険関連サービス基盤整備事業で車両購入するということであるが,どういった事業であるのか。