庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号
そう考えますと地域の力、地域の特色を強みと捉え、地域のことを一番知っている人たちがやはり何らかの形で参加し、多く課題解決に取り組んだり、力を合わせるということは将来的には大変私も不可欠なことだと思いますし、第四学区は実際足跡を付けてきたわけであります。
そう考えますと地域の力、地域の特色を強みと捉え、地域のことを一番知っている人たちがやはり何らかの形で参加し、多く課題解決に取り組んだり、力を合わせるということは将来的には大変私も不可欠なことだと思いますし、第四学区は実際足跡を付けてきたわけであります。
その人たちが協力していただけるのかどうなのか、これがはっきりしないとそこでスタートできないのではないかという病院側の思いがございまして、先程あったように5月と6月、1回ずつ計2回説明の方をさせていただきました。町の方もオブザーバーというような立場で私も出席してございます。反対という部分での話はございませんでした。
となれば更地になったときの利活用や様々なことを想定した上での今回の補助金もあるからという、もっと1歩踏み込んだ施主さんと危険空き家の環境にある人たちと積極的に今回の機会を好機と捉えて問題解決に図っていただきたいと思います。以上です。 ◎町長 空き家の関係につきましては私も選挙前からいろいろな形で回らせていただきながら、あるいは現場近くの町民の皆さんの声も随分お聞きしております。
私は農業が、農家なので付き合いと言いますか、そういう関係ももう80%以上は農家関係、農業関係の人たちであります。そしてこういう感じで議会に出席させていただいたおかげで議員の皆さんや職員の皆さんと顔を合わせるときが多くなりました。そういう意味では私の生活の中でも間口といいますか、そういうものが広くなったなと、そのように感じております。
家族であり、学校での教職員であり友人であり、また地域の人たちがどういう人たちであるかによって子どもの教育環境は大きく変わるというように思います。教育委員会で掌握している学校に関して言えば、一人ひとりの先生が力量をもって、情熱を傾けて細やかな指導を一人ひとりの子どもたちに行うことが一番の教育環境の条件になります。
地域の人たちも大変不安がっているところでありますし、またその地域住民の安全確保も、それは重要な一番目です。二つ目としましては、通告書にも書きましたように、コロナ禍で中止になっておりますが、バイパスとかとありますが、あそこは庄内町の中心商店街だと認識しております。賑わい創出のために地域の方たちも様々な祭りも行ってきた場所でもあります。
今支援を必要とする人たちの部分に、困窮者に、また様々な女性の方の部分の数字もありまして、生活支援を含めて配慮したパンフレットなどリーフレット、その他も入れるということを言っておりましたので、その辺の部分も加味した形でぜひ遂行していただきたいと思います。 二つ目の物品のことについて。3月定例会でお話しましたが、今課長からの説明は分かりました。
スポーツだと割と合宿は馴染むのですが、ここにある文化合宿というと、例えば音楽でも演劇でも公演なりで町外のメンバーを招致して呼んだり何かをしたときに、このようなものが主催団体が4名なのか、その来る人たちが4名なのかというのは、そこはどうなのか。
そういう環境を作る、いわゆる総合運動公園という考え方を持ちながら進めていく、長い時間はかかるわけですが、その本当の小さな一歩としてまず今回機会あるその武道館の改修についてはぜひ総合運動公園内、八幡スポーツ公園内に置いて、大勢の人たちがいろいろなスポーツを楽しめる環境を作っていけるような道筋で行きたいなと考えておるところであります。以上であります。
やはりそのためには黒子となって働く携わる実行委員会、担当課、周りの人たちを取り込むための説明会など、いろいろあるかと思いますが、それが力になり手作り感のある、人数は何百人にもならなくても意味のある祭りだと思いますし、これからのイベントはその視点がとても大事だと思うのですがどうでしょうか。
ぜひ本当に、高齢者が閉じこもらないように、先ほど見守り配食事業というのもありましたし、乳酸菌のヤクルトでの声がけというのもあると思うんですけれども、できるだけまた違ったアイデアを出していただきまして、独り暮らしの人たちの賦活化というんですか、そういうふうにならないようにお願いしたいと思います。
若い人たちがやる気のある農業に結びついていくというふうに思いますので、ぜひ、前向きに進めていただければというふうに思います。 さて、本市東部地域では、本市の都市計画による土地利用では、豊かな自然を生かした交流と観光ゾーン、このように位置づけられております。
(8) 参考人招致 調査をより深めるために、障がい福祉に関わっている人たちが、日常何か困っていること、不安に思っていることなど意見を求めた。 なお、参考人と内容は以下の通りである。 10ページの方になります。この枠内については後程お見通しいただきたいと思います。 それから、11ページの中段までいって、「意見」を朗読させていただきます。
この人たちへの接種1回当たりの接種単価が、医療従事者につきましては2,280円、税込みであります。それから高齢者については2,070円というふうなことで、接種費用について国のほうからの定めがございますので、この分について接種したお医者さんのほうにお支払いするための費用ということで積算をいたしたところであります。 この段階では、高齢者までの接種費用分ということで見込んでいたものであります。
コロナは何もお土産はなかったとは思いますけれども、せめて今のように直接出向けない人たち、劇場に直接行けない人たち、それから展覧会場に直接行けない人たち、その人たちとアートや芸術をつなぐということの方法としては、これは、コロナが収まっても非常に重要な手段になり得るのじゃないのかなということです。
デジタル変革を進める上で、こうした人たちを置き去りにしない取組、デジタルディバイドの是正が重要だと考えますが、本市の所見を伺います。 続きまして、大項目の2、本市のいじめ防止対策について質問をいたします。 初めに、中項目の1点目、令和元年度のいじめの現状と課題についてであります。
いろんな話を農家の方に聞いても、一緒にやっているんだけれども、あどおいっだも年だなやのというその一言で先に進めない、これからまた目安が小さくなれば、休耕田というか休んでしまうところも増えるわけですので、そこを使って何かをやろうというときにも、やはり若い人たちの力がどうしても必要という形になってくるんだと思いますけれども、その点について、もう一度御所見伺えればと思います。
とにかく、避難指示が出たので避難してくださいということを、自主防災会や消防団の人たちが呼びかけて避難を促したということで、1回言っても聞かなかったから、何回も言って避難していただいたという実態があるわけですが、その際も、非常持ち出し品を準備して避難した人は少なかったと聞いております。 市報やホームページなどで、避難持ち出し品についての周知もしているわけでありますが、実践されていない状態であります。
そして、先ほど市長が言われたゲートキーパーでありますが、自殺対策を支える人材として、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、また必要な支援につなげ、見守る、ゲートキーパーというふうな人たちがいるわけでございます。
2点目としても、むしろ行政の本来の仕事として町が主導的・積極的という言い方をされていましたが、今現在もそうでありますし、確かに高齢化が進み、それから若い人たちが少ないということは、これはどこでも同じ状況が生まれています。