酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号
支援の充実のためには、健康福祉部門全体の課題でもある相談、支援・指導業務に当たる現場のマンパワーの不足が課題となっているとの声もあることから、デジタルツールを活用しながらも、職員の人員確保について、人事担当部局にもぜひ心を砕いていただきたいと思います。 また、健康センターの施設の老朽化も課題として捉え、今後の施設・対応の在り方について引き続き検討し、随時議会にも報告をお願いします。
支援の充実のためには、健康福祉部門全体の課題でもある相談、支援・指導業務に当たる現場のマンパワーの不足が課題となっているとの声もあることから、デジタルツールを活用しながらも、職員の人員確保について、人事担当部局にもぜひ心を砕いていただきたいと思います。 また、健康センターの施設の老朽化も課題として捉え、今後の施設・対応の在り方について引き続き検討し、随時議会にも報告をお願いします。
ただ、御指摘いただきましたように、古文書を読める人がいるのかというところが、非常に今、痛いところでございまして、現在、古文書を読める者がおりませんので、市史編さん業務を進める上では欠かせない部分でもございますので、この部分につきましては採用というような形になりますので、人事担当部局とも協議してまいりたいとは考えております。
市立病院という性格上、市長その他の事務部局との人事異動もございますが、病院運営に支障のないように人事担当部局とのヒアリングを通じて適切な職員配置に努めているところでございます。 また、医療業務の専門的知識を有する職員の確保を図るため、平成29年度から病院事務総合職として診療情報管理士の資格を有した社会人経験者を対象に職員募集を行っております。
現在、人事担当部局では、新たな人材育成基本方針を検討しているところでございまして、平成29年度中にその具体的な方策を明記した上で、この人材育成基本方針を策定する予定でおります。
その中で納得できないときは、各人事担当部局に苦情窓口を設け、そこに相談してもらう。解決しないときは、申し立てを行ってもらう。 ○委員 前提として申し立てが出ないような運用が求められるが、申し立てを行いやすい環境を整えてほしいがどうか。 ○職員課長 できるだけ相談しやすいようにしていきたい。例えば組合等に申し立ての相談をしたものを、当局に引き継ぐ場合も考えられる。
それにともなって、然らば来年度、新たな正規職員が採用されるかという見通しはないというふうな、いわゆる人事担当部局から伺っておりますので、教育委員会としましては嘱託職員で補充するしかないのではないかというふうな判断でございます。 ◆7番(日下部勇一議員) 実は13年の12月議会の会議録の議論、私、持っているのですが、この時も正職員から臨時職員、あるいは嘱託職員にするということでだいぶ議論しました。