83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2023-03-13 03月13日-05号

また、令和年度から令和年度までの酒田市子ども・子育て支援事業計画において、人口推計をベースに、幼児期の教育・保育利用園児数の見込みと提供体制の確保の内容及びその時期を策定しております。今後の方向性として、利用園児数動向を踏まえ、適正な利用定員の見直しを図っていくこととしております。 次に、大項目2、子育て支援についてお尋ねがございました。 

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

推計内容については将来の人口推計を用いたということと、それから種々のデータ分析等によって積算しているようでありますが、人口2万人レベルのこの小さな町の状況で取り組むということについては、データ的にもまた人材的にもかなり厳しい状況であると感じています。先般、前町長もそれから前総務課長も同じような答え方をしていたと思いますが、私も全く考え方は同じです。 

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

町の試算の中で、今回まちなか温泉指定管理委託料についていろいろな資料をいただきましたが、黒字化しない、経営がうまくいかなかった理由として、入浴者数が350人に1日当たり満たなかったと、この原因は人口減少、温泉離れ、そして新型コロナウイルス感染症影響人口減少というのは、町が皆さんで人口推計を出しているではないですか。2020年頃には2万人を切るという推計を自ら出しているでしょう。

酒田市議会 2021-03-15 03月15日-05号

一つの人口推計統計においても総合計画は何とか減少を止めたい、そんな思いが総合計画には私はあるんだと思います。 今回の財政計画は、現状をとしまして、①として、相変わらず子供は生まれない、②としまして、やはり人口は減る一方と断言しております。私は潔い計画で賛同するところでございます。 自主財源の少ない地方自治体において、国の動向は大きなウエートを占めております。

庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号

そして、総合計画の中の「みんなの未来計画」ですか、こちらに人口推計が書いてあります。確か平成30年度には1万3,000人台、そして40年後には1万2,000人台、これはそれぞれの各年代で合計特殊出生率を確か1.8から2.07まで上げるということでしたよね。通告はしていませんので保健福祉課長には振りませんが、この数字がいかに困難な数字であるかというのは課長が一番理解をしていると思っております。 

鶴岡市議会 2019-09-06 09月06日-03号

また、40年以上にわたって出生率人口置換率人口置換率とは人口がふえも減りもしない出生率の水準、これを基点にして判断するものですけれども、それを下回る少子化時代がずっと続いていて、新しい技術の革新に応えられる若い労働力が急速に減少しつつあり、国立社会保障人口問題研究所が2017年4月に発表した将来人口推計では、2000年をピークにしてかなり急速な人口減少時代に突入しているとしております。

村山市議会 2019-03-06 03月06日-03号

そして村山市人口推計平成、元号は変わると思いますが平成32年には2万3,600人、平成37年には2万2,000人になると予測されております。 村山市産業は、第一次産業は農業で水稲が中心でありますが、サクランボを初めとする果樹に加え畜産も行っております。主に農協に出荷されておりますが、道の駅などの産直施設も好調で、畜産も市場で高い評価を受けているようです。

酒田市議会 2019-03-04 03月04日-03号

国立社会保障人口問題研究所が発表した2040年の本市人口が7万1,000人程度まで減ってしまうという人口推計は、市民に大きな衝撃を与えました。 平成30年の人口推移によると、自然動態出生が552人、亡くなられた方が1,595人であります。社会動態では、転入が2,082人、転出が2,567人の485人減少であります。生まれた子供の数も552人と過去最低であります。

鶴岡市議会 2018-09-10 09月10日-03号

この鶴岡市も人口問題研究所によりますと、今後10年、毎年1,450人ほどの人口減少により、10年後においては11万人を割るという人口推計が発表されておりますが、今後人口の減ることは避けられないのかもしれませんが、いろいろな角度から対策事業展開することにより活力を生み、その人口減少の速度をおくらせて、あるいは多少なりとも人口の微増も期待されるもの、その交流人口拡大の多岐にわたる事業が考えられ、展開する

鶴岡市議会 2018-06-15 06月15日-02号

本市といたしましては、32年度からの新たな計画策定に向けて、今から人口推計保育ニーズ需給バランスを中長期的に考察するとともに、幅広く支援方策を検討し、市街地、郊外地それぞれの施設が支え合い共存していけるような取り組みを基本に、地域実態時代の変化に即した施策を推進してまいりたいと考えております。  以上でございます。

山形市議会 2018-03-12 平成30年環境建設委員会( 3月12日)

○委員   さまざまな計画における人口推計はどのように考えているのか。 ○環境部長   30万人の目標はあるが、環境部計画市民と動くアクションプランであり、国勢調査等から実態にあった推計を行っている。 ○まちづくり推進部長   都市計画マスタープランにおいては、2035年約2万人増の人口目標に設定している。交通量推計各種土地利用の設定において、目標人口に対応したまちづくりを進めていく。

鶴岡市議会 2017-08-31 08月31日-02号

本市平成27年10月に策定した人口ビジョンの将来人口推計、人口の将来展望によれば、人口減少経済産業の停滞、生活環境縮退等を踏まえ、本市の今後10年から15年をスパンとした将来構想、長期政策について伺います。  1つ目は、財政持続可能性について伺います。少子高齢化生産年齢人口減少が進んだ場合、税収は歳出に対して大幅に不足し、市財政に大きな影響を及ぼすと考えられます。